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タレントに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 「人前で人を殴る人」に備えよ

    相談 名古屋のラジオ番組でメインパーソナリティの男性が女性アシスタントを殴ったという事件、驚きました。番組の進行は2人でやっているとはいえ、スタジオにはスタッフの人たちがいて、生放送で聴視者もいるわけですよね。そんな中で、たとえ思い通りに事が運ばないことがあったとしても普通、人を殴りますかね。どうしてそんなことが起きるのか、うまく想像ができず、混乱しています。もしそんな場面に自分が遭遇したらと思うと、心が落ち着きません。(20代女性) 私は生放送の番組にいくつか出演させていただいている。収録番組とは違い、生、というのは独特の緊張感がある。ここで、構成表どおりにネタを消化しつつ、スタジオトークの盛り上がりぶりを判断して、どのネタをカットし、どのネタを突っ込むかの一瞬一瞬の判断と指示をするのがディレクターの仕事だ。ディレクターと出演者は船長と船員みたいなものとご想像いただきたい。 出演者たち

    「人前で人を殴る人」に備えよ
    kizaki
    kizaki 2016/07/08
    昔、私がまだアシスタントだった頃、ラジオスタジオの密室でメインパーソナリティから高圧的な態度で接せられ、怒鳴られ、契約を待たず一カ月で番組を自ら降りたことがある。
  • 日本のネットで「炎上」が多いのは江戸時代のせいらしい、脳科学的に

    「美人すぎる学者」としてちまたで評判の気鋭の脳科学者、中野信子先生(写真)に取材でお目に掛かる機会があった。最新の脳科学の知見で説明できる人間の摩訶不思議について、いろんなお話を伺ったのだが、興味深かったのは「日人らしさ」が脳科学的にある程度説明できるという仮説だった。中でも日の「ネットの炎上」がなぜ、あんな風になるかという説明が面白かったのでご紹介したい。 2008年東大博士課程修了。フランス国立研究所を経て、13年から横浜市立大学客員准教授、東日国際大学教授。「脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体」(幻冬舎)など著書多数。最新刊は中野 剛志氏、 適菜 収氏との共著「脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克」(文藝春秋) ネットサーフィン(死語?)をしていると、あちこちでいわゆる「炎上」を目にする。今年に入ってからも、某タレントの恋愛とか国民的アイドルグループの解

    日本のネットで「炎上」が多いのは江戸時代のせいらしい、脳科学的に
    kizaki
    kizaki 2016/02/15
    脳科学者と聞くと身構えてしまうんだけど、どちらかというと社会心理学の話の青春出版社のコラムみたいに読めばまあ。
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