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大相撲に関するkizakiのブックマーク (3)

  • 友綱審判長“珍裁き”の場内説明に苦戦「迷ったよ」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大関稀勢の里(30=田子ノ浦)と前頭松鳳山(32=二所ノ関)の一番で“珍裁き”があった。 相撲は松鳳山が右からハズ押しで攻め、稀勢の里の左を封じ土俵際に追い詰めた。最後は稀勢の里が回り込み、左から逆転の突き落とし。稀勢の里の足は完全に残っており、松鳳山の体が先に落ちたのは明白だった。 ところが行司木村玉治郎(56=立浪)の軍配は、西の松鳳山に上がった。その後、間を置いて慌てたしぐさで玉治郎は、軍配を反対の東に上げ直す「回しうちわ」で稀勢の里に向けた。正面の友綱審判長(元関脇魁輝)に頭を下げながらの、完全な勘違いによるものだった。 同審判長は念のため審判員を土俵に集め、物言いがついた時のように協議の形をとった。ただ玉治郎の完全な勘違いのため、わずかの時間で協議は終わった。さあ、困ったのが審判長。完全な物言いなら説明のしようもあるが、このような状況で場内説明をするのは極めてまれなこと。説明も四

    友綱審判長“珍裁き”の場内説明に苦戦「迷ったよ」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2017/01/12
    「迷ったよ。行司だけの説明をするのも変だし。簡単に『回しうちわ』と言えばいいかもしれないけど、それでお客さんは分かるかなと」と苦笑い。相撲用語で簡単に説明するのは不親切、と判断したようだ。
  • 序ノ口力士の敗退行為と今後 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    前代未聞の取組があったのは秋場所3日目のこと。西序ノ口29枚目の服部桜(18=式秀)が、同26枚目の錦城(18=九重)との一番で敗退行為を繰り返した。 この取組の映像は、非公式ながらYouTubeにもアップされている。(https://www.youtube.com/watch?v=RiAI8fXBJoM) 服部桜は最初の立ち合い直後、両手を前についた。立ち合い不成立とみなされ、やり直しの2回目はヘッドスライディングのように自ら転んだ。3回目は、後方に尻もちをついた。いずれも相手に触れる前のことだ。4回目にようやく立ち合い、無抵抗のまま引き落とされた。 土俵下で審判長を務めていた東関親方(元幕内潮丸)は言う。「何回か、あの子の取組は見たことがあるけど、あんなのは初めてでした。びっくりしたのが正直なところ。どう判断していいか戸惑いました」。審判長として、審判部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)

    序ノ口力士の敗退行為と今後 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
  • 大相撲:「頑張れイイチコ」逸ノ城…秋場所の話題独占 - 毎日新聞

    kizaki
    kizaki 2014/09/26
    本名をもじって「イイチコ」と呼ばれ始めた。<三和酒類がアップを始めました。
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