タグ

廃止に関するkizakiのブックマーク (5)

  • 国際空港の「廃線跡」…成田空港第2ターミナルの「シャトル」跡は今 | レスポンス(Response.jp)

    国際空港に残る「廃線跡」…? 「動く歩道」を備えた連絡通路に役割を譲り、9月26日限りで「廃止」された、成田空港第2旅客ターミナルの館とサテライト(別館)を結んでいた「シャトル」。廃止から約2カ月が経ったが、乗り場跡などには現役時代の面影が残っている。 シャトルは1992年の第2ターミナル開業時、館とサテライトを結ぶ移動手段として登場。黄色い新交通システム風の車体だが、実際は水平に走る「エレベーター」で、車両の下から空気を吹き出して浮上し、ワイヤーで引っ張る仕組みの乗り物だった。約300mを1分ほどで結んだが、旅客数の増加に伴い待ち時間が長くなるなどの問題が指摘され、動く歩道に切り替えられた。 「シャトル」の軌道跡は新たに設置された連絡通路に挟まれ、展望デッキからは観察できず、出国審査後に利用する乗り物だっただけに「廃線跡」探訪はなかなか困難。今回、海外訪問の際に現在の様子を観察してみ

    国際空港の「廃線跡」…成田空港第2ターミナルの「シャトル」跡は今 | レスポンス(Response.jp)
  • 河北新報 東北のニュース/岩泉線4月1日廃線 JR東、国交省に届け出

    岩泉線4月1日廃線 JR東、国交省に届け出 JR東日は8日、岩手県の岩泉線(茂市-岩泉間、38.4キロ)の廃止日を4月1日に繰り上げることを国土交通省に届けた。  ことし11月の廃止を既に届けていたが、地元の宮古市、岩泉町、県から年度初めに廃止日を繰り上げるよう要望があった。国交省も7日、繰り上げを容認した。  岩泉線は土砂崩れによる脱線事故で2010年7月に全線運休となった。JRは12年3月に廃線方針を表明、昨年11月に地元自治体と合意した。

    kizaki
    kizaki 2014/01/09
    ことし11月の廃止を既に届けていたが、地元の宮古市、岩泉町、県から年度初めに廃止日を繰り上げるよう要望があった。
  • 新幹線開業時「はくたか廃止」 北越急行社長 新潟:朝日新聞デジタル

    北越急行(新潟県南魚沼市)とJR西日、JR東日が共同運行し、越後湯沢駅(新潟県)と金沢方面を結ぶ特急はくたかについて、北越急行の大熊孝夫社長は12日、「(2015年春の)北陸新幹線開業と同時に廃止になる」と語った。新潟県上越市浦川原区であった地元住民との会合後、朝日新聞の取材にこたえた。 同社はこれまで存続について明言してこなかった。同社長は「JRと協議後、正式に決定する」と述べた。JR西は「他社と調整中」、JR東は「発表するものはない」としている。 北越急行によると、営業区間の新潟県内のほくほく線六日町―犀潟間の乗車数は昨年度が280万2千人(1日平均7670人)。乗客の多くが北陸新幹線に移ると見られる。同社は収入の9割以上を稼ぐはくたかの廃止で赤字が確実になるため、新幹線開業までに内部留保を120億円にして当面を乗り切る方針だ。

  • 岩泉線、廃止決定 代替バス運行受け入れ « Iwanichi online 県内、県外のニュース

    2010年の土砂崩れで運休していたJR岩泉線(茂市―岩泉間、全長38・4キロ)について、県、宮古、岩泉両市町は7日、JR東日が提案していた廃止と代替バス輸送を受け入れたと発表した。同日開かれた4者協議で合意し、正式に廃線が決定した。 JRなどによると、代替バスは同線の区間を基に地元のバス事業者が運行。廃線後の用地は押角トンネルを県に、茂市―岩手和井内間を宮古市、浅内―岩泉間を岩泉町へ、それぞれ無償譲渡する。県は条件として、国道340号の押角峠の道路改良事業への協力を提案。JRは20億円を上限とした資金提供を受け入れた。 復旧断念についてJRは「工事費が130億円と巨額で、1日50人を切る利用者数の減少が決め手となった」と説明。代替バスは14年度の運行開始を目指す。JR東日の高橋眞総合企画部経営企画部長は「地域の苦渋の決断を重く受け止め、今後も地域の発展に貢献したい」と述べた。

  • 只見線 田子倉駅廃止方針 - NHK福島県のニュース

    kizaki
    kizaki 2013/01/18
    只見町にある田子倉駅を利用客が少ないことを理由にことしの春に廃止する方針。只見駅~会津川口駅間についてJR東日本は、復旧に少なくとも50億円以上かかるとして復旧させないことも含めて検討。只見町は反対。
  • 1