記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 予防医学者の石川善樹氏がさまざまな分野のエキスパートと対談しながら、脳とうまく付き合う方法を探る連載シリーズ。第16回のお相手は、サッカー選手の岩政大樹氏です。東京学芸大学で数学の教員免許を取得した後、鹿島アントラーズに入団し、センターバックとして日本代表でも活躍。その後、タイやJ2のチームを経て、現在は社会人チームの選手兼コーチを務めるなど多彩な経歴の岩政氏。「うまくない」と自ら認める選手がなぜプロのトップレベルで活躍できたのか、新たな道に挑戦し続ける理由は何か、熱く語っていただきました。 母に学んだ「作り出す」仕事の尊さ 石川 善樹氏(いしかわ よしき) 1981年広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業後、ハーバード大学公衆衛生大学院修了、自治医科大学で博士(医学)取得
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