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格闘技に関するkizakiのブックマーク (2)

  • アントニオ猪木、モハメド・アリを語る:時事ドットコム

    1976年の異種格闘技戦 モハメド・アリ氏(1975年撮影)【時事通信社】 プロボクシングの元世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏が2016年6月3日、死去した。74歳だった。 20世紀を代表するカリスマ的英雄だったアリ氏。日では1976年6月26日に東京・日武道館でプロレスラーのアントニオ猪木と対戦した異種格闘技戦が今なお語り継がれている。 アリ氏が東洋人との対戦を希望していると聞いた猪木氏が、アリ氏に挑戦状を送り、「世紀の一戦」は実現した。世界中の耳目を集め、東京・日武道館で行われた試合は、マットに横たわり、アリ氏の足をキックで狙う猪木氏と、パンチを繰り出せないアリ氏がともに攻めあぐみ、15ラウンドの末、判定で引き分けに終わった。 当時は試合内容を酷評する声も多かったが、現在の総合格闘技の基礎になったとして再評価されている。また、この一戦をきっかけに二人は交流を深め、98年

    アントニオ猪木、モハメド・アリを語る:時事ドットコム
    kizaki
    kizaki 2016/06/21
    アリ氏死去から約2週間後の6月中旬、猪木氏に「世紀の一戦」とその後のアリ氏との交流について聞いた。(時事ドットコム編集部)
  • 格闘家ヒクソン 恐怖心は味方、不安は敵で最強伝説 - 日本経済新聞

    世界の格闘技界に大きな衝撃を与えた「グレイシー柔術」。中でもグレイシー一族最強の使い手として1990年代に日でも活躍、現役時代に「400戦以上無敗」とされる輝かしい実績を残したヒクソン・グレイシー氏(54、ブラジル)は伝説の格闘家だ。「最強の男」は総合格闘技の世界でいかに戦ってきたのか。戦いの足跡、柔術や日への思いを聞いた。■競争心強く、勝つため人一倍努力――振り返ると、どういう現役生活だ

    格闘家ヒクソン 恐怖心は味方、不安は敵で最強伝説 - 日本経済新聞
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