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社会と大分市議会に関するkizakiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:覆面外し、金髪やめて初質問 大分のエイジ市議 - 政治

    一般質問に立つスカルリーパー・エイジ議員=大分市議会  【伊藤稔】覆面を外して議員活動を始めた覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ大分市議(44)が、22日の議会会議で初めて一般質問に立った。質問に先立ち、「議会や支援者、プロレス関係者、市民の方々にご迷惑とご心配をおかけしたことをおわびします。やっと議員としてのスタートラインに立てました」とあいさつした。  「市議会に敬意を払った」として、金髪の髪を染め直して登壇。「覆面をかぶれば脱げと言われ、脱いだら脱ぐなと怒られ、金髪を直そうと思ったら変な色になってしまった。今後は素晴らしい町、大分市を覆面プロレスラー議員としてしっかりアピールしていきたい」と述べた。  19日に、議場では覆面を外して議員活動をする方針を明らかにし、同日の会議から覆面を外していた。  一般質問では高齢者雇用や武道の推進、防災対策について市の取り組みなどを尋ねた。終

    kizaki
    kizaki 2013/03/29
    終了後、「リングとは違う不思議な緊張感があった」と語った。覆面を外したことに「一般の方は好意的にみてくれているが、ファンからは悲しみや怒りの声が届いている」という。
  • プロレスラー市議、覆面で議場へ向かう意向 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大分市議選で初当選したプロレスラー、スカルリーパー・エイジさん(44)について、市議会は6日、覆面姿での会議などへの出席を認めなかった。 これに対し、エイジさんは「私を応援してくれた民意を大切にしたい」とし、定例会初日の11日に覆面姿で議場へ向かう意向を示しており、両者の対応が注目される。 「覆面は規則で禁止しているものにあたり、認められない」「議会の品位を尊重すべきだ」。6日の会派代表者会議では、こうした意見が出て覆面姿を認めなかった。市議会の会議規則は覆面について明記していないが、「帽子、外とう、襟巻きの類い」の着用を禁止しており、これに該当するという判断だ。 一方、岩手県議会と大阪府和泉市議会は、レスラーの議員が覆面姿で議場に入るのを認めており、エイジさんは記者団に「岩手県議会や和泉市議会には品位がないというのか。覆面を脱ぐつもりはない。議場入りが認められない場合の対応は改めて考え

    kizaki
    kizaki 2013/03/07
    大分市議会事務局によると、覆面着用のまま本会議などに出席すると懲罰の対象になりうる。今回の決定を覆すには、4人以上の議員で規則改正の議案を提案し、可決する必要がある。
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