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緊急地震速報に関するkizakiのブックマーク (3)

  • 緊急地震速報の気象庁誤報騒ぎ なぜこうなったのか?

    高度利用者向けの緊急地震速報(予報・警報)とは、 ・「少しでも早く情報を知りたい」 ・「震度4以下の地震でも情報を知りたい」 ・「情報を元にシステムを制御したい」 というニーズを持つ、事業者や特定の人だけに配信される緊急地震情報です。 対して、一般利用者向けの緊急地震速報(警報)は不特定多数の人に向けて配信される情報です。 今回、これだけ大きな地震の速報でありながら、配信されたのは「高度利用者向けの緊急地震速報(予報)」でした。 特定の人、事業者だけに配信されたのには緊急地震速報が配信される、ある仕組みが関係しています。 緊急地震速報は全国に配置されている地震計で揺れを感知したら即座に配信されますが、 情報の精度を高める仕組みとして、一般利用者向けには2か所以上の地震計で揺れを感知しないと配信されません。 ただし、少しでも情報を早く知りたい「高度利用者向け」には1か所で感知した時に即座に配

    緊急地震速報の気象庁誤報騒ぎ なぜこうなったのか?
    kizaki
    kizaki 2016/08/02
    ウェザーニュース社のアプリはキャンセル報が比較的早く出たので良かったと思う。
  • 気象庁、緊急地震速報を装った迷惑メールに注意を呼び掛け 

  • 緊急地震速報の着信音 改善へ NHKニュース

    携帯電話各社は、緊急地震速報が発表されたことを知らせるメールの着信音が分かりにくいという指摘があったことから、来月以降、着信音のあとに「地震です」という音声を加えることになりました。 これは気象庁で11日に開かれた緊急地震速報の改善などに関する検討会で報告されました。 携帯電話各社は、気象庁が緊急地震速報を発表した際、震度5弱以上の揺れが予想された地域にいる人の携帯電話やスマートフォンにメールを送るサービスを行っています。 緊急地震速報のメールの着信音は「ブイッ、ブイッ」という各社共通の音ですが、ことし4月に淡路島付近で起きた地震のあと気象庁が行ったアンケート調査で「何の音か分からなかった」と答えた人が多かったことから、各社が改善策を検討していました。 その結果、来月以降は着信音のあとに「地震です」という音声を加えることになりました。 検討会の委員を務めるNTTドコモの大槻昌弘担当部長は「

    kizaki
    kizaki 2013/07/12
    来月以降、着信音のあとに「地震です」という音声を加える
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