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考察に関するkizakiのブックマーク (4)

  • 遊びや趣味でメンタルを癒せなければ、生きていくのは難しい - シロクマの屑籠

    この世の中を、生き抜いていくために必要なものは何だろうか。 ある人は、勉強ができる能力、効率良く努力する能力を挙げるかもしれない。確かに。そういったものがなければ、学歴やスキルや資格は手に入らないだろう。 また、別のある人は、コミュニケーション能力を挙げる。他人とわたりをつける、他人に共感する、空気を読んだり操ったりする。なるほど、転勤や転職の多い、あちこちで新しい出会いをこなさなければならない現代社会では、コミュニケーション能力が重要なのはそのとおりだと思う。 でも、努力する力やコミュニケーションの力だけで当に十分だろうか? 遊びを持たない者・趣味を持たない者の弱点 私は、自分のメンタルを癒す……というより自己回復させる力を持っていない人は、努力する力やコミュニケーション能力に恵まれていても、世渡りがなかなか厳しいのではないか、と思うようになった。 たとえば、うつ病や適応障害にかかった

    遊びや趣味でメンタルを癒せなければ、生きていくのは難しい - シロクマの屑籠
    kizaki
    kizaki 2017/06/09
    読んで思ったんだけど、Jリーグ好きで、それ以外に趣味に時間が割けない人はチーム不調時に、逆に遊びや趣味でストレスになるので注意が必要。野球だと今のジャイアンツ。娯楽と割り切ろう。
  • 日本を滅ぼす『道徳自警団』―芸能人不倫騒動への考察―(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・『道徳自警団』とは何か芸能人と有名アーティスト間の「不倫騒動」が連日のようにマスメディアに「持て囃され」て久しい。具体的な法を犯したわけでもないのに、あくまで私人である彼女(或いは彼)が、スポンサー降板などの、具体的営利ダメージに代表される激しい社会的バッシングの矢面に立たされている。 その様相はもはや「社会的制裁」を遥かに超えた「集団リンチ」と言って過言ではない。正直ウンザリの感があり、また実に異様で特異な光景でもある。 具体的な法を犯したわけではないが、「道徳的価値観」に照らし合わせて「道徳的でない」と判断される人間を懲らしめたい―。しかし、「道徳的でない」というだけでは当然、司直の手による裁きにそれを委ねることは出来ない。よって自らが率先して攻撃しよう、という試みが生まれる。 このような「道徳的である」or「道徳的でない」を基準として、後者に該当するとみなされる個人や組織を自らの手

    日本を滅ぼす『道徳自警団』―芸能人不倫騒動への考察―(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kizaki
    kizaki 2016/01/27
    "我々は、あくまで「現在の法」に従って善悪の判断を形成するべきであり、それは決して曖昧な道徳的基準であってはならないのである"
  • 「マイナンバー大不況」到来で、副業がバレる、水商売履歴が残る、倒産・凶悪事件が増える! でも、日本郵政は「特需」

    マイナンバー大不況」到来で、副業がバレる、水商売履歴が残る、倒産・凶悪事件が増える! でも、日郵政は「特需」 内閣官房のサイトにあるように、マイナンバーは「社会保障・税に係る行政手続きにおける添付書類の削減」などにおいてメリットがある。しかし、同サイトではこうも言っている。「(国民の)所得のより正確な捕捉」。つまり、国は生活保護費の不正受給などを防止するだけでなく、善良な国民全員のカネの流れを完全に把握したいようなのだ。 税の専門家は、国がその気になれば、親が子どもへまとまった額の振り込みをしたような場合、これまでは特に問題にならなくても、今後は「贈与にあたる」などの指摘を受ける可能性を示唆している。マイナンバー制度は、税金をかき集める装置としての側面が強いのだ。そこで社会保険労務士で、企業向けのマイナンバー対策講座に日々追われている北見式賃金研究所代表の北見昌朗氏に、想定される「影響

    「マイナンバー大不況」到来で、副業がバレる、水商売履歴が残る、倒産・凶悪事件が増える! でも、日本郵政は「特需」
    kizaki
    kizaki 2015/05/21
    まともに生きてる人にとっては特に問題の無い話。なんだこれw
  • 取材商法-カンパニータンク  | Atelier Aje ブログ

    弊社は大阪で成果の出るホームページ制作を行っております。 この成果の出るホームページ制作は当に難しいものになっていて、最近は思うのが、単にホームページ制作会社だけではなく、お客さまの手助けも必要であると思っております。 その理由は集客方法にあり、もちろんSEOやソーシャルメディアを利用せずに見込み顧客を集客できるのであれば、問題がないのですが、実際にはそのようなことはなく、しっかりとこれらの媒体から訪問者を集めなくてはなりません。 そこで今回は弊社がどのようにして成果の出るホームページ制作を行っているのかをご紹介いたします。 続きを読む ホームページの成約率を高めるための対策にお問い合わせフォームの改定があります。 この改定については現在はあまり行われることがなくなったというよりも、現在では基的にはどのフォームも入力のしやすさを意識しているので、そこまでの対策を行う必要はなくなったので

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