ヤマハは、東名高速道路の浜松サービスエリア上り線内施設「ミュージック・スポット」において、7月19日(土)より「バーチャルピアノ工場見学」をコンセプトとしたブース展示を新たにスタートする。 2012年4月14日から新東名高速道路の御殿場JCT~三ヶ日JCTまでの約160kmが開通、それに合わせて各地にサービスエリア、パーキングエリアが開業。浜松には「音のある風景」をコンセプトにしたサービスエリア「NEOPASA(ネオパーサ)浜松」がオープンし、上り線は中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)、公益財団法人浜松市文化振興財団とヤマハの3社が運営、今年の4月で2年が経過した。 ヤマハは1887年(明治20年)の創業以来、浜松を本社とし、浜松市とともに発展・成長を続けてきた。そして、浜松市は、近年はものづくりだけでなく文化面での発展を目指し、「音楽のまちづくり」を掲げ、音楽文化の創造・発信・交
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