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J2と審判に関するkizakiのブックマーク (2)

  • Jリーグ - 電子通信システム(審判無線)の導入開始のお知らせ

    今年2月に発表いたしました、電子通信システム(審判無線)の導入について、下記の通り使用開始日を決定いたしましたので、お知らせいたします。 ■使用開始日/節 J1リーグ戦:2014年7月19日(土) 第15節 より J2リーグ戦:2014年7月20日(日) 第22節 より ■対象大会 原則として、上記開始日以降のJ1リーグ戦、Jリーグヤマザキナビスコカップ、J2リーグ戦の全試合、およびその他のJFA、Jリーグが主管する試合。 <電子通信システム(審判無線)について> 【目的】 審判員が、サッカー競技規則に記される任務の遂行に際し、試合時に審判無線を使用し審判員間コミュニケーションの一部を補完、円滑かつ的確な判定を確保するため。 【商品名】 Adeunis社(フランス) VOKKERO SQUADRA SYST 5 JA

    Jリーグ - 電子通信システム(審判無線)の導入開始のお知らせ
    kizaki
    kizaki 2014/07/14
    Adeunis社(フランス) VOKKERO SQUADRA SYST 5 JA
  • Jリーグでも4月から審判無線システムを導入へ | ゲキサカ

    サッカー協会審判委員会は17日、都内のJFAハウスでメディアカンファレンスを開催し、各クラブを対象としたルール講習会でも使用している「スタンダードビデオ」を用いて報道陣に2014年シーズンの判定基準を解説した。 上川徹審判委員長はその中で、主審と副審、第4の審判員が試合中に無線を使用して同時にコミュニケーションを取れる『レフェリーコミュニケーションシステム』を4月にも導入できる見通しを明らかにした。 上川審判委員長は「1月30日に総務省で法改正があり、許可が下りた」と説明。「現在、機械を発注しているところで、開幕には間に合わないが、4月の早い段階を目途に無線コミュニケーションシステムを導入できるようになる」と話した。 対象はJ1、J2のみで、J3は対象外。国内では昨年2月の富士ゼロックススーパー杯で初めて試験的に導入されたが、海外の主要リーグ同様、Jリーグでも正式に無線システムを導入で

    kizaki
    kizaki 2014/02/17
    主審と副審、第4の審判員が試合中に無線を使用して同時にコミュニケーションを取れる『レフェリーコミュニケーションシステム』を4月にも導入できる見通しを明らかにした。
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