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WEBとサーバーに関するkizakiのブックマーク (2)

  • またもStruts2で漏洩、ぴあ運営のB.LEAGUEサイトから流出したカード番号で被害

    ぴあは2017年4月25日、同社が運営を受託しているプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」関連のWebサイトから最大約15万5000件の個人情報が流出した可能性があると発表した。原因は同サイトに使っている「Apache Struts2」の脆弱性。約3万2000件のクレジットカード情報も含まれるという。 不正アクセスを受けたのはB.LEAGUEチケットサイトとファンクラブ受付サイトのサーバー。B.LEAGUEチケットサイトはホットファクトリー、ファンクラブ受付サイトはききょう屋ソフトが、ぴあの発注を受けて構築したという。情報流出の原因になったのはJavaのWebアプリケーションフレームワーク「Apache Struts2」の脆弱性。これらのサイトがStruts2を使用していた。 同年3月10日、Struts2の脆弱性を情報処理推進機構(IPA)が公表した。ただぴあは当初、B.LEAG

    またもStruts2で漏洩、ぴあ運営のB.LEAGUEサイトから流出したカード番号で被害
    kizaki
    kizaki 2017/04/25
    B.LEAGUEチケットサイトはホットファクトリー、ファンクラブ受付サイトはききょう屋ソフトが、ぴあの発注を受けて構築した。基幹システムである「チケットぴあ」のサービスにはStruts2を使用していない
  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
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