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司法と犯罪に関するkj-54のブックマーク (8)

  • 沢尻エリカさんを巡るトークバトルで、今田耕司さんの神対応

    話題になっていた、2019年12月14日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」での、沢尻エリカさんをめぐるトークバトル、やっと見ることができましたが、いや~これが凄い神回となっていて、時代はついにここまで来たか!と感無量です。 この番組、何がすごかったかというと沢尻エリカさんに対し「2度とTV界に戻ってくるな。一発アウト!」と、発言した杉村太蔵さんとそれに追随したほんこんさんに、MCの今田耕司さんと、弁護士の角田龍平さんが真っ向反論したんです。 最近の吉芸人さんは、自分たちの内部の問題については棚に上げ、政権にすり寄り補助金を獲得しまくり、そのくせスケープゴートのように薬物事犯だけは徹底的に叩き潰してきたり、特にほんこんさんは、最近のTwitterなんか見ていると、虎ノ門ニュースなどに出られるようになって、政治的にかなり偏った発言をするようになっていて、ホント一体どうしちゃったのでしょうか?

    沢尻エリカさんを巡るトークバトルで、今田耕司さんの神対応
    kj-54
    kj-54 2019/12/19
    “執行猶予付きの懲役刑になる。それ以上の罰を与える必要はない”
  • 弁護士らめーん先生による「性犯罪被害者が被害を申告したら起こること」

    らめーん @shouwarame 性犯罪の被害者が、起訴前に被害弁償を受領して不起訴になることについて、非難するツイートをここ数日散見するので、「性犯罪被害者が被害を申告したら起こること」をツイートしていきます。(業の都合で時々途切れます) 2019-01-30 10:06:21 らめーん @shouwarame 性犯罪被害者が警察に相談したら、起訴前に、最低限でも警察で1回、検察で1回事情聴取をします。弁護士の目で見れば、ここ10年の間に捜査機関の性犯罪被害者に対する配慮の状況は格段に進歩していますが、行為そのものについての質問には答えないと証拠になりませんから、被害者にはキツいです(続 2019-01-30 10:10:58 らめーん @shouwarame 性犯罪の被害者は、ほぼ急性ストレス障害かPTSDになっているので、解離症状が事情聴取の最中に出れば、起訴に必要な供述をすること

    弁護士らめーん先生による「性犯罪被害者が被害を申告したら起こること」
    kj-54
    kj-54 2019/01/31
    “起訴後に被害弁償を受け取った場合、前科はつきますが、刑が軽くなることは説明します。金銭のほか、性犯罪の被害者が合意書を交わすインセンティブは、接触連絡禁止条項を入れられるところです”
  • 冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』で知られる作家、冲方丁(うぶかた・とう)さんがこのほど、自身の留置場生活について書いた手記『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』(以下『こち留』、集英社インターナショナル)を出版した。 冲方さんは昨年8月、東京都内のマンションで、を殴ってケガをさせたとして、傷害容疑で逮捕された。人気作家による「DV事件」として、当時大きくメディアで報じられたが、冲方さんは一貫して「身に覚えがない」と主張。9日間の勾留を経て釈放され、同年10月に不起訴処分となった。 『こち留』では、勾留中のことをユーモアと皮肉を交えながら、こと細かく描いている。さながら人気作家による「留置場マニュアル」ともいえるの中で、冲方さんは、留置場の実態や警察の取り調べを「笑うべきもの」とつづっている。留置場でどんなことを考えたのか、冲方さんに聞いた。 ●「長年の慣習にしたが

    冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2016/09/18
    『人間を閉じ込めて、社会生活や正常な思考、健康状態を奪うことを暴力だと思っていない』『警察内では、基本的人権や法的支援、個人が生活するうえで守られているはずのもろもろがないことになっています』
  • 痴漢に間違われた時「絶対にやってはいけないこと」 弁護士8人に聞いてみました - シェアしたくなる法律相談所

    「この人痴漢です!」と、あなたの手が急に掴まれて叫ばれたら、その時どういう行動をとりますか? この時の行動が今後の人生を左右するかもしれません。 「無実を訴える」「走って逃げる」……など、色々な「最善の行動」が提案されていますが、実際どうなのでしょうか。 無罪になる可能性は限りなく低いといわれる痴漢に関する裁判。今回はこの絶望的な裁判に巻き込まれる前に知るべき最善の方法を、シェアしたくなる法律相談所で執筆されている先生の中から8名の先生に聞いてみました。 銀座ウィザード法律事務所 ●小野智彦先生の場合 状況によりけりでしょう。 全くあり得ない状況で間違えられたのであれば、その場で「自分ではない。」と明確に主張すべきです。隣に居合わせた人に確認をとり、証言をしてもらうこともあり得るので、名刺交換しておくと良いでしょう。 注意すべきは、どんなに仕事の時間が押し迫っていたとしても、その場から足早

    痴漢に間違われた時「絶対にやってはいけないこと」 弁護士8人に聞いてみました - シェアしたくなる法律相談所
  • 「パソコン遠隔操作事件」の顛末 - novtan別館

    結局この事件は何だったのか。 finalventさんがすでにこの件ついて雑感という形で示している内容にはそれほど違和感がない。のだけど、自分の言葉で書いてみることをオススメされたのでひとしきり個人的な総括として書いてみようと思う。 おことわり:後出しじゃんけんじゃんけんぽんです。 そもそもこの事件は何だったのか 威力業務妨害は単体で見ると高々3年以内の懲役が最高の犯罪であり、少し前に「小女子殺す」を「いたずらではすまされない卑劣な犯行。他人の痛みを想像しない無神経さは看過できない」と執行猶予付き懲役の判決を出すという事件もあり、「警察暇すぎだろ」くらいの印象を世間(と言っても一部の界隈だけど)が受けているさなかでの誤認逮捕がそもそもこの問題を無駄に大きくしていた。くだらない脅迫・犯罪予告であっても威力業務妨害として取り締まってきた警察にとってはかなりの失点であり、このような誤認逮捕を簡単に

    「パソコン遠隔操作事件」の顛末 - novtan別館
    kj-54
    kj-54 2014/05/24
    『犯人でありながら過酷な長期拘留に耐え、結果として保釈後に簡単にボロを出してしまうという人間の不思議さ…』『警察とは正義の執行を委任するべき信頼に足る機関ではないということを自ら喧伝するような結果…』
  • 全米を揺るがせたジマーマン無罪判決の意味 (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    2012年2月に、フロリダ州サンフォード町で発生した銃撃事件は、発生直後から全国的に大きく取り上げられてきました。被害者はトレイボン・マーティン君という17歳の黒人の少年で、銃撃したのはジョージ・ジマーマンという現在29歳の若者です。このジマーマンという青年は、住宅地の「自警ボランティア」をしていました。 事件は午後7時過ぎに、フードをかぶって歩いていたマーティン君に対して、ジマーマンがおそらくは「コイツは怪しい」と思った、あるいは自警ボランティアの「職務に忠実であろうとした」ために、マーティンに対して「つきまとい」的な行動をしたようです。 そのジマーマンの行動をおそらくは不快に思ったマーティン君と、ジマーマンはやがて「取っ組み合いのケンカ」に至り、ジマーマンは武装していなかったマーティン君を射殺してしまいました。こうした事件の場合には、フロリダ州では「正当防衛法(スタンド・オン・ユア

    kj-54
    kj-54 2013/07/16
    「ケンカがエスカレートしないように回避の努力をしたとか、自分に身の危険が迫っているという客観的な理由があるといった正当防衛の認定要件「なし」で撃ってしまっても起訴どころか逮捕もされないというものです」
  • H-Yamaguchi.net: 人道・人権大使の 「シャラップ!」より問題なのは

    最近はネットのおかげか暴言ネタに事欠かない(ちっともありがたくないが)。暴言に対して当に怒ったり悲しんだりしている人もたくさんいるのだろうが、どうも見ていると、ネタとして消費されている場合の方が多いような風情が感じられなくもない。「他人の不幸は蜜の味」などというが、他人の暴言も、何の味かはともかく、人々がおいしく召し上がるもののようだ。特に有名人やら政治家やら官僚やらの暴言は、ひときわ美味らしい。昨今の「大漁」ぶりにマスメディアの方々も笑いが止まらないのではないかと想像する。 都知事の件、大阪市長の件がネタとして消費され尽くした後の暴言界で今、話題の中心となっているのはおそらく、復興担当だった官僚のツイッター発言炎上事件だろう(この件)。しかし、それにやや隠れたかたちになってはいるものの、私としてはむしろ、こちらに注目したい。 「日の人権大使が国連で暴言 「シャラップ」」(共同通信20

    H-Yamaguchi.net: 人道・人権大使の 「シャラップ!」より問題なのは
    kj-54
    kj-54 2013/06/16
    「はっきりいえば、日本に住む私たちが享受する「安全安心」は、冤罪を含む人権侵害によって支えられているのではないかという疑いがあるのだ」
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