おでこし(金谷)Berryzデスロード @38beem セリアで素焼きレンガのミニチュアが売ってた。 嬉しさのあまり店にある物全部購入。 フランス積みもイギリス積みも体験し放題なんだぜ。何なら1/12サイズでピザ窯でも作ろうかヒャッハァァァアア!! pic.twitter.com/9XKSzkRfPN 2016-06-06 14:27:19
![セリアのレンガで1/12スケールのピザ窯](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d9930a1761b74776e9ce16c74f8e2e1a41cd6b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F106449b54b1a3894eae3a2ad59aeef5f-1200x630.png)
『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』で知られる作家、冲方丁(うぶかた・とう)さんがこのほど、自身の留置場生活について書いた手記『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』(以下『こち留』、集英社インターナショナル)を出版した。 冲方さんは昨年8月、東京都内のマンションで、妻を殴ってケガをさせたとして、傷害容疑で逮捕された。人気作家による「DV事件」として、当時大きくメディアで報じられたが、冲方さんは一貫して「身に覚えがない」と主張。9日間の勾留を経て釈放され、同年10月に不起訴処分となった。 『こち留』では、勾留中のことをユーモアと皮肉を交えながら、こと細かく描いている。さながら人気作家による「留置場マニュアル」ともいえる本の中で、冲方さんは、留置場の実態や警察の取り調べを「笑うべきもの」とつづっている。留置場でどんなことを考えたのか、冲方さんに聞いた。 ●「長年の慣習にしたが
富山市議会で政務活動費の不正が次々と発覚している。責任を取って辞職したり、辞意表明したりした市議は20日間ほどで2会派8人に上る。自ら不正を認めたすべての事例に共通するのが、領収書の偽造だ。白紙の束を親しい業者にもらい、小切手のように使う議員さえいた。一般社会では考えられない不正を生んだ温床を、四つの観点から探ってみた。(地方議会取材班) ■モラル欠如 政活費は、議員の調査、研究の費用として交付される。富山市議会では3カ月ごとに、各会派に所属議員分がまとめて支払われている。各議員は、活動にかかった費用の領収書を“証拠”として提出、引き換えにお金を受け取っている。 今回発覚した不正は全てこの証拠を偽造していた。最大会派・自民党の会長も務めた中川勇元市議は、印刷業者の白紙領収書の束を持っていて、自ら金額を書き込んで架空の請求を繰り返した。不正額は2011年度からの5年間で約741万円に上
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