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自然に関するkj-54のブックマーク (9)

  • 『カマドウマすごいぜ』やつは、植物種子の「運び屋」として活躍していた!~末次健司氏が研究を発表

    末次 健司 @tugutuguk 光合成をやめた植物(菌従属栄養植物、腐生植物、寄生植物)研究者。神戸大学理学部教授(兼・高等学術研究院卓越教授)。専門は、植物、昆虫やキノコの自然史(生態や進化)。変わった生物に心惹かれますが、特にラン科植物が大好き。学振応募者や共同研究者を募集中。自身初の単著の書籍『「植物」をやめた植物たち』好評発売中! sites.google.com/site/suetsuguj… リンク onlinelibrary.wiley.com Independent recruitment of a novel seed dispersal system by camel crickets in achlorophyllous plants The seeds of most heterotrophic plants, commonly referred to as du

    『カマドウマすごいぜ』やつは、植物種子の「運び屋」として活躍していた!~末次健司氏が研究を発表
    kj-54
    kj-54 2017/11/11
    “altmetrics”
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
  • 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル

    雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。 スプライトは上空約50~90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。1990年代に解明され始めた。落雷と同時に起きるため、地上からは雷光のまぶしさで見るのも撮影するのも難しい。武田さんは「0・1秒足らず、目の錯覚かと思うほど一瞬だった。落雷数十回のうち1回現れるか否かで、鮮明に撮影できてうれしい」と話す。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日海でスプライトが現れやすくなるという。気象予報士でもある武田さんは発生する時間や場所を予測し、チャンスを狙った。当夜は強い寒気が入り、約200キロ先の海上に発生した積乱雲を4~5時間撮影し続け

    雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル
    kj-54
    kj-54 2016/12/02
    『雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田市沖…「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功』
  • 自然による大量虐殺──トナカイ300頭を殺した「雷のナゾ」

    kj-54
    kj-54 2016/09/03
    『電気が地面を通って永久凍土層に到達すると、(氷は電気を通さないため)液状の水を含む地表に沿って広がっていく』
  • 茨城豪雨のせいで畑に突如現れた “小さな絶景” に驚きの声「すげえ、こんな現象あるんだ」

    リンク Wikipedia カッパドキア カッパドキア(ラテン語: Cappadocia)はトルコの中央アナトリアの歴史的地域、あるいはアンカラの南東にあるアナトリア高原の火山によってできた大地をいう。 古代の地理においてCappadocia (「美しい馬の地」を意味するペルシア語:Katpatukに由来、トルコ語:Kapadokya、ギリシア語:Καππαδοκία)は、小アジア(現代のトルコ)の広大な内陸地域を指した。ヘロドトスの時代には、「カッパドキア人」がタウロス山脈から黒海)までの全域をなしていた。この意味でのカッパドキアは、南ではタ

    茨城豪雨のせいで畑に突如現れた “小さな絶景” に驚きの声「すげえ、こんな現象あるんだ」
    kj-54
    kj-54 2016/08/31
    この現象の名前が知りたい。
  • 自然描写が気になって「ゴールデンカムイ」が楽しめない - 紺色のひと

    北海道とアイヌ文化と狩猟、いろいろなエッセンスが詰まった「ゴールデンカムイ」、人気ですね。僕にとっても興味のある分野を取り上げた漫画で、面白く読んでいました。ただ、自然の描写……特にカジカについて個人的に非常に気になる点があったので、メモ程度に書き残しておこうと思います。 ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 野田サトル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/02/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る 作者:野田さんへのインタビュー記事 konomanga.jp 「ゴールデンカムイ」でのエゾハナカジカ描写 僕が引っかかってしまったのは、ゴールデンカムイ 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)第13話「憑き神」で、「エゾハナカジカのキナオハウ(野菜がたくさん入った汁物)」を作る場面での描写でした。ここでは、カジ

    自然描写が気になって「ゴールデンカムイ」が楽しめない - 紺色のひと
    kj-54
    kj-54 2016/03/19
    『北海道淡水魚警察』
  • 近年の殺人事件と間違われるほどの奇跡の保存状態を誇る、約2400年前のミイラ「トーロンマン」※閲覧注意 : カラパイア

    ヨーロッパの泥炭湿原(ピートボグ)には、奇跡的ともいえるほど保存状態の良いミイラが数多く発見されている。自然に死蝋化し、湿地遺体と呼ばれるこうしたミイラの中には、1万年も前のものもある。 どうして、彼らが泥炭の中で最期を迎えたのかは誰にもわからないが、喉をかき切られたりしたひどい傷跡からは、彼らは生贄にされたか、罪を犯して処刑されたと思われる。もっとも有名な遺体のひとつは、1950年にデンマークで発見されたトーロンマンだ。 ミイラのほとんどは北西ヨーロッパ、とくにアイルランド、グレートブリテン、オランダ、ドイツ北部、デンマークから、発見されている。これらの遺体が独特なのは、信じられないほど保存状態がいいことだ。泥炭が含む特殊な化学物質のせいか、皮膚や内臓がほとんど損なわれていない。 泥炭は高濃度の酸性水を含む死んだコケの堆積物で、低温で酸素が欠乏しているため、遺体がほぼ完ぺきに保存されるよ

    近年の殺人事件と間違われるほどの奇跡の保存状態を誇る、約2400年前のミイラ「トーロンマン」※閲覧注意 : カラパイア
  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

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    kj-54
    kj-54 2015/05/24
    『日本海の漁船のいさり火が光源とみられる光の現象「光柱」が20本以上現れた。撮影した鳥取市のアマチュア天文家は「こんな大規模な光柱を観測したのは初めて」と驚いている』
  • 人外魔境:樹木を鏡写しで撮影したら、ゴブリンと悪鬼に満ち溢れていた

    やっぱ植物こえぇ!ってなる樹木の模様を鏡写しにした世界。ゴブリンだとか悪鬼だとか、魔のものとか、そんな感じの表情が浮かび上がってきたでござるよ。 これらの作品は、イタリアのフォトグラファー、エリド・ターコ氏によるもので、散歩中に見つけた木を撮影し、鏡写しになるように編集を施したもの。これらの作品のタイトルは「ドリーム・クリーチャーズ」だそうだ。うん、夢にでそうなくらいホラーなクリーチャーだね。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を

    人外魔境:樹木を鏡写しで撮影したら、ゴブリンと悪鬼に満ち溢れていた
    kj-54
    kj-54 2014/10/01
    なにこれすごい
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