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2013年2月15日のブックマーク (6件)

  • セブン、店頭試食でPB拡販:日経ビジネスオンライン

    セブン&アイ・ホールディングスは高付加価値PBを強化する。コンビニ店頭で試販売をするなど、来店客への浸透に注力。店員の数やスペースが限られる中、「高品質」を訴求している。 「ただいま店内にて、試販売を行っております。お1ついかがですか」 2月1日、金曜日の夕方。東京・麹町の「セブンイレブン」店内に、アルバイト店員の声が響く。小分けにしたハンバーグをいくつも載せたトレーを手に持ち、店内を回る客に次々と声をかけて試を促す。 勧められた客らはほぼ一様に、コンビニエンスストアの店内で声をかけられたことに驚いた表情を浮かべる。手を振って遠慮する客の方が、トレーに手を伸ばす客よりも幾分多い。 この日、試トレーに載っていたのは、セブン&アイ・ホールディングスの高価格帯PB(プライベートブランド=自主企画)「セブンゴールド」の「金のハンバーグステーキ」だ。価格は170g入りで258円。通常価格帯の

    セブン、店頭試食でPB拡販:日経ビジネスオンライン
  • 知事、怒り爆発「殺人に近い」…震災がれき焼却 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県柏崎市と三条市で始まった震災がれきの格焼却について、泉田裕彦知事は14日の記者会見で、「亡くなる方が出れば傷害致死と言いたいが(放射能の危険性を)分かっていて(埋却を)やったら殺人に近い」と述べ、両市の対応を改めて厳しく批判した。 12日にも両市の対応を「犯罪行為」とやゆした知事。この日の記者会見では、「未来に対して責任を持てるのか」と怒りを爆発させた。 三条市の国定勇人市長が知事の姿勢を「独裁」と批判している点については、「意見を言うなというのか。言論封殺をしろというのか。住民の声を聞かずにどんどん(埋却を)進めることを独裁と言うのではないか」と反論。さらに「国定氏は将来は(新潟に)住まないと考えているのですかね」などと名指しで非難した。

    kj-54
    kj-54 2013/02/15
    新潟県柏崎市と三条市で始まった震災がれきの本格焼却について
  • 日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com

    大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、

    日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com
  • 30年仲良しのゾウ「不仲」に 北九州・到津の森公園 (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

    北九州市小倉北区の到津の森公園で、30年以上同じ場所で飼育されていたメスのセイロンゾウ「サリー」と「ラン」が、昨年秋ごろから“不仲”になり、飼育員は頭を悩ませている。これまでの優劣関係が逆転したとみられ、同園では安全に配慮し、2頭同時の展示を取りやめるなどしている。 サリーとランは1979年、前身の到津遊園時代に、友好親善のシンボルとしてスリランカから贈られた。体格はほぼ同じだが、1歳年上のサリーが優位な立場で30年以上過ごしてきたという。飼育員の西村武文さん(52)によると、2頭はこれまで争いも無く「全国的にも有名な仲の良いコンビだった」と言い、子どもたちから先に餌を受け取るのも、サリーの方だったという。 ところが、昨年秋の休園日に異変は起きた。ランが突然、サリーに体当たりし、サリーは約2メートル転落。大けがには至らなかったが、その後もサリーは鼻や尻尾をかまれたり、威嚇されたりしたと

    kj-54
    kj-54 2013/02/15
    これまでの優劣関係が逆転したとみられ
  • 破ると靴にジャム?「裏ルール撤廃を」と生徒会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    校則にはないが、生徒の間で引き継がれてきた学校の「裏ルール」をなくそうと、新潟県胎内市立乙中の生徒会が1年間、アンケート調査や全校討議などを行ってきた。生徒たちは理不尽な上下関係を強いる「悪習」を断ち切ろうと、正面から向き合っている。 生徒会副会長を務めた3年生の女子生徒(15)は、小学生の頃に同中の裏ルールを耳にした。「守らないと、の中に給のジャムを入れられるらしいよ」。おかしいと感じながら1年以上守ってきたが、「自分が嫌だったことを後輩にさせたくない」と、生徒会役員選挙で「裏ルールの撤廃」を公約に掲げて当選した。他の7人の生徒会メンバーも賛同し、撤廃に向けた活動が始まった。 1学期は、どんな裏ルールがあるか、裏ルールはあってもいいかを全校生徒にアンケートで問い掛けた。回答のあった120人のうち、99人は「ない方がいい」とし、「快適に過ごしたい」などを理由とした。3年生からも「自分が

    kj-54
    kj-54 2013/02/15
    「自分たちもやってきた」「今までそれで成り立ってきた」
  • 東京新聞:福島県で建設進む 放射性廃棄物焼却施設 稼働目前 やっと説明会:茨城(TOKYO Web)

    北茨城市北西部に隣接する福島県鮫川村で、環境省が一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルを超える放射性セシウムを含んだ指定廃棄物を燃やす焼却炉を稼働させようとしている。建設地は県境に近く、北茨城市民の民家が周囲に点在する。だが、同省は市側に計画を周知しないまま進め、運転開始一カ月前の今月になってようやく北茨城市で初の説明会を開催した。住民側は国の手法に猛反発し、事業の白紙撤回を求めている。(永山陽平) 北茨城市の要望を受けて国が同市関町小川地区で初の説明会を開いたのは、試運転が間近に迫った今月九日。環境省廃棄物対策課の山昌宏課長が施設建設の経緯について「隠していたわけではない」と釈明すると、住民側から怒声が飛び交った。同席の豊田稔市長も「住民がナーバスになっている責任はあなた方にある」と批判した。