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2013年8月4日のブックマーク (3件)

  • Baseball Continent 野球大陸 【MLB海外の反応】 MLBファンの米国人、日本プロ野球観戦の旅に出る【その1 西武ドーム】

    MLBファンのあるアメリカ人男性が、2010年にプロ野球観戦目的で日を旅した際のブログ記事をご紹介します。 ご人はニューヨーク・メッツのファンで、スコアボードをつけながら米国中をMLB観戦旅行している方です。 日では埼玉、東京、名古屋、兵庫、仙台で観戦されたのですが、長くなってしまうので球場ごとに記事をまとめてご紹介します。 シリーズ ■MLBファンの米国人、日プロ野球観戦の旅に出る【その1 西武ドーム】 ■MLBファンの米国人、日プロ野球観戦の旅に出る【その2 神宮球場】 ■MLBファンの米国人、日プロ野球観戦の旅に出る【その3 名古屋ドーム】 ■MLBファンの米国人、日プロ野球観戦の旅に出る【その4 京都観光】 ■MLBファンの米国人、日プロ野球観戦の旅に出る【その5 京セラドーム大阪】 ■MLBファンの米国人、日プロ野球観戦の旅に出る【その6 甲子園球場】 ■MLB

  • 佐野元春、幻のドキュメント映画が30年経てロードショー

    1983年に公開され、フィルムの紛失により幻と化していた佐野元春の長編ドキュメンタリー「Film No Damage」が9月7日から全国の映画館で上映されることが決定した。 「Film No Damage」は今から30年前の7月18日、東京・中野サンプラザホールを皮切りに全国で上映されたのち、フィルムのマスターが行方不明となり、長らく全編の再上映や製品化されることがなかった幻のドキュメンタリー。しかし2012年にEPICレコードジャパンの倉庫から奇跡的にフィルムが発見されたことにより、初上映から30周年の節目を迎える今年に劇場公開する運びとなった。 作はもともと、当時27歳だった元春が自分のキャリアもそう長くは続かないだろうと感じ、デビューから3年間のライブを映像として記録しようと思い立ったことから制作された。そして自身のドキュメントを撮影してほしいと監督の井出情児に依頼し、当時は画期的

    佐野元春、幻のドキュメント映画が30年経てロードショー
  • 原発事故と太平洋戦争日本型リーダーはなぜ敗れるのか | 特集 - 文藝春秋WEB

    ▼最悪を直視できない心理構造 ▼「参謀依存」のリーダーシップ ▼最も危険な現場の「玉砕思考」 ▼情報が「上がらない、回らない、漏れる」 ▼福島第2原発所長は非情の名将 半藤 このたびは大宅賞受賞、おめでとうございます。 船橋 どうもありがとうございます。 半藤 私もその昔、船橋さんが今回の『カウントダウン・メルトダウン』でおやりになったように、多くの当事者たちに取材をしてひとつの作品にまとめ上げるという仕事をしました。そのいちばん初めが『日のいちばん長い日』(昭和40年刊)でした。戦争終結までの24時間に、国家の中枢にあった人びとがどう動き、何が起きていたのかを追ったノンフィクションです。 船橋さんのを読むと、日米の危機対応、組織構造、リーダーシップのあり方の違いなど、あの頃と全く変わってないことに驚かされます。 船橋 まさに日人が国難をどのように乗り越えようとしたのか、徹底取材をも