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2014年1月22日のブックマーク (5件)

  • 中国のロックの父、国民的歌番組に出演せず:日経ビジネスオンライン

    中国のロックの父、崔健をご存じだろうか。 中国の1961年生まれの朝鮮族。中国でロックというスタイルの音楽を最初に広めたアーチスト。「自由」「反骨」といったロック音楽来の力を備えた曲を生み出し続け1980年代の中国で一世風靡し、国外のアーチストにも影響を与えた。中国のボブ・ディラン、という人もいる。 中でも86年にリリースされた「一無所有」(俺には何もない)という曲は、89年、自由と民主を求めて天安門広場でハンガーストライキをやった学生たちの間で愛唱された。この学生集会が軍に武力鎮圧されたのが「六四」と呼ばれる天安門事件である。 この崔健をめぐる出来事が、この10日ばかり、ちょっと国内外メディアをにぎわしたので、今コラムで取り上げたい。 中国の紅白といえる「春晩」 今年の春節(旧正月)は1月31日で、30日が旧暦の大みそか・除夕である。この除夕の中国での風物詩といえば、まず花火・爆竹で、

    中国のロックの父、国民的歌番組に出演せず:日経ビジネスオンライン
  • 「外では吸うな」 高校生の喫煙黙認、保護者6人を書類送検/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    高校生の子どもの喫煙を知りながら止めなかったとして県警少年捜査課と大船署は21日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで、鎌倉市内などに住む5世帯の保護者計6人を書類送検した。同課は「保護者の規範意識を醸成するため、同様の事案については引き続き立件していく」としている。 書類送検されたのは、鎌倉市の男性会社員(45)とパート女性(47)の夫婦、同、女性介護士(44)、同、女性看護師(46)、横浜市栄区の無職女性(49)、綾瀬市の女性会社員(42)。それぞれ高校1~2年の子どもの喫煙を知りながら黙認した、としている。6人とも容疑を認めているという。 同署によると、喫煙していた高校生5人のうち4人は窃盗容疑などで非行歴があり、家宅捜索の中で自室からたばこが見つかった。 保護者は「世間体が悪いから外では吸うな」「部屋が臭くなるから」などの理由で、自宅やベランダでの喫煙を認めていたという。同署などは

    「外では吸うな」 高校生の喫煙黙認、保護者6人を書類送検/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
  • 【都知事選】五輪と復興“2つの国策”バランスどう取る 「職人と資材の奪い合いだ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)ではにわかに脱原発が争点化しつつあるが、国を挙げて取り組む2020年東京五輪の準備を開催都市としてどう進めるかも大きな争点だ。東日大震災からの復興を掲げる五輪として、競技会場の整備工事は被災企業に優先発注する計画だが、被災地では人材も資材も不足。五輪と復興の“2つの国策”のバランスをどう取るか。政府とともに新知事がそのかじ取りの一端を担うだけに、議論が置き去りになってはならない。 「職人と資材の奪い合いが続いている」 仙台市の建設会社「深松組」の深松努社長(48)は、被災者用の復興住宅や防潮堤などの建設で沸く同市内の現状を語った。 生コンクリートは通常、資材会社の運搬車両が工事現場まで届けてくれるが、自前で1台につき1日約5万円支払って車両をリースし受け取りに行く。それでいて手に入るのは必要量の半分ほど。原材料の砂利が「足りていない」(深松さん)

    【都知事選】五輪と復興“2つの国策”バランスどう取る 「職人と資材の奪い合いだ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • シーシェパードが急成長した原因は、日本の失策 - 勝川俊雄 公式サイト

    ここ数年のシーシェパードの装備の充実には目を見張るものがある。2007年12月には、スコットランドの漁業監視船を中古で購入し、さらに、2010年には、中古の捕鯨船を購入する羽振りの良さだ。 M/Y Steve Irwin December 5, 2007 全長53m, スコットランドの漁業監視船 M/Y Bob Barker January 5, 2010, 全長52.2 m、ノルウェーの捕鯨船 今は、ヘリコプターも持っているので、ひとたび発見されたら、逃げ切るのは困難だろう。 切っ掛けはザトウクジラ シーシェパードの急成長の要因は、水産庁のザトウクジラ捕獲宣言だ。豪州やNZのホエールウォッチング愛好家は、南氷洋のザトウクジラを個体識別して、名前をつけて、愛でている。水産庁は、2007年から、南氷洋のザトウクジラを50頭捕獲すると宣言して、南半球の反捕鯨運動の火に油を注いだのである。豪州は

  • 通報者漏洩 - REV's blog

    被害者情報漏洩はこちら http://d.hatena.ne.jp/REV/20180109/p2 ”補助金申請の不正”を公益通報後に和歌山市職員が自殺 2020年6月、当時28歳の元和歌山市職員が自宅の納屋で自殺しました。元職員を支援する団体によりますと、元職員は当時、市の児童館で勤務していて2018年5月に不正な補助金申請の作成を依頼され精神状態が不安定になったとして休職願を出していました。 休職願には「今後、このような違法行為を行っていかなくてはならないと考えると絶望し、精神状態が不安定になり、心身に不調があらわれるようになりました」などと記されていたということです。 その後、元職員は不正について市に公益通報し市は児童館での不正支出を確認し、調査の結果、関係職員ら15人を処分しました。 その後、元職員は職場復帰しましたが元職員の通報で処分された上司と同じフロアに人事異動になったという

    通報者漏洩 - REV's blog
    kj-54
    kj-54 2014/01/22
    内部告発など