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2014年5月25日のブックマーク (3件)

  • 「てっぺん」の朝礼は倫理研究所の活力朝礼の一種 - coldcupのメモ

    前の記事にて、以下のコメントをいただいた。 こういう問題を指摘する時は居酒屋ではなく はっきり背後にいるのは倫理研究所(倫理法人会)と指摘するべき そうでないと初見の人には特定の変な居酒屋の思想に影響されてると問題が矮小化されるので。 (以下略。全文は前記事コメント欄を参照) 確かに、「てっぺん」代表取締役の大嶋啓介氏は渋谷区倫理法人会の会員であり、東京都倫理法人会の相互リンク集には「てっぺん」が載っている。 次に倫理研究所について。 倫理研究所は個人会員の組織が「家庭倫理の会」、法人会員の組織が「倫理法人会」と分かれ、前者には190,330名、後者には63,880社が所属している。(平成25年8月末時点。25年度年次報告(PDF)より) 倫理研究所の創立者である丸山敏雄は「ひとのみち教団(後のPL教団)」に所属していた時期があり、倫理研究所もその影響を受けていると考えられる。 『新宗教

    「てっぺん」の朝礼は倫理研究所の活力朝礼の一種 - coldcupのメモ
    kj-54
    kj-54 2014/05/25
    気味が悪いし、こんなのが公教育に入ってくるのはまっぴらごめんだけど、カルト呼ばわりはどうかな。「本当に」反社会的なカルトがぼやけてしまわないか。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kj-54
    kj-54 2014/05/25
    他の帝国主義列強と比較して日本の植民地政策を相対化する。
  • 米国の持続的水産物普及の取り組み(環境NGOとスーパーマーケット) - 勝川俊雄公式サイト

    前回は、政治主導の政策の変化が、米国漁業の成長をもたらしたことを紹介した。今回は、米国の消費者の側で起きている変化について紹介しよう。米国では、環境NGOが力をもっている。環境NGOは乱獲漁業を批判して、資源管理のスタンダードを高めてきた。日の漁業も良くも悪くもその余波をかぶってきた。米国の海洋の環境NGOの中でも、消費者活動で成果をあげているのが、モントレーベイ水族館のSeafood Watchだ。 Seafood watchの歴史 カリフォルニア州のモントレーは、かつてはイワシの缶詰工場で栄えた町である。スタインベックの小説「缶詰横町」の舞台でもある。イワシの激減により、漁業が成り立たなくなったことで、観光都市へと変貌を遂げた。缶詰工場を改装し、当時の雰囲気を残しつつも、おしゃれなホテルやレストランが立ち並んでいる。環境観光都市モントレーの中心的な存在がモントレーベイ水族館だ。モント

    米国の持続的水産物普及の取り組み(環境NGOとスーパーマーケット) - 勝川俊雄公式サイト
    kj-54
    kj-54 2014/05/25
    whole foods marketの例『「持続性に関心がある消費者はそういう製品を選べるし、そうで無い消費者は好きなものを買ってね」「消費者は持続的な水産物を選ぶことで持続的漁業を応援できる」というメッセージが消費者に伝』