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2016年2月28日のブックマーク (4件)

  • (政治断簡)だまってトイレをつまらせろ 政治部次長・高橋純子:朝日新聞デジタル

    「だまってトイレをつまらせろ」 このところ、なにかにつけてこの言葉が脳内にこだまし、困っている。新進気鋭の政治学者、栗原康さんが著した「はたらかないで、たらふくべたい」という魅惑的なタイトルのに教えられた。 ある工場のトイレが水洗化され、経営者がケチってチリ紙を完備しないとする。労働者諸君… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (政治断簡)だまってトイレをつまらせろ 政治部次長・高橋純子:朝日新聞デジタル
    kj-54
    kj-54 2016/02/28
    よいコラムだと思うけど、最後に合唱させるのが朝日センスか、それとも皮肉か。
  • オードリー若林、『ヒルナンデス!』でIKEAの椅子を破壊したしくじりを分析「『しくじりの種』は皆が抱えてる」

    2016年2月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、日テレビ系の番組『ヒルナンデス!』で、生放送中にIKEAの椅子を破壊してしまったことについて、その原因を分析していた。 若林正恭:今週は、当に深く反省しているのが『ヒルナンデス!』ですよね。 春日俊彰:ああ、アレはね。 若林正恭:うん。 春日俊彰:アレは反省だよ。 若林正恭:当にね… 春日俊彰:アレは良くないよ。 若林正恭:IKEAの皆様とね、番組関係者の皆様、当に申し訳ありませんでした、と。非常にご迷惑をお掛けしました、と。 春日俊彰:うん。 若林正恭:私、反省してるんですよ。 春日俊彰:うん。 若林正恭:ああいうのってね、『しくじり先生』で色んなしくじった授業を受けてるから、当にしくじりって、パターンがあって。

    オードリー若林、『ヒルナンデス!』でIKEAの椅子を破壊したしくじりを分析「『しくじりの種』は皆が抱えてる」
    kj-54
    kj-54 2016/02/28
    『事件が起きてしくじった、そういうイメージがある人が授業に来るんですけど、事件の遥か前から、ずーっと心がしくじってんだよね』できるだけかきおこいしはBMしないようにしてるけど、これはひびいた。
  • 本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明

    by Stephen Poff などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる「声」が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。「読書中の内なる声」については、これまでほとんど研究が行われていない分野であり、幻聴障害の研究にも役立つのではないかと見られています。 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when you’re reading, right? – Research Digest https:/

    本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
    kj-54
    kj-54 2016/02/28
    これ、セリフだけじゃなくて「地の文」も声で聞こえるってこと?セリフが声で聞こえるのはキャラごとに声色が違うの?にわかに発言者のわからないセリフは何の声で読み進めるの?以上声など全く聞こえない人の疑問。
  • 研究に向いてない学生には全力で就職活動をさせたほうがいいと思うよマジで

    今年の卒論・修論が一段落した.そこで思うのあるが,研究室で学生をみていると,学部・修士・博士を問わず,研究(者)に向いているかってのは,かなり簡単に判断できるよな.研究者として就職できるかってなるとまたコネなど色々な要素が関連してくるので一概にいえないのだが,たとえば「こいつにファースト(筆頭)で論文を書かせて査読を通せそうか」あるいはそういう人間に成長しそうかってのはけっこう早い段階で分かる. 論文の元となる調査や実験そのものには失敗がつきものなので,卒論や修論の研究が頑張った割にいいものにならないってのは,運の要素もある.しかしそこはおいといて,「そこそこ意味のある調査結果が得られた場合に,通るんじゃないかと期待を持てる論文を書けるかどうか」は,レポートやプレゼン資料や論文を書き上げる際の態度みたいなもので,かなり判断できるのだ. その態度というのは,昔から言われている平凡な真実なので

    研究に向いてない学生には全力で就職活動をさせたほうがいいと思うよマジで