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2016年6月12日のブックマーク (4件)

  • 「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉)

    ホントはタイトル「司馬遼太郎作品の史実と創作部分」みたいな穏健なのも考えたのだけどね…冗談抜きで、ホントに『作家』司馬遼太郎への称賛として「シロートをだましてるなあ」と。それはシロート代表の当方が認定する。 そのへんのことをいろいろと。

    「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉)
  • 第184回 西原理恵子×高須克弥著『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』(小学館)絶版・回収事件を考える | 連載差別表現 | 小林健治

    ○『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』絶版・回収 5月25日、主要紙に全五段カラー広告を打ち、鳴り物入りで売り出された、西原理恵子氏と高須クリニック医院長・克弥氏の共著『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』(小学館)が、発売5日で突然絶版になった。 すでに書店に配布されたは、版元・小学館の要請によって取次店を通じて回収されているという。 いったい何があったのか。原を読むことができたので、思うところを述べてみたい。 絶版・回収に至ったことについて、版元・小学館は公式には何も語っていないが、書11ページにある以下の文章であることが明らかになった。 ばあちゃんの口癖は「お前は、そこらへんの漁師や百姓とは違う」。 幼い僕に、昔の栄耀栄華をよく語った。 こう言ってはなんだけれど、サイバラには栄耀栄華はないからね。 さしずめ、僕とサイバラは、白系ロシア人と農奴みたいなものか。 昔は「士・農・工・商

    第184回 西原理恵子×高須克弥著『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』(小学館)絶版・回収事件を考える | 連載差別表現 | 小林健治
    kj-54
    kj-54 2016/06/12
    『解放出版社事務局長を務める。1980年から、部落解放同盟中央本部・マスコミ対策部文化対策部/糾弾闘争本部の一員として、出版・新聞・テレビにおける差別表現事件にとりくむ。にんげん出版代表』
  • ネットで見かけるよくある誤解 - デマこい!

    進化心理学は既存の文系学問の枠組みをぶっ壊すものだったので、様々な方面から批判を受けた。当然である。「イデオロギーが……ウフフ」とか「○○主義が……オホホ」とか語り合っているインテリ集団に、「生殖だーッ!」と叫びながら半裸で飛び込んできた蛮族集団。それが進化心理学者だった。(※彼らは「進化論」と書かれた棍棒を振り回していた) 進化心理学に浴びせられた批判には的外れなものも多く、なかには「自然主義の誤謬(ごびゅう)」のように大層な名前をつけられたものまである。で、この自然主義的誤謬の説明を読みながら、私は「あー、あるある!」と首肯した。インターネットでよくある誤解やカン違いそのものなのだ。 なので、ネットで見かけるよくある誤解を4つほどまとめたい。 ・自然主義の誤謬 ・平均値の誤謬 ・過程と目的の混同 ・遺伝子決定論という誤解 この記事では、以上の間違いを取り上げる。 ■自然主義の誤謬(ごび

    ネットで見かけるよくある誤解 - デマこい!
    kj-54
    kj-54 2016/06/12
    ・自然主義の誤謬 ・平均値の誤謬 ・過程と目的の混同 ・遺伝子決定論という誤解
  • 職人が作る10万円のコマに、1000円の「ベイブレード」で挑んできた | i:Engineer(アイエンジニア)

    こんにちは。ヨッピーです。 昭和の俳優みたいなキメ顔 で失礼します。 突然ですが皆さんは コマ大戦 をご存知でしょうか? 全日製造業コマ大戦 http://www.komataisen.com/ コマ大戦とは、直径20mn以下という1円玉より小さいサイズのコマを、いい歳こいた製造業のおじさんたちが ガチで作り込んで対戦 し、 勝ったら総取り という容赦ないルールのコマ・バトルであります。 ちなみにこれらのコマの中には、タングステンやプラチナ、ダイヤモンドなどといった高価な素材で作成されたものもあり、中には 1個で10万円を超える製造原価 のコマもあるとのこと。 そんなコマ大戦の方々から、「 良かったら戦ってみませんか? 」とオファーを受けたので、 皆殺し にして 総取り して 全部叩き売って やろうかなと思ったんですが、いかんせん僕はコマが強いわけでも詳しいわけでもありません。 そこ

    職人が作る10万円のコマに、1000円の「ベイブレード」で挑んできた | i:Engineer(アイエンジニア)