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2020年1月29日のブックマーク (2件)

  • 月の叔母さんのお話 : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    コメント一覧 (63) 64. 単行はすべて買ってます 2020年05月15日 02:15 こんなお話しも書けるのですね.感動しました. セリフや絵にすべてに深い意味があり,最高の芸術作品だと思います. 何度も読みました.これからも何度も読みにきてしまうと思います. 人間とは何なのか,幸せとは何なのか,私たちは一体何をしにこの世に命を授かったのか,深く考えさせられました. 新しい立派なマンションででも,立派に成長されたお子さんたちとでもなく, この方の「命が一番輝いていた」場所で思い出とともにその時を迎えたい, ということなのでしょうね. この方のような最後を自分も迎えられるよう,精一杯生きていこうと思います. 63. TANAちゃん 2020年03月07日 15:38 今実家に住んでいます。20年程前に今の地元にうんざりした挙句、関東に出たのです。しかしながら、経済面といわゆる空き家問

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  • 偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴

    さて、今回の「ロック問はず語り」は、もうすぐ新譜が出る我が愛しの Lou Reed 先生の偏屈ぶりをごらんにいただく。今日の画像は例によって Wikimedia Commons より。 この人のジャーナリストに対する当たりの厳しさは有名で、少しケースは違うが2003年の来日時も、鼻を一度啜ったというだけで大手新聞社の記者を部屋から追い出している(風邪を移されまいということか)。 今回まず取り上げるのは、ロッキング・オン1990年10月号に掲載されたインタビューである。インタビュアーは岩見吉朗で、当時のロキノン読者は熱く突っ走る文章の記憶とともに彼の名前を思い出すのではないか。彼の文章に対しては好き嫌いがはっきり分かれていたが、当時はワタシも今よりは遥かに熱い高校生だったから、熱く読ませてもらっていた。 彼は確かこの翌年クラッシュ原稿とともにロッキング・オン社を退社している。その後どうなった

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    kj-54
    kj-54 2020/01/29