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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (8)

  • 亜希、元夫・清原和博も“一緒”の4ショットを「清原家の人々」として公開 今年一番は「壊れた家族がまた家族風になってること」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 元プロ野球選手・清原和博さんの元でモデルの亜希さんが12月31日にInstagramのストーリーズを更新。清原さんを含めた家族ショットを“清原家の人々”として公開しました。 みんないい笑顔!(画像は亜希 公式Instagramストーリーズから) 亜希さんは、清原さんと長男、次男と一緒になったモノクロの笑顔写真とともに、「今年もお世話になりました。また来年もこの人たち丸ごと宜しくお願い致します」とあいさつ。 Instagarmの方では、2022年8月に20歳を迎えた長男との2ショットを投稿し、いろいろあった1年の中でも一番のこととして、「一度壊れた家族がまた形を変え歪になりながらも家族風になってるってこと」だと家族の再構築を挙げています。 20歳になった長男と(画像は亜希 公式Instagramから) 長男との写真とともに現在の心境

    亜希、元夫・清原和博も“一緒”の4ショットを「清原家の人々」として公開 今年一番は「壊れた家族がまた家族風になってること」
  • ネット激震の「邪悪」な主人公はこうして生まれた 『連ちゃんパパ』作者・ありま猛インタビュー

    前のページへ 1|2|3 ※記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ありま 描かないと言う手もあるんだけど、それじゃあ主人公に情けをかけちゃう気がしてしまって。覚悟がいりましたね。できることなら避けたいんだけど、他人を犠牲にしてでも、使えるものはなんでも使っちゃうっていう依存症の人のことは、こういうところを避けると描けない。 ――あそこまでエグい話をありま先生の絵柄で読まされると、ギャップがすごいですよね。 ありま 絵柄とのギャップは、計算してやりました。この絵でこの話をやられるとキツいだろう、心を折れるかもって思ってました。もともと僕は赤塚一派の絵柄だから、同じ絵で同じようなパターンの話を描いたって絶対対抗できない。だから赤塚さんたちが描けないところを描いてやろう、それならこの絵でもできるっていう自信はあったんです。そういう狙いがあってその通りにやったんですけど、当時は失

    ネット激震の「邪悪」な主人公はこうして生まれた 『連ちゃんパパ』作者・ありま猛インタビュー
    kj-54
    kj-54 2020/06/15
    あだち勉さんの物語も読みたいが、『あだち兄弟物語』希望。充先生の「兄貴(分)コンプレックス」はかなりのカギだと思うから。あと、「隣の(あるいは同じ屋根の下の)あの子」もなにかあるんじゃないか。
  • 言葉にできない良さ フードコートでひたすらおしゃべりする女子高生を描いた漫画に「超好き」「尊い」と絶賛相次ぐ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 仲の良い女子高生2人がひたすらおしゃべりしている光景を描いた漫画『フードコートで、また明日。』に、なんとも言葉にしがたい幸福感があふれています。友情って良いなぁ。 見た目も性格もまったく違う女子高生、和田さんと山さん。お嬢様や優等生に見える和田さんですが、実際は嫌いなものが多くてネットでよく喧嘩や炎上をする子です。一方、ヤンキーのように見える山さんは、当は無口で成績優秀で面倒見の良い子。2人は違う学校に通っていますが、毎日のように地元のショッピングモールにあるフードコートで放課後を過ごす仲です。 愚痴を言い合いながらも、毎日のように会っておしゃべりをしている二人 漫画はフードコートで二人が絶え間なくおしゃべりをしているだけです。和田さんはコロコロと話題を変えて、山さんは言葉少なく返事をします。それはメッセージアプリでも同じで

    言葉にできない良さ フードコートでひたすらおしゃべりする女子高生を描いた漫画に「超好き」「尊い」と絶賛相次ぐ
    kj-54
    kj-54 2019/11/10
  • 一緒にいると楽しい女友達、でも恋愛対象じゃない――男女の心の機微を絶妙に描いた漫画が胸に響く

    一緒にいると楽しいけれど、顔は好みじゃない――女友達恋愛対象に見られない男子高生を描く創作漫画「一緒の友だち」が、男女の心の機微を絶妙に描いています。作者は宮野オンド(@crashkonagona)さん。 話をしていると楽しいのだけど…… 通学電車で知り合った田村くんと溝引さん。同じアーティストが好きだと分かって意気投合し、一緒に帰ったり出掛けたりするように。芸術家気質で変わったところはあるものの、溝引さんは田村くんにとって「趣味の合う仲間」としては申し分ありません。 好きなアーティストが一緒で意気投合する2人 つきあいたいのはかわいい子、でも趣味は合わない そんな中、溝引さんは「友達のままならこれ以上一緒にいるのは嫌」と田村くんに告白し、恋人になるか、友達をやめるか、選択を迫ります。 恋人か、他人か。「友達」はない 彼にとって溝引さんは「趣味の仲間」。どうしても恋愛の対象として見ること

    一緒にいると楽しい女友達、でも恋愛対象じゃない――男女の心の機微を絶妙に描いた漫画が胸に響く
  • 「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた

    ここ最近SNSを中心に、学校へのエアコン設置に関する議論が盛り上がりを見せています。「昔はエアコンが無くても倒れる子どもはいなかったのだから必要ない」という声がある一方、「昔よりも気温が上がっているから子どもを熱中症から守るために必要である」という意見も。 昔はこんなに暑くなかった? Twitterでは昔の夏と今の夏の気温を比較するツイートなどが話題になりましたが、「比較対象としている昔の夏が冷夏の年のものなのでは」という声が上がるなどし、あまりはっきりしない結果に。果たして、「熱中症は甘え」なのでしょうか。 実際に、日の夏の気温は昔よりも上がっているのか、tenki.jpなどを運営する日気象協会に話を聞きました。 ―― 実際に日の気温は昔に比べて上がっているのでしょうか。 日気象協会:はい。気象庁が2018年6月26日に公開した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、東京で

    「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた
    kj-54
    kj-54 2018/07/19
  • 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた

    1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところべてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自

    結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた
    kj-54
    kj-54 2018/02/17
    現在進行中の愚行。
  • 震えて眠れ、ブラック経営者 弁護士が示談・裁判に使えるよう設計したアプリ「残業証拠レコーダー」が登場 - ねとらぼ

    正確な残業時間を計測し“サービス残業問題”の解決・低減を目標としたスマートフォンアプリ、「残業証拠レコーダー」が登場しました。証拠として使えるよう、弁護士が、労働基準法や実際の示談・裁判の流れをもとに開発しています。 残業証拠レコーダーの特徴 職場や得意先の住所を入力するとGPSで現在地を取得し、サーバにデータを送信。実労働時間と残業代を、自動推計してくれます。さらに、手動で入力する労働時間メモ機能を使えば、より正確な残業代の推計が可能。同アプリの記録は裁判用に、書面による証明書での発行にも対応しています。 マップ画面(左)と労働時間メモ機能(右) また、中小企業の場合の残業時間・残業代の計算方法や法定休日の特定方法など、幅広い労働基準法のルールに対応。労働形態も、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制などに対応しています。 同アプリからは、ワンクリックで弁護士に相談・依頼が可能。弁

    震えて眠れ、ブラック経営者 弁護士が示談・裁判に使えるよう設計したアプリ「残業証拠レコーダー」が登場 - ねとらぼ
    kj-54
    kj-54 2016/05/26
    『同アプリの記録は裁判用に、書面による証明書での発行にも対応しています』
  • 対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に

    プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産

    対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に
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