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2011年12月12日のブックマーク (3件)

  • 渡邊芳之 on Twitter: "自分は雇われる側の人間なのに雇う側の利益から語る,使われる側の人間なのに使う側の利益から語る,みたいなことが頻繁に見られるのが不思議。"

    自分は雇われる側の人間なのに雇う側の利益から語る,使われる側の人間なのに使う側の利益から語る,みたいなことが頻繁に見られるのが不思議。

    渡邊芳之 on Twitter: "自分は雇われる側の人間なのに雇う側の利益から語る,使われる側の人間なのに使う側の利益から語る,みたいなことが頻繁に見られるのが不思議。"
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2011/12/12
    会社を一つの家族と信じ込みたい従業員がいて、彼らは会社の利益はトリクルダウンされると思い込んでいる。
  • 議員定数削減!

    民主党若手議員のホープ玉木雄一郎さんら30名以上の国会議員有志による議員定数削減の議員立法提出を目指す動きが明らかになりました。 「議員定数削減を実現する議員立法提出を目指します。」 http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-11101340198.html 現状は国会議員の数が多すぎる。その結果、誰が何をやっているのか分からない。公約を守っているのかもチェックしづらい。公約からの態度変更の理由が合理的かも分からない・・・。 続きを読む

    議員定数削減!
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2011/12/12
    「公約からの態度変更の理由が合理的かも分からない・・・。」いや、それ議員定数と何の関係もないから。
  • 時代の風:「絆」連呼に違和感=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇自由な個人の連帯こそ 3月の震災以降、しきりに連呼されるようになった言葉に「絆」がある。「3・11」「帰宅難民」「風評被害」「こだまでしょうか」といった震災関連の言葉とともに、今年の流行語大賞にも入賞を果たした。 確かに私たちは被災経験を通じて、絆の大切さを改めて思い知らされたはずだった。昨年は流行語大賞に「無縁社会」がノミネートされたことを考え合わせるなら、震災が人々のつながりを取り戻すきっかけになった、と希望的に考えてみたくもなる。 しかし、疑問もないわけではない。広辞苑によれば「絆」には「(1)馬・犬・鷹(たか)など、動物をつなぎとめる綱(2)断つにしのびない恩愛。離れがたい情実。ほだし。係累。繋縛(けいばく)」という二つの意味がある。 語源として(1)があり、そこから(2)の意味が派生したというのが通説のようだ。だから「絆」のもう一つの読みである「ほだし」になると、はっきり「人の

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2011/12/12
    『「気がついたら結ばれ深まっていた」という形で、常に後から気付かれるものではなかったか。』そんな社会の絆をずたずたにしていったのが新自由主義的政策ではなかったか。