民主党の前原政調会長は10日、鹿児島県鹿屋市で講演し、社会保障・税一体改革について、「社会保障にも無駄が多い。生活保護費の半分が医療(費)だ。過剰診療、過剰な薬の投与を想起させる面もある」と述べ、生活保護費にも切り込むべきだとの考えを示した。 「働く人が減り、65歳以上の比率が増え、莫大な借金を抱える中で、今の医療、介護、年金(制度)を維持するなら、ある程度の財源が必要だ」とも語った。
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木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 あのACジャパンの説教CMが、「ささえあったら人になる」なんて言っている。 もしそれが本当なら、原発に手を染めたあらゆる人の形をした生き物は、すでに人ではないということだ。 事故が起きることも、使用済み核燃料の捨て場がないことも、放射能が危ないことも、原発に携わった者の多くは分かっていたはずだ。 安全神話 などと言って自らを正当化するむきもあるが、言い訳に過ぎない。 ヤマタノオロチが実在すると本気で信じているひとがほとんどいないのと同じくらい、神話は神話に過ぎない。本当に安全だと信じていたんです、というカルト級の者も確かにいただろうが、それは極端な事例。 ほとんどの、とくに上部にいる者ほど、本当は危ないということを分かっていた。 絶対
ニューヨーク(New York)で、抗議行動 「Occupy Wall Street(ウォール街を占拠せよ)」に参加し、「われわれは99%の庶民だ」と訴える人たち(2011年10月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【10月27日 AFP】米国の最富裕層の収入は、1979年~2007年に最貧困層の15倍のペースで増加したとの報告を、米議会予算局(Congressional Budget Office、CBO)が25日発表した。 これによると、上位1%の最高所得層の所得が全国民の所得に占める割合は、8%から17%へと2倍以上になった。また、最高所得層の平均税引き後収入が275%伸びた一方、下位20%の最低所得層では18%しか伸びておらず、60%を占める中間所得層の伸びは40%弱にとどまった。 また、国民の総所得の80%以上が所得上位20%の富裕層
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