橋下徹氏の政治手法・個人の資質の問題も指摘されています。それも大事ではありますが、その彼が支持されている背景にも着目したいと思います。リコールされましたが、竹原信一・元阿久根市長とも通ずるものがあると思いますし、石原都知事などにも同じ傾向があると私は思います。国政でも「敵を作り、叩いて支持を集める」という手法が使われないか、その政治家の資質を見る上で参考にしなければと考えます。
増税でも消費冷えず=社会保障充実で安心感−安住財務相 増税でも消費冷えず=社会保障充実で安心感−安住財務相 安住淳財務相は12日、都内の日本記者クラブで記者会見し、社会保障と税の一体改革に伴う消費増税について「社会保障の安定に近づくことは安心して消費を行える社会の構築に役立つ」と述べ、今回の増税が消費に及ぼす悪影響は小さいとの認識を示した。その上で、税率を5%に上げた1997年に景気が悪化したのはアジア通貨危機や山一証券破綻などが重なったためだと指摘した。(2012/01/12-19:08)
webを見ても新聞読んでも雑誌見ても。 成人式にかこつけて、若者を叱咤激励してるつもりの文面が踊っていて本当にゲンナリする。 これ書いてるのだれ?30歳?40歳?50歳? 逃げ切ったつもりでいるんじゃねーよ。 お前らは当事者だよ。 今の若者がツライのはとりもなおさず上の世代の所為だろうがよ。 ぶっちゃけて言えば俺らの所為でしょ。そしてお前らの所為だ。 若者に頑張れつー前に自分が頑張れ。 しっかり稼いで若い層に投資しろ。もしくは席を明け渡せ。自分の子供でもいいし、部下でもいい。赤の他人でもいい。 若者が思うように動かないからって移民だなんだ言ってんじゃないよ。もっと思うように動かないぜ。 今の年寄りは若者に敬意を払われるようなことやってきたか? 次の世代が食っていくための教育を用意しろ。 政治的活動は、自分よりも次の世代の事を考えて行動しろ。 今のツケを未来に回すな。 自分たちが十分甘い汁を
ムダ継続 八ツ場・原発・軍事費… 消費税増税の第一の大問題は、大型公共事業などムダづかいを続けながらの大増税になっていることです。 最大の目玉が… 2009年の総選挙で民主党は、「税金のムダづかいを徹底的になくし、国民生活の立て直しに使う」(鳩山由紀夫代表=当時)と公約。ところが、ムダをなくすどころか、いったんは中止したムダまで復活、新たなムダもつくりながら、増税を押し付けようというのですから、あまりにひどいやり方です。 なかでも怒りを買っているのが、八ツ場(やんば)ダムの建設再開です。総事業費約9000億円とされる八ツ場ダムは、民主党自身、「時代に合わない国の大型直轄事業」として、建設中止をマニフェストの筆頭に掲げていました。 ところが、前原誠司国交相(当時)は中止を表明したものの、まともな住民の生活再建策も示さず、流域の1都5県の反発に押され、再検証へ。野田政権では、国交省の筋書き通り
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