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2013年11月5日のブックマーク (3件)

  • プア充拡大 280円牛丼、100円DVDなど上質なサービスが背景 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方を宗教学者の島田裕巳氏が提言し、注目を集めている。なぜ「プア充」が支持され、広がるのか。背景には戦後から続いてきた社会の仕組みが大きく変化したことがあるという。関西学院大学社会学部准教授で理論社会学を専攻する鈴木謙介氏(1976年生まれ)が解説する。 * * * 日型雇用と日人が共有してきた「成長のイメージ」は密接に関係していた。「正社員として入社し、定年を迎えるまで会社に勤めれば豊かになれる」という人生設計の階段(あるいはレール)が見えやすかった。昇進が決まったサラリーマンは「俺も今度は係長になるし、家を買おう!」といった考えを持てた。 ところが、今の雇用環境を見ると、安定した正規雇用の口が少ないだけでなく、仮に正社員の職を得たとしても「出世の階段」の意味が大きく変わってしまった。かつては出世して中間管

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2013/11/05
    島田裕巳って年収300万円未満なのか?自分はやらないことを人に押しつけて商売しようとしないで欲しいものだ。
  • 女性自身[光文社女性週刊誌]

    光文社発行“NO.1国民的週刊誌”女性自身公式サイト。全国の女性の「見たい・知りたい」に応えていきます

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2013/11/05
    未だにTKが忘れられない模様なので新しい恋は大切だとは思うけど、他におらんかったんかと思う。
  • Nabe Party ~ 再分配を重視する市民の会 国際競争力のペテンと雇用破壊(後編)

    先週の続きです。もし読まれていないのなら、こちらを最初に読んでから以下をお読みください。 ・国際競争力のペテンと雇用破壊(前編) 5. 法人税が海外移転の主な理由ではない ことあるごとに「日の法人税が高いから企業が活動しにくい」という発言がある。以前当ブログで取り上げた下記のものがその典型例だろう。 ・NHKスペシャル「シリーズ日新生 決断間近! どうする?消費増税」 中空麻奈氏(BNPパリバ証券投資調査部長) ユーロ危機の中で、ギリシャ・アイルランド・ポルトガル・スペイン・イタリアなどあるのですが、唯一アイルランドだけは回復過程に入ってます。なぜかというと法人税を12.5%と低いところで抑えたからなんです。 これは企業が国際競争力を持つことが出来たから、税収が上がったからです。 「国際競争力のペテン」については前回 4.で説明したが、過去のエントリでも別な角度から取り上げているので

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2013/11/05
    経団連傘下の企業も富裕層も「日本の税金が高いから海外に逃げるぞ」と恫喝するけれども、少なくても企業の本音は人件費であることはもっと周知されるべき。