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2013年12月31日のブックマーク (3件)

  • 靖国問題を知るために記事をまとめてみた

    靖国参拝という非合理主義 : アゴラ - ライブドアブログ http://bit.ly/JlHRZy (池田信夫) 招魂社という天皇家の私的な神社であり、国家の戦死者をまつる神社ではなかった。国家神道という国定宗教をでっち上げ、靖国神社をその中心にしたのは明治政府である。(略) 靖国神社は、日を無責任体制に陥れた国家神道という非合理主義の中心だった。特攻隊員は「靖国で会おう」といって出撃して行った。それを首相が参拝するのは「日はあの非合理主義に戻りたい」という意思表示と受け取られてもしょうがない。中国韓国がそれを非難するのは感情論だが、安倍氏も「英霊」がどうとかいう感情論では議論にならない。 靖国神社に「政教分離」はありえない : アゴラ - ライブドアブログ http://bit.ly/19t9C8Y (池田信夫) 靖国神社は、このような西洋の政教分離の伝統とは無関係な、天皇制のイ

    靖国問題を知るために記事をまとめてみた
  • (楽屋ハナシ)百田尚樹×山崎貴 幸せって何だろう:朝日新聞デジタル

    ベストセラー小説「永遠の0」が描かれた第2次世界大戦下の日。それはどんな時代だったのか。その後、復興をとげ、高度成長を果たした日がめざすべき未来はどんな世界なのか。「永遠の0」を書いた作家の百田尚樹さんと、それを映画化した山崎貴監督との対談も、いよいよ最終回です。     ◇百田尚樹:「永遠の0」の一番のテーマは「生きるということ」。「何のために生きるのか」と。今の人たちに生きることのすばらしさ、今、自分が生きていることの喜びに気づいてほしいという思いがまずありました。それともう一つは、今、風化していく戦争ことをもう一度知ってもらいたいというのがあった。若い世代は、当に戦争のことを知らないですからね。 箇条書き的な知識は持っている。41年に真珠湾攻撃が始まって、45年にポツダム宣言があった。その間に広島・長崎の原爆があった、ということはみんな知ってる。でも、日がどのように戦って、ど

    (楽屋ハナシ)百田尚樹×山崎貴 幸せって何だろう:朝日新聞デジタル
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2013/12/31
    幸せの定義は人それぞれだと思うけど、少なくとも国家に自己犠牲を強制されないことは含まれるんじゃないかな。
  • 「過去に誠実に向き合うべき」と独…靖国参拝 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=佐藤昌宏】AFP通信によると、ドイツ政府のシュテフェン・ザイベルト報道官は30日、記者会見で、安倍首相の靖国神社参拝に関連し、全ての国が第2次大戦の過去に誠実に向き合うべきだとの認識を示した。 報道官は「日の内政問題についてはコメントしたくない」としながらも、「誠実な清算こそがかつての敵国との『未来』を築くことを可能とする」と強調した。