朝日新聞社で右翼団体幹部が起こした拳銃自殺事件を称賛したことが問題化したNHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67)が、1970年の「三島事件」についても称賛していたことがわかった。 長谷川氏は、三島由紀夫が「日本の国柄というものは、本来、国民が天皇のために命を捧げる、そういう国体」であることを自らの行動(割腹自殺)で示したと主張。憲法の3原則のひとつである国民主権を否定している上に事件を容認しているともとれ、波紋を広げそうだ。 昭和天皇の「聖断」で「戦後の日本人の命がつながっている」 三島事件は1970年11月25日に起き、政治団体「楯の会」メンバー5人が自衛隊の市ヶ谷駐屯地の総監室に立てこもり、メンバーのうち三島と森田必勝が割腹自殺したというもの。三島は自殺直前、自衛隊員に対して演説し、憲法改正に向けたクーデターを呼びかけていた。 長谷川氏の発言は、2013年11月25日に国
今日婚活パーティー行ってきた。 そこで結構良い子がいて話せる機会に恵まれた。 んで「どこか美味しい店行きたいねー」なんて話になったから、盛り上げようと思って俺言ったんだ 「美味しいマックの店知ってるから今度行こうよ」ってさ。 そしたら、 女「美味しいマックの店って何それーw初めて聞いたーw」 俺「あははwじゃあもっと美味しいイタリアン知ってるから今度行こう!」 ってな展開を期待してたんだけど、なぜか女がドン引き・・・。 女「マッ・・・ク・・・、ってハンバーガーのですよね?(失笑)」 俺の何が悪かったんだ・・・。 マジ教えて・・・
作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が3日の東京都知事選の田母神俊雄候補の応援演説で、米軍による原爆投下や東京大空襲を批判し「東京裁判は大虐殺をごまかすための裁判だった」などと述べたことについて、米国務省の報道官は7日、「不合理な示唆だ。日本の責任ある立場の人々は地域の緊張を高めるようなコメントを避けることを望む」と反論した。 米タイム誌(電子版)が7日、在日米国大使館の談話としてこの発言を報道。朝日新聞が米国務省に確認したところ、同じ文言の反論を国務省報道官名で回答した。 百田氏は演説の中で、東京大空襲や原爆投下を取り上げ、「残虐な行為」などと批判。そのうえで「東京裁判は大虐殺をごまかすための裁判だった」と訴えた。(ワシントン=大島隆)
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