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2016年2月6日のブックマーク (2件)

  • インフル予防接種を受けたら人事から職務怠慢といわれたワンダーな話 - Everything you've ever Dreamed

    僕の勤めている会社でインフルエンザが流行し、同僚がドミノのように倒れて休んでいる。見たくもない、幸薄い、うだつのあがらない顔顔顔を見ないで済むのでラッキー!といいたいがそうもいかない。過度のリストラで、ただでさえ所定の人員が足りていないからだ。実際、僕の属する営業部も、事務処理が滞り気味で、中途でピンクのチョッキを着た事務職員を採用するなどしているが、それでも所定休日の土曜日に出勤しないと回らない状態なのだ。一方、職業意識が高く、自己管理が出来てしまう僕は、自主的にインフルエンザの予防接種を受けておいたので、健康そのものだったりする。インフルエンザが蔓延して同僚が死滅しても僕だけが生き残ればいい、そんなゲスい個人主義が僕を予防接種に走らせたのだ。 体調がおかしいことに気付いたのは、突然現れなくなった大学生バイトの穴を埋めるために朝4時からレストランでマッシュポテトをつくるなどしてヘロヘロに

    インフル予防接種を受けたら人事から職務怠慢といわれたワンダーな話 - Everything you've ever Dreamed
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2016/02/06
    “僕の言葉の連打を受け止めたあとで、好意的にいえば年長らしい余裕、悪くいえば呑気な口調でこう言い返した。「置かれた場所で咲きなさい」 ムッカー。”クレームに強い部下ができて良かった(真面目に言います。
  • 過払い金請求で指針超す報酬 扱い首位の司法書士法人:朝日新聞デジタル

    貸金業者に払いすぎた利息(過払い金)の請求業務で最大手の司法書士法人「新宿事務所」(東京都)が、日司法書士会連合会(日司連)が2011年に決めた報酬指針から逸脱し、多めに報酬をとっていたことが分かった。指針に法的拘束力はないが、日司連は「指針を大きく外れているのは遺憾。司法書士のモラルが問われる」と批判。新宿事務所は「指針と異なる契約を結ぶことは許される」と反論している。 過払い金の請求事務は司法書士や弁護士に依頼するのが通例だが、10年ごろ、「不当に高い報酬を得ている」との批判報道が続出。日司連が指針をつくって報酬に上限を設けた。 報酬には①成果にかかわらず受け取るもの②借金を減額させた場合に受け取るもの③払いすぎた利息を取り戻せたら受け取るものがあり、それぞれに上限を設けた。 ただ、②では適正な利息に計算し直しただけで、借金が減った分を貸金業者が認めた場合は、報酬を受け取れないことと

    過払い金請求で指針超す報酬 扱い首位の司法書士法人:朝日新聞デジタル
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2016/02/06
    それくらいじゃないとあれだけ派手に広告は打てない。