こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 サッと作れて美味しい焼きそばは、お店のまかないメシでも定番。少ない具材でも美味しく、食べ飽き…
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懲戒請求騒動に参戦した橋下徹氏、早速論破される!「最高裁が断定」⇒「全く書かれていない・・・」 2018年5月17日 ニュース, 政治経済 2157view 45件 ネット右翼らが自分たちと異なる思想を持っている弁護士らに無差別的な懲戒請求を送っていた問題で、大阪元市長の橋下徹氏が参戦するも、その直後に論破されていたことが分かりました。 まず、橋下氏は今回の騒動について、「一般市民の懲戒請求の権利は可能な限り保障されなければならない、と最高裁が断言している」とコメントし、懲戒請求の権利は保障されていると強調。 懲戒請求を送ってきた人への反訴は一般市民に対する脅し行為だと発言しています。 しかしながら、橋下氏の発言はネットユーザーから「その最判H23.7.15には『一般市民の懲戒請求の権利』とか『可能な限り保障されなければならない』なんて全く書かれていないんだけど…」とツッコミを受け、内容が
閣議に臨む安倍晋三首相(左)と麻生太郎財務相=首相官邸で2018年5月18日午前8時31分、川田雅浩撮影 政府は18日、「現行法令において『セクハラ罪』という罪は存在しない」との答弁書を閣議決定した。財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題を巡り、麻生太郎副総理兼財務相が「『セクハラ罪』という罪はない」と繰り返し発言したことに批判が相次いでおり、逢坂誠二氏(立憲民主党)が質問主意書で見解をただした。 答弁書は、セクハラの定義について、職場…
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