てかね、何が許し難いかって、臨時国会やってるのに、補正予算案を政府が出してこないことだよ。 あれだけの風水害が発生した2019年に、補正予算の審議やらないんだぜ? 予算委員会開いたら安倍の出席が義務化されるから。 安倍が桜を見る会から逃げるために、被災地が犠牲にされてるわけ。
「NHKから国民を守る党」の丸山穂高衆院議員が21日、衆議院議員運営委員会の理事会で、先月29日に行われた天皇陛下即位を祝う「饗宴の儀」に出席した際、酒に酔って不適切な行動を取ろうとして、同僚議員に制止されたのでは、と指摘された。与党側が事実関係の調査に乗り出すという。 【写真】「N国」立花代表と握手する丸山穂高氏 TBS「NEWS23」は同席した一部議員の話として「眞子さまに“彼氏と会っていますか”と聞いた」と報道。丸山議員は10月29日のツイッターで「アメリカはやはり遠いですね お寂しいですか?」とツイート。婚約者で米国留学中の小室圭氏との関係に言及したことを示唆していた。 丸山議員は、記者団に対し「シェリー酒を何度も飲んだ」と話したが、泥酔の事実は否定。その後はツイッターで「否定とともに『はぁ?だから何やねん?』レベルの案件。記憶も全部あるし、制止もされていない」と改めて否定した。午
「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(88)は、そう供述したという。 事故が発生したのは4月19日。横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が犠牲になったほか、10人が負傷した。それから7カ月後の11月12日に、ようやく飯塚元院長が自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で書類送検されたのだ。 「よほど予約の時間に遅れたくなかったのか、飯塚元院長は前方のバイクや車を追い越すために蛇行運転を繰り返していたのです。縁石に衝突した後も加速し、自転車に乗っていた真菜さんと莉子ちゃんをはねたときには、車のスピードは時速90キロ台後半に達していました。ドライブレコーダーには、高速で突入してくる車を見つめる莉子ちゃんの姿も映っていたそうです……」(全国紙社会部記者) 暴走事故を起こしながら逮捕もされなかったことについて
総理大臣主催の「桜を見る会」について、菅官房長官は参議院内閣委員会で反社会的勢力と見られる人物などが参加していると指摘されていることに対し、今後の見直しで本人確認の徹底などセキュリティー面の改善を図る考えを示しました。 これについて、菅官房長官は参議院内閣委員会で「個々の招待者の参加は承知していないが、出席者の一部について、さまざまな指摘がある。本人確認、セキュリティーの向上策については、今後の全般的な見直しの中で必要な対応をしていきたい」と述べました。 また菅官房長官は、安倍総理大臣夫人の昭恵氏による招待者の推薦について「安倍事務所で幅広く参加希望者を募る中で、夫人からのご意見もあったが、総理からの推薦およそ1000人の中に含まれている」と述べました。 また総理大臣や与党などへの推薦依頼について、内閣官房の大西証史内閣審議官は「人数の上限を確定的な数字としては申し上げていない。これまでの
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