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2021年5月17日のブックマーク (4件)

  • 二階自民幹事長、1.5億円支出「関与せず」 河井夫妻による買収事件(時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の二階俊博幹事長は17日の記者会見で、2019年参院選広島選挙区の公職選挙法違反事件で買収の原資となったとの指摘がある党部からの1億5000万円に関し、「その支出について、私は関与していない」と述べた。 【図解】内閣支持率の推移 会見に同席した林幹雄幹事長代理は、19年当時の甘利明選対委員長が広島選挙区を担当していたと説明を補足した。 これまで党部は、元法相の河井克行被告と案里元参院議員の陣営に多額の資金提供を誰が決めたのか、明確な説明は行っていない。林氏は「当時の選対委員長が広島を担当していた。細かいことは幹事長はよく分からない」と指摘した。 1億5000万円をめぐり、広島県連会長の岸田文雄前政調会長らが使途解明を急ぎ、国民に説明するよう二階氏に申し入れている。林氏は「検察から書類が戻れば、報告書を作成し、総務省に届ける」と従来の説明を繰り返した。

    二階自民幹事長、1.5億円支出「関与せず」 河井夫妻による買収事件(時事通信) - Yahoo!ニュース
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2021/05/17
    機密費ならそうかもな
  • 【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 | AERA dot. (アエラドット)

    新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの概要を発表する防衛省の中山泰秀副大臣(C)朝日新聞社 AERAdot.編集部で予約した画面 AERAdot.編集部で予約した画面 菅義偉首相の肝いりで5月24日、東京都千代田区大手町に開設予定の新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター。 【写真】AERAdot.編集部で予約した証拠画面はこちら 接種予約は17日午前11時の開始からわずか45分で2万1000件に達するなど順調な滑り出しだったが、システムには重大な“欠陥”があることがAERAdot.編集部の調べでわかった。予約対象者の65歳以上の高齢者ではなくても、誰でも、何度でも予約ができるのだ。セキュリティ設計は一体、どうなっているのか。 菅首相が掲げた「1日100万人接種」を達成すべく、1日1万人の高齢者が接種できるという触れ込みで準備が始まった大規模接種東京センター。 予約が始まった

    【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 | AERA dot. (アエラドット)
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2021/05/17
    竹中平蔵が絡まないと死ぬ内閣
  • 菅の失政にほくそ笑む…安倍晋三いよいよ「3度目の登板」へ準備が始まった…!(週刊現代) @gendai_biz

    結局、参謀は将軍にはなれないのか。誰もがそう思い始めた矢先、例の男が計ったように存在感を増してきた。菅が「時間切れ」となる総裁選まで残り4ヵ月。三たび天下を取るには十分な時間だ。発売中の『週刊現代』が特集する。 絶好調の独演会 「ムリとはなんだ、ムリとは! ええ!」 官邸に菅の怒声が響くことが、4月から明らかに増えている。以前はもっぱら官僚たちが標的だったが、最近は閣僚相手でもお構いなしに怒鳴る。 議員や官僚がひっきりなしに菅のもとを訪れる。しかし菅は孤独だ。誰かが恐る恐る「それは難しいかと……」と反論しようものなら、罵声が飛ぶ。 人心が離れてゆく。菅はますます苛立つ。 いま、菅の頭にはワクチンしかない。ワクチンを打ちまくらなければ、この窮地は打開できない。東京五輪も開けない。 だから、全国から逐一状況を報告させる。遅いところは締め上げる。ほら、「7月には絶対に接種を終わらせます」という自

    菅の失政にほくそ笑む…安倍晋三いよいよ「3度目の登板」へ準備が始まった…!(週刊現代) @gendai_biz
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2021/05/17
    アレがばら撒いた地雷をひたすら踏んでるだけなんだが。本人わかってやってるから同情はしない。
  • <独自>時短・休業要請協力金 申請中に死亡の経営者に支給せず 大阪府(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策で時短営業の要請に応じた飲店に対する協力金について、大阪府が、申請中に死亡した事業主に支給していないことが読売テレビの取材で分かった。 大阪府は、今年1月の緊急事態宣言発出以降、午後8時までの営業時間短縮などを飲店に要請している。 大阪市内の飲店経営者は、府の要請に応じて時短や休業をしてきたが、4月10日に協力金の申請手続きをしてから6日後に急死した。 店を引き継いだ経営者の夫が、これまでの協力金として416万円を受け取れるか確認したところ、府の担当者は「協力金は申請者との契約に基づくもので支給できない」と回答したという。 事業を引き継ぐ山口信高さん(80)は「行政は〇か×だから。つらいというか、納得はできない」と語る。 読売テレビの取材に、府は「これまでにも事業主が死亡した複数のケースで協力金を支払っていない」と説明し、制度を改めるかは未定としている。

    <独自>時短・休業要請協力金 申請中に死亡の経営者に支給せず 大阪府(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
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    kodebuya1968 2021/05/17
    死んだら負け、くらいに考えてるんじゃないか。