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2022年4月7日のブックマーク (3件)

  • 自民、議員の任期延長が大勢意見 衆院憲法審、立民は権力集中懸念 | 共同通信

    衆院憲法審査会が7日開かれ、憲法に緊急事態条項を新設する是非などについて討議した。自民党の新藤義孝氏は、緊急事態条項新設を巡り(1)国会議員の任期延長に関する改憲(2)大規模災害といった緊急事態の対象明記―が各党の意見の大勢だと主張した。立憲民主党の奥野総一郎氏は改憲の必要性がないとして拙速な議論を批判した。 自民の山田賢司氏は「国会を召集するいとまがなく、緊急かつ迅速に法令を制定する必要がある場合にどうするのかが質だ」と訴えた。立民の中川正春氏は緊急事態時の権力の集中に懸念を表明。「権力を縛り暴走を防ぐために定める条項だと再確認すべきだ」と述べた。

    自民、議員の任期延長が大勢意見 衆院憲法審、立民は権力集中懸念 | 共同通信
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2022/04/07
    全権委任法をやりたいからその地ならし。
  • https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1511540270436782084

    https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1511540270436782084
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2022/04/07
    他人押しのけて平熱で入院したぐらいだから、本当にそんな事態になったらどうするかはお察し。
  • 朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司

    4月13日付けで朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。元々、4月20日の退職が決まっていたため、実質的には1週間の停職となります。 私は、最大の政治トピックの一つになっているニュークリアシェアリング(核共有)について、重大な誤報記事が掲載されそうな事態を偶然知り、それを未然に防ぐべく尽力し、幸いにして、そのような誤報は回避されました。 朝日新聞社は、そのような私の行為について、「特定の個人や勢力のために取材・報道をしてはならず」「取材先と一体化することがあってはならず」といった社内で定めた朝日新聞記者行動基準に反するとして、「停職1ヵ月」の処分をくだしたものです。 ご心配をおかけした皆様に今回の経緯を詳しく説明いたします。 【経緯】 事の発端は、3月9日、安倍晋三議員が週刊ダイヤモンドの記者(以下、「A記者」)から独占インタビューを受けた際、A記者がニュークリアシェアリング(核共有)に

    朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2022/04/07
    仮に編集権の侵害に当たらないとしても、そもそもこれ、事務所か本人がやるべきことではないのか?