Published 2023/11/14 11:25 (JST) Updated 2023/11/14 11:39 (JST) 自民党の高鳥修一衆院議員は14日、6月に成立したLGBTなど性的少数者への理解増進法が内閣支持率の下落要因だと主張した。党有志の保守系グループ「保守団結の会」の会合で「内閣支持率や政党支持率が軒並み下がった大きな要素は理解増進法の成立だ。安倍政権を支えた岩盤保守層が離れてしまった」と述べた。 高鳥氏は6月、衆院本会議を途中退席し、理解増進法の採決に加わらなかった。
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。2025年大阪・関西万博の問題点を挙げ、懸念を示した。 ひろゆき氏は、大阪・関西万博を「未来への投資」だとする一般ユーザーの投稿に反応し、「大阪万博は、技術に投資してその成果を見るイベントではありません。既に開発されたものを展示する建設物などに2300億円使います。大阪万博は技術発展に寄与しないのに、未来への投資と誤解をさせてるのが問題だと思ってます」と指摘。かねてYouTubeチャンネルなどでも同様の発言をしており、「(今回の万博に)新しい進歩はないんです。でも技術の進歩のためにお金を払うべきだ、みたいなウソをつく人って好きじゃない。善意で人を騙してるじゃないですか」と語っていた。 また、その後の投稿では、「直近のドバイ万博の予算は330億ドル・約3兆5000億円の規模です」と、
『日本保守党』の街宣動画がSNSで物議 演説中止訴える店員に野次…「ニヤニヤ」河村たかし名古屋市長に批判 2023年11月13日 18時08分 作家の百田尚樹さんらが立ち上げた「日本保守党」が11日に大阪で開いた街頭演説をめぐり、SNSで拡散されている動画が物議を醸している。「危ないのでやめてください」と深々を頭を下げて演説中止を呼びかける店員に野次が飛び、弁士の河村たかし名古屋市長が謎の笑みを浮かべている様子に批判が高まっている。 同党は11日、大阪市のヨドバシカメラマルチメディア梅田前で街頭演説を開いた。党事務総長の有本香さん、河村たかし市長が弁士として参加。同日、X(旧ツイッター)でも「関係ない一般の人も通行できないほどの人混みでかなり危険な状態になってるにも関わらず、演説を始めるの信じられない」「15分くらい動けなかったです。警察来たから助かったけどもし昨年の梨泰院みたいになってた
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