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2024年10月22日のブックマーク (3件)

  • 『日本のいちばん長い日』 -- 天皇の「わたくし自身はいかようになろうとも」発言はあったのか? - 読む・考える・書く

    喜八監督による映画『日のいちばん長い日』(1967年)。日の降伏に至る最後の数日間、とりわけ8月15日の「玉音放送」までの24時間を、息詰まるような緊張感で描いた名作、と評価されている。 ただし、私はこれが名作とはまったく思わない。その理由は以前こちらの記事に書いておいた。 この映画の「感動的」シーンの一つに、最終的にポツダム宣言受諾を決めた御前会議(1945年8月14日)の席上、天皇裕仁が涙ながらに降伏を決意した理由を語る場面がある。 映画のこの場面での天皇の発言全文は以下のとおり。 (阿南陸相の受諾反対論を聞いた後で) 反対論の趣旨は、つぶさによく聞いた。 しかし、わたくしの考えは、この前も言ったとおりで、変わりはない。 これ以上戦争を続けることは、無理である。 陸海軍の将兵にとって、武装解除や保障占領は耐えられないであろう。 国民が玉砕して国に殉ぜんとする気持ちもよくわかる。

    『日本のいちばん長い日』 -- 天皇の「わたくし自身はいかようになろうとも」発言はあったのか? - 読む・考える・書く
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2024/10/22
    ソ連が占領することはなかろうとの確信から出たんだろうと。
  • 「悪夢の民主党政権」石破茂首相が言及 米軍普天間飛行場移設の迷走を持ち出す

    石破茂首相(自民党総裁)は22日、愛知県豊田市の集会で立憲民主党の政権担当能力に疑問を呈した際、同党の源流に言及し「悪夢のような民主党政権」と表現した。 首相は演説で「悪夢のような民主党政権と言うが、あの頃を覚えている人はずいぶん減っている」と述べ、鳩山由紀夫元首相による米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設を巡る迷走を持ち出した。

    「悪夢の民主党政権」石破茂首相が言及 米軍普天間飛行場移設の迷走を持ち出す
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2024/10/22
    こんな馬鹿みたいな話を嬉々として「下野なう」新聞が報道。
  • 苦戦の萩生田光一氏、有田芳生氏がわずかにリード 衆院東京24区、産経・FNN終盤調査

    衆院選に立候補した候補者の街頭演説に耳を傾ける聴衆=15日、東京都八王子市(桐原正道撮影、写真は加工してあります) 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した衆院選の終盤情勢調査で、東京24区は立憲民主党の新人、有田芳生元参院議員がわずかにリードする展開だ。無所属の前職、萩生田光一元自民党政調会長は苦戦を強いられている。 萩生田氏は派閥のパーティー収入不記載事件で党公認を得られず、比例代表の復活当選が閉ざされている。街頭演説や個人演説会を重ね、高市早苗前経済安全保障担当相や日維新の会前代表の松井一郎前大阪市長らが応援に駆け付けた。自民の茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保担当相らも応援を予定し、テコ入れを急ぐ。 一方、有田氏は不記載事件や旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と萩生田氏の関係を争点化し、市民運動家らを前面に出した選挙戦を展開している。立民の野田佳彦代表が公示日に

    苦戦の萩生田光一氏、有田芳生氏がわずかにリード 衆院東京24区、産経・FNN終盤調査
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2024/10/22
    ただのカルトにネトウヨ属性がつくんだから、真面目に応援する支持者も逃げるわな。