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ブックマーク / www.toyokeizai.net (2)

  • 今後10年間は僕が独走する――34歳でぶっちぎりの外食成長株、ステーキ「けん」井戸実社長に聞く(4) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    今後10年間は僕が独走する――34歳でぶっちぎりの外成長株、ステーキ「けん」井戸実社長に聞く(4) - 12/04/17 | 12:23 ――すかいらーく「ステーキガスト」以外にも、ロイヤルホスト「カウボーイ家族」と他社も追随している。  困ったことだが、それはある意味仕方がないこと。業態を作るのは難しい。僕の講演会で、ある大手ファミレスチェーンのステーキ業態開発責任者に会ったことがある。かなり高齢の経営者に「当社のエースだ」と言われて紹介された担当者が49歳だ。40歳代後半はもう若手じゃない。そんなこともわかっていない。 ――今後、ロードサイドの市場をどう見る。  外市場そのものが縮小する中、ロードサイドは特に減るだろう。逆にいうと今まで儲かりすぎたということだ。ただ、ファミレスはコーヒーから事までとカバーしている分野が広いため、なくなることはないだろう。    「けん」に続く業態

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2012/04/21
    「労働関係の法規制は、いろんな働き方や仕事がある現在の状況に合ってない。」そりゃ安い給料で長働きさせたい側の屁理屈。
  • 空虚な「大阪都構想」、展望なき危ない賭け(1) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    大阪府と市の広域行政一元化を目指す統合部新設、市役所の人件費削減方針、地方自治法改正に向けた閣僚や中央政界幹部らとの面会──。  地域政党「大阪維新の会」を率いて、大阪市長・府知事ダブル選を制した橋下徹大阪市長は12月の就任早々から市政改革を格化している。看板公約である「大阪都構想」の実現に向けた動きが、選挙の勝利という「民意」を得て一気に加速、と誰の目にも映る。ところが、そもそも大阪再生のためと唱えた「都構想」とはいったい何なのか。大阪の住民は、多くを知らされていない。  大阪都構想とは、政令指定都市である大阪市・堺市を廃止して、大阪府と統合した大阪都にするというもの。府と市の二重行政をなくし、都市開発など広域行政を都に一化することが特徴だ。大阪都に権限や財産を集権化する一方、基礎的な行政を特別自治区に移し分権化する。そのため、現在24の行政区がある大阪市を8〜9の区にくくりを見直

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2012/01/17
    「大阪市長と府知事を維新の会で押さえ、府市は首長レベルでの反目がなくなった。これで二重行政は解消に向かう。わざわざ時間もコストもかかる大阪都を実現するまでもない」だよなぁ。
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