タグ

freebsdに関するkoko1000banのブックマーク (32)

  • FreeBSDで完全にBSDライセンスのC++ランタイムが揃う - .mjtの日記復帰計画

    地味にニュースな気がするのに全然話題になってないような。。 http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-hackers/2011-September/036441.html - libcにxlocaleを追加するパッチ 従来、C++のランタイムはGPLなlibstdc++が使われていたが、今回libc++がそれなりに(test suiteでは家のDarwinより優秀に)portされた。これにより、libc++ + libcxxrt + libunwindの組み合わせを使うことで、GPLフリーのC++ランタイム環境が作れるようになった。 FreeBSD 9には間に合わないので、FreeBSD 10あたりで導入される予感。 実はこのportよりも早く個人的に検証は進めていて、moshがこの組み合わせでほぼ正常に動作することは検証済だったりする。thr

    FreeBSDで完全にBSDライセンスのC++ランタイムが揃う - .mjtの日記復帰計画
  • ドライブドア EX35PM4B-PEがFreeBSD 8で使えた - 工夫と趣向と分別と。

    自宅のメインサーバとして、HP ML115 G5をFreeBSD 8/amd64で運用している。フルZFS構成で、大事なデータはraidz2プール内に置き、バックアップはsnapshotで取るようにして数ヶ月。snapshot作成に時間が掛かり、パーティショニングの柔軟性も低いUFS2に比べとても管理が楽になった。 まだHDD故障を経験していないが、(zfs send & receiveで別ディスクにバックアップを取った上で)わざと1台のデータを破壊してデグレード状態で動作すること、さらにもう1台壊してもちゃんと動くことまでは検証できている。 先日、netatalkでTime Machineサーバに仕立て上げ、何台かあるMacのバックアップを担わせるようにしたところ、残容量が非常に心許なくなった。さらに、おんぼろHDD 2台を活用して作ったNASの寿命もそろそろ心配になってきたのでファイル

  • ezjailを使ってFreeBSD jailを効率よく管理する - mteramoto's blog

    HP ProLiant ML115 G1を使ったFreeBSD 7.2-RELEASE boxは、jailを使っていろいろな環境を作ることにした。ついでに、jailを簡単に使うためのツールezjail - Jail administration frameworkも試してみることにした。 準備 まずは下ごしらえから。必要なものは以下の通り。 ports/sysutils/ezjail/ FreeBSDインストール配布物または配布物のあるFTPサーバへの接続性 1GB程度のディスクスペース なにはともあれ、portsからezjailをインストールする。 ${PREFIX}/etc/ezjail.conf.sampleがインストールされるので、ezjail.confにコピーして編集する。 jailを配置するディレクトリ ezjail_jaildir=/home/jails 配布物をダウンロード

    ezjailを使ってFreeBSD jailを効率よく管理する - mteramoto's blog
  • FreeBSD/Jailを使用したプログラマのための仮想環境 - 2 - RubberEgg

    前回に引き続き、今回はFreeBSDのJailの簡単な説明と、実際にどのような感じで使えるのか、簡単なサンプルを交え紹介します。 「プログラマのための」について 前回書き忘れてしまったのですが、なぜ「プログラマのための」というのをタイトルに入れたかというと、 プログラマは自分の開発環境/テスト環境の構築ぐらい自分ですべし でも、環境構築に時間をかけすぎるのはプログラマとしては末転倒だよね この二つをあっさりと解決してくれるのがFreeBSDのJailだと感じているからです。 それと、自分自身そこそこ長いことプログラマをやってますが、Jailは自分にとってなかなか衝撃的だった、というのもこのエントリを書くきっかけになっているというのもあります。 FreeBSDのJailとは さて、まず基的なFreeBSDのJailについて簡単に触れておきます。 FreeBSDのJailは仮想環境の一つの

  • FreeBSDにGoogleのプログラミング言語Goをインストール - willowletの日記

    Go公式サイトのインストール手順のページには書いてないけれど、FreeBSD向けのGoもビルドできるようだ。 フォーラムにそれについての書込があった。 Go build instructions on FreeBSD リポジトリのsrc/pkg/syscallに、linuxとかの他にfreebsdの名前がついたファイルがあるし、いずれ正式にサポートされるのかも。 インストール手順 まぁ上のURLの書込そのままだけど…。 おおざっぱには環境変数GOOSにfreebsdをセットする以外は公式の手順で大丈夫。 まずportsなどで以下をインストールしておく bash gmake bison mercurial ディレクトリを2つ作る。ソースのDL先$HOME/goとビルドしたバイナリの保存先$HOME/bin。Goのリポジトリからソースとかチェックアウトして、最後のall.bashでビルド。*1

    FreeBSDにGoogleのプログラミング言語Goをインストール - willowletの日記
  • FreeBSD-8.0でEeePCが蘇った件 : 404 Blog Not Found

    2009年11月30日05:00 カテゴリiTech FreeBSD-8.0でEeePCが蘇った件 正確な数は知るよしもないのですが、ずいぶんたくさんの方が以下を試して下さったようです。 配布開始 - FreeBSD-amd64-8.0R.vmwarevm こうなるとやはり実機でも試してみたくなるもの。というわけで文字通り埃をかぶっていた EeePC 701 にインストールしてみました。 これが、すばらしいのなんのって。 インストール SDカード経由で。 単にインストールするだけなら簡単なのですが、今回は100%ZFSにするために、以下の方法でインストールしました。 RootOnZFS - FreeBSD Wiki RootOnZFS/ZFSBootSlice - FreeBSD Wiki 一番面倒なのは、ZFSのマウントポイントの設定でしょうか。4GBしかないEeePC 701のSSD

    FreeBSD-8.0でEeePCが蘇った件 : 404 Blog Not Found
  • FreeBSD の差分 make のやり方: uyota 匠の一手

    FreeBSD のソースコードもどんどんと増えている。また、GCC の性能もあがっているが、それに伴いコンパイルにかかる時間も伸びている。何年かに一度ハードウェアを更新すると、一気に早くなる。各々の時期に一般的なハードウェアに対する FreeBSD のコードのコンパイル時間は、3.0 から使い始めた当初からあまり変わっていない様に感じる。それでも一時間から二時間はかかる。 その時間を短縮するために、変わった部分だけをコンパイルすれば大分時間を短縮することが出来る。world の場合は、-DNO_CLEAN を kernel の場合は、-DNO_KERNELCLEAN を付けることにより、変わっていない部分を無視させることが出来る。 しかし、これも時折失敗することがある。その原因は make: don't know how to make /usr/src/xxx. Stop が全てだと思う

  • ZFS@FreeBSDの導入

    CentOS5の自分用メモです。Xen好きなのでXen関連も多くなると思います。万が一誰かの役に立っちゃうことがあったらゴメンナサイ。期待しないで。 Dom0でファイルサーバを動かしていたが、大容量化するべくZFSを使いたくなったので、ZFSが使えるOSに乗り換える。LinuxはZFSとライセンスの折り合いが悪いようで、Solaris系かFreeBSD系から選択せねばならない。正直まんどい。 ■FreeNAS 0.7.4489(amd64) 一旦入れてみたものの、負荷をかけると安定しない。カーネルメモリの割り当てが足りない。amd64版でも1.5GB割り当てようとすると、起動しなくなる。こういうブツは標準状態を改変して運用したくないので泣く泣くパスすることにする。 ■Solaris 10 HDDを丸ごとNAS領域にしたいのでUSBメモリにインスコしたが、めちゃめちゃ重い。起動に1時間かかる

  • FreeBSD7.1-BETA2でzfs - tuedaの日記

    サーバーを立てる。せっかくだからFreeBSD7.1 まだBETA2だけどRELEASEを待ちきれないので。 (いまは7.1-RELEASEが出ています) 今回はうわさのzfsを使おうと思う。ついでに初の64bit版を入れる。 サーバーなのにいろいろ冒険しすぎだろと思わなくもないが 作ったら当分更新しないつもりなのでここで無理をしておく。 zfs zfsはFreeBSD7.0から使えるがシステム全体をzfsにするにはまだ手順が必要。 基的な手順は例えばここ。 http://ish.com.au/solutions/articles/freebsdzfs bootloaderから直接zfs領域に置いたカーネルはロードできないので 一回普通のufsに置いたカーネルを起動してからもう一回起動する。。 以下防備録をかねて。 まずは普通にインストール sliceは1個(autoで) partiti

  • 【レビュー】ついに登場! FreeBSD 8.0の新機能をさっそくチェックしてみました (1) 高度なルータ環境を提供するVimage | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    FreeBSD 8.0-RELEASE 稿が掲載されるころにはメジャーバージョンアップとなるFreeBSD 8.0-RELEASEが公開されているか、遅れても数日中にはリリースされる見通しになっている。8.0はタイムスケジュール的にはそれほど注目に値するリリースになる予定ではなかったが、最終的に重要な機能が追加された注目すべきメジャーアップブレードバージョンとなった。 稿では、特にユーザが違いを実感しやすいところに焦点をあてて、FreeBSD 8.0で注目される新機能と、現在の取り組み、アップグレード時の注意事項を紹介する。なお執筆時点ではRELEASE版がでていないため、RC版で動作を確認している。RELEASE版と違いがある可能性もある。 ネットワークスタックの仮想化"Vimage Jail" FreeBSD 8.0で導入された機能のうちもっとも注目に値するものがVimageだ。F

  • FreeBSD Handbook

    trademarksFreeBSD is a registered trademark of the FreeBSD Foundation. IBM, AIX, OS/2, PowerPC, PS/2, S/390, and ThinkPad are trademarks of International Business Machines Corporation in the United States, other countries, or both. IEEE, POSIX, and 802 are registered trademarks of Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. in the United States. Red Hat, RPM, are trademarks or register

    FreeBSD Handbook
  • FreeBSD 7.0のroot ファイルシステムをzfs化 - yellowback's blog

    最近のエントリ yellowback techブログ 2021-05-27 Deep Learning 環境メモ (2019.03) 2019-03-28 drupal 7.58 への緊急アップデート 2018-04-03 php 5.6.35へアップデート 2018-04-03 nginx 1.12.2へアップグレード 2018-04-03 mariadb 5.5.59へのアップデート 2018-04-03 drupal 7.54 へのアップデート 2017-03-18 nginx 1.10.3へアップデート 2017-02-19 php 5.6.30へアップデート 2017-02-19 mariadb 5.5.52へのアップデート 2016-10-13

  • ハードディスクの情報を調べる方法 | Carpe Diem

    例の Seagate 問題で見事に地雷を踏んでしまったのですが、ハードディスクの情報を調べる方法をメモしておきます。 まず、CentOS 5.2 から、ハードディスクのベンダーやファームウェアのバージョンを調べるには、次のコマンドを実行します。 $ cat /proc/scsi/scsi Attached devices: Host: scsi0 Channel: 00 Id: 00 Lun: 00 Vendor: ATA      Model: ST31000340NS     Rev: SN05 Type:   Direct-Access                    ANSI SCSI revision: 05 Host: scsi1 Channel: 00 Id: 00 Lun: 00 Vendor: ATA      Model: ST31000340NS     Rev

  • 2009年11月14日 FreeNAS 0.7リリース - ZFS機能に対応 | gihyo.jp

    heads-up FreeNAS 0.7 released release - FreeBSDベースで開発されたNASソリューションの最新版となるFreeNAS 0.7が公開されました。Webインターフェースから簡単に管理できるという特徴があります。0.7はFreeBSD 7.2-RELEASEをベースに従来のバージョンに改善や新機能の追加を行ったバージョンです。とくにZFSの機能がマージされている点が注目されます。 FreeNASのインストールはすぐに終わります。最小構成ならシステム向けに32MBも領域があれば十分です。システム領域は別パーティションとして作成されますので、システムをインストールしたディスクの残りの領域をデータパーティションやスワップパーティションとして使いたい場合は、Webインターフェースから操作を行って追加します。作業方法はインストール時に表示されますので、そのとおり

    2009年11月14日 FreeNAS 0.7リリース - ZFS機能に対応 | gihyo.jp
  • FreeBSD備忘録

    FreeBSDは安定性の高い堅牢なOSとして、様々なWebサービスの基盤として利用されています。 このページでは、FreeBSDの導入や利用についての様々なtipsをまとめています。 このページが、あなたのFreeBSD活用の一助となれば幸いです。 ※ 記事にする前のFreeBSDのハックはブログ版「techlog.kishiro.com」にまとめています。 インストール USBメモリからFreeBSDをインストールする FreeBSDをPXE経由でインストールする ネットワーク接続 インターネット接続を複数のPCで共有する (ppp/natd/ipfw) IPアンナンバードでインターネットに接続する 無線LAN 11a方式で無線LANに接続する サーバサービス全般 DNSサーバを構築する (BIND) DNSコンテンツサーバを構築する (djbdns) PROXYサーバを構築する (sq

  • 雨降って地固まり、geom mirrorが壊れてZFSを導入する : 404 Blog Not Found

    2008年09月07日19:00 カテゴリiTech 雨降って地固まり、geom mirrorが壊れてZFSを導入する 今週は泣きっ面に蜂であった。 月曜日に(固定)電話が壊れ 火曜日にプリンターが壊れ.... という感じでいろいろなモノの寿命が尽きて、ついに 金曜日にファイルサーバーが壊れ と相成った。 しかし、こういう時こそものごとを非線形によくするチャンスである。転んでタダで起きるのは弾ではない。特に他は待てるが、ファイルサーバーは待てない。他の直しでもちょっとした発見があったのだが、まずはファイルサーバーの修復、というより大刷新について書いておきたい。 といっても、サーバーをまるごと新調したわけではない。交換したのはディスク、そしてファイルシステム。 Before FreeBSD 6-STABLE SATA 250GB x 4 RAID1 by geom (gmirror) UFS

    雨降って地固まり、geom mirrorが壊れてZFSを導入する : 404 Blog Not Found
  • How to install FreeBSD 7.0 under ZFS | ish

    Jurgen Weber ZFS is an exciting new file system developed by Sun and recently ported to FreeBSD. Many people are excited by the possibilities of ZFS (including us) as it promises to simplify a great many things. It offers: increased reliability through checksums, multiple copies of data and self-healing RAID elimination of that dreaded “oh, if only I’d made the /var partition larger” feeling. Part

  • FreeBSD:zfsボリュームの移動 - 猫鯖の部屋

  • 2009年6月アーカイブ: 猫鯖の部屋

    ZFSの説明やらなんやらは面倒なので割愛(それどころじゃないって理由もあるが。。。) 一応参考はこんな感じ ZFS - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/ZFS @IT:一瞬でのバックアップを実現するSolaris ZFS(1/4) http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/opensolaris04/opensolaris04a.html Solaris ZFS 管理ガイド - Sun Microsystems http://docs.sun.com/app/docs/doc/819-6260 ZFS Best Practices Guide - Siwiki http://www.solarisinternals.com/wiki/index.php/ZFS_Best_Practices_Guide RA

  • FreeBSD ハンドブック

    This translation may be out of date. To help with the translations please access the FreeBSD translations instance. trademarksFreeBSD は The FreeBSD Foundation の登録商標です。 IBM, AIX, OS/2, PowerPC, PS/2, S/390 および ThinkPad は アメリカ合衆国、その他の国、または両方における International Business Machines Corporation の商標です。 IEEE, POSIX および 802 は アメリカ合衆国における Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. の登録商標です。 Red Ha