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ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (97)

  • アイヌ民族の英雄に祈り 新ひだか-北海道新聞[道央]

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    kokogiko 2011/09/25
  • 旧美幸線の鉄くぎ、栓抜きに 美深-北海道新聞[道北・オホーツク]

    旧美幸線の鉄くぎ、栓抜きに 美深 (08/26 15:00) 線路の鉄くぎを活用した栓抜き(中央の3)。レールと枕木を固定する鉄くぎ(左)が変身した 【美深】町内仁宇布の観光施設「トロッコ王国美深」は、廃線の線路で使われていた鉄くぎを活用した栓抜きを販売している。線路の廃品が変身したアイデア商品は鉄道ファンの注目を集めそうだ。 トロッコは1985年に廃止となった旧美幸線の線路を走る。鉄くぎはもともと、線路のレールと土台の枕木を固定するために使われていたもの。安全管理のために毎年交換していたが、これまでは使い道が見つからず廃品になっていた。 運営するNPO法人トロッコ王国美深(寺沢実理事長)が「このままではもったいない」と、活用を目指して昨年から商品化に向けた検討を開始。油につけてサビを落とし、機械で切れ込みを入れて栓抜きにすることで実用化に成功した。 長さ14センチで重さ約1キロと重量感

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    kokogiko 2011/09/01
  • 自民党の町村氏 「脱原発」姿勢の札幌市長を批判−北海道新聞[政治]

    自民党の町村氏 「脱原発」姿勢の札幌市長を批判 (06/26 06:55) 自民党の町村信孝元官房長官(衆院道5区)は25日、札幌市内で講演し、「脱原発」の姿勢を強めている上田文雄札幌市長について「原発に依存しないというなら、市長の責任で消費電力を減らすのが論理。それを言わず、ただ原発をやめろというのは、いかがなものか」と批判した。 また、北電泊原発(後志管内泊村)については、泊村など原発周辺4町村で運転継続を望む声があるとして「地元がむしろ冷静な判断をしていることに注意を払う必要がある」と訴えた。 <北海道新聞6月26日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

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    kokogiko 2011/06/27
    福島で原発非常時の影響がはるかに広汎に及ぶと判ったにも関わらず、広域周辺はリスクテイクもしてないのだから、反対の声が出るのは当たり前。直近周辺は一応リスクテイクしてるのだから、賛成があるのも当たり前。
  • 筋力補助スーツで復旧作業支援 北大発のベンチャー開発−北海道新聞[経済]

    筋力補助スーツで復旧作業支援 北大発のベンチャー開発 (05/05 11:40) 筋力補助装置を着けてがれき除去などに当たる日環エンジニアリングの社員たち=宮城県石巻市 北大発のベンチャー企業、スマートサポート(札幌、鈴木善人社長)が試作した筋力補助装置「スマートスーツ・ライト」が、東日大震災の被災地で活躍している。農場や介護現場など中腰姿勢が続く労働者の腰の負担を和らげる装置で、がれき除去など中腰が多い復旧作業の負担軽減につながっている。 この筋力補助装置は、北大大学院情報科学研究科の田中孝之准教授と同社が2008年に開発。動力措置はなく、1着400グラムと軽いのが特長だ。 <北海道新聞5月5日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

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    kokogiko 2011/05/07
  • 大間原発建設 30キロ圏の函館で強まる懸念 依存の地元「止められぬ」−北海道新聞[道内]

    大間原発建設 30キロ圏の函館で強まる懸念 依存の地元「止められぬ」 (04/16 07:25) 工事が中断している大間原発の建設現場。壁面をシートで覆った左の建物が原子炉建屋=13日、青森県大間町 東京電力の福島第1原発事故を受け、電源開発(東京)が青森県大間町に建設中の大間原発から半径30キロ圏にかかる函館市で建設中止を求める声が強まっている。一方、地元の大間町では、震災直後から中断している建設工事の早期再開を望む声が上がる。町経済を原発マネーに頼らざるを得ない現実が、安全性への不安を覆い隠しているようだ。(函館報道部 内智子、写真も) 函館からフェリーで1時間40分。大間港から見える原発建設の巨大クレーンは止まっていた。建設工事は、東日大震災直後は「電気や燃料が確保できない」、その後は「建設資材の調達ができない」(いずれも電源開発)などを理由に中断しており、再開のめどは立っていな

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    kokogiko 2011/04/16
    とりあえず一旦手を止めさせ、範囲を拡げて再協議させるべきなんじゃない?原発推進派的にも。今回の事故で、影響のある範囲は大きい事が判ったんだし、ならばリスクテイクの協議はもっと大きい範囲で再検討すべき。
  • 道内−本州の送電施設が全面再開 最大60万キロワット−北海道新聞[道内]

    道内−州の送電施設が全面再開 最大60万キロワット (04/09 16:01、04/09 16:22 更新) 7日深夜に宮城県沖で発生した地震の影響で、州への送電が止まった北連系(北海道州間電力連系設備)は9日早朝、全面的に運転を再開した。 送電停止は州側が大規模停電で電力を受けられなくなったため。北海道と青森を2の海底ケーブルなどでつなぐ北連系には故障などはなかったという。 北連系を所有する電源開発(東京)は8日夜、送電を中継する函館変換所や海底ケーブル1について安全を確認し、最大送電能力60万キロワットのうち、30万キロワット分の運転を再開していた。 <  前の記事 | 次の記事 >

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    kokogiko 2011/04/15
  • 飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査−北海道新聞[道外]

    飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査 (04/14 06:55) 福島第1原発事故による放射能汚染を独自に調査した京大原子炉実験所の今中哲二助教らによる報告会が13日、国会内で開かれた。今中氏は、同原発から北西に25〜45キロに位置する飯館村の一部について「人が住むのに適したレベルではない」と指摘、汚染の深刻な状況を訴えた。 今中氏は、3月28、29の両日、飯館村の130地点で空気中や土壌で放射線量を測定。原発から遠い同村北部の空気中の放射線量は1時間当たり3〜4マイクロシーベルトだったのに対し、原発に近い南部に行くと20マイクロシーベルト程度に上がったことを説明した。 同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住基準1480キロベクレルを超えた。 3カ月居続けた積算被ばく量は100

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    kokogiko 2011/04/14
  • 原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言−北海道新聞[経済]

    原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言 (03/17 10:55) 日経団連の米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と述べ、国と東京電力を擁護した。米スリーマイルアイランドの原発事故を上回る重大事故との見方が強いだけに、発言は波紋を広げそうだ。 米倉会長は事故は徐々に収束の方向に向かっているとし「原子力行政が曲がり角に来ているとは思っていない」と発言。「政府は不安感を起こさないよう、正確な情報を提供してほしい」と話した。 一方、日商工会議所の岡村正会頭は同日開かれた定例会見で「放射能の放出は、国民が最も不安を抱く。正確かつ迅速な情報提供を望む」と要望。その上で「原発の建設基準を向上させるしかない。見直しの期間だけ、(建設が)延伸され

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    kokogiko 2011/04/06
    うえ、女川に対してじゃなくて福島第1に対して言ってるのか。
  • 「会社はコスト優先」 原発の元技術者ら ネットで自己批判−北海道新聞[暮らし・話題]

    「会社はコスト優先」 原発の元技術者ら ネットで自己批判 (03/23 06:55) 「原発の危険を語るのは、技術屋の最低限の節操」と日外国特派員協会で訴える後藤さん=15日、東京都内 東京電力福島原発を造った大手重電の元技術者たちが事故発生以来、インターネット放送などで自己批判と原発政策の告発を続けている。 「もっと声を大にして言い続けるべきだった」。東芝で放射能を閉じこめる原子炉格納容器の耐性研究グループ長だった後藤政志さん(61)は話す。1979年の米国スリーマイル原発事故などで、格納容器内が異常に高圧になるとわかり、放射能物質ごと大気に放出する弁を付ける事になった。 「フランスは、内圧が上がりにくく、放射能物質が漏れにくい巨大なフィルター付き格納容器を造った。われわれも必要、と議論したが、会社は不採用。コストだなと思った」と後藤さんは言う。 「高台に建てたり、防水構造にしたりして

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    kokogiko 2011/03/27
  • 8カ月前から電波異常 北大研究グループ観測 「地震前兆の可能性」−北海道新聞[道内]

    8カ月前から電波異常 北大研究グループ観測 「地震前兆の可能性」 (03/25 15:55) 未曽有の被害をもたらした東日大震災の約8カ月前から、東北地方のFM放送の電波が強くなる電波異常が続いていたことが、北大の研究グループの観測で分かった。道内の過去の大地震発生前にも同様の異常があり、同グループは「前兆現象の可能性がある」とみている。 観測したのは、地震の予知に取り組んでいる北大地震火山研究観測センター研修支援推進員の森谷武男博士(元北大助教授)のグループ。2002年から、ふだんは200キロ以上離れた場所や山などの障害物がある地域では受信できないFM放送向けのVHF帯(超短波)が地震発生前になると、到達しない地域にまで届くようになることに注目。「地震発生前の岩盤破壊で電磁波が発生し、その影響で電波が散乱する」との仮説を立て、道内11カ所に観測用アンテナを設けて電波の変化を観測してきた

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    kokogiko 2011/03/25
  • 猪瀬さん、雪かき大変でした 東京のアダルト漫画家が夕張で奉仕−北海道新聞[道内]

    猪瀬さん、雪かき大変でした 東京のアダルト漫画家が夕張で奉仕 (01/21 17:13) 夕張市内で除雪する漫画家の浦嶋嶺至さん=21日午前9時45分 【夕張】過激な性行為を描いた漫画などを販売規制する東京都の改正青少年健全育成条例を批判する東京のアダルト漫画家浦嶋嶺至さん(46)が21日午前、同市でボランティア除雪を行った。猪瀬直樹都副知事が夕張市で雪かきすれば面会に応じる旨を短文投稿サイト「ツイッター」に掲載したのがきっかけだ。 浦嶋さんは夕張市社会福祉協議会の紹介で一人暮らしの女性(80)宅を訪問。格的な雪かきは初めてで、窓近くの高さ約3メートルの雪山を苦労して取り除き「除雪の大変さが分かった。猪瀬氏の条件を満たしたので、2月中に面会を実現させてネット中継したい」と話した。 <北海道新聞1月21日夕刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

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    kokogiko 2011/01/21
  • 網走ちくわ11・95メートル 長崎・雲仙市から王座奪還−北海道新聞[話題]

    網走ちくわ11・95メートル 長崎・雲仙市から王座奪還 (09/27 08:11) 網走で市民らが完成させた「世界一」の長さ11・95メートルの焼きちくわ 【網走】網走青年団体連合会(石川玲司代表)が26日、網走市内のイベントで「世界一」の長さの焼きちくわにづくりに挑戦。11・95メートルのちくわを完成させ、最長記録を持っていた長崎県雲仙市から王座奪還を果たした。 同連合会は網走が、かまぼこ原料の冷凍すり身発祥の地であることから昨年7月、7・56メートルのちくわを作り、全国蒲鉾(かまぼこ)水産加工業協同組合連合会から世界一と認定された。しかし、4カ月後に長崎県雲仙市が11・15メートルと記録を更新。8月に石川代表らが雲仙を訪れ奥村慎太郎市長らに「挑戦状」を渡していた。 この日は網走港に親子15組約40人が集合。市販のちくわ約400分の網走産スケソウダラすり身約25キロをアルミ棒に巻き付

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    kokogiko 2010/09/28
  • 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容(1)「違うって証拠あるのか」−北海道新聞[道内]

    【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容(1)「違うって証拠あるのか」 (09/13 06:46、09/13 06:57 更新) 外山不動産事件と無関係であることを知らせるため配布したチラシ 8月に札幌で発生した連続女性暴行事件(後に一人は死亡)で逮捕された男と同姓の江別の不動産業者が、インターネット上で「容疑者の実家」と事実無根のデマを流布された問題は、この業者が10万枚の打ち消しチラシを配布、業界団体も文書を出すなど、地域ではうわさも収まりつつある。また、ネット上でも新たな書き込みはなく終息してきた。 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」とネットデマ 被害の不動産業者、全力で打ち消し 被害にあった外山不動産の外山美喜雄社長(60)は 「地域や業界の人たちの協力に感謝します」と、少しほっとした様子だ。事件発生直後には「抗議電話」が立て続けに鳴り

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    kokogiko 2010/09/13
    マイノリティ問題なんかでもデマがまかり通るわけだわ。誰でも(嘘でも)書けるネット上に書いてあれば、それは真実になると妄信できるとは…。
  • 檜山地方のアイヌ語集、秋田で発見 記録空白地埋める 北大で分析−北海道新聞[文化]

    檜山地方のアイヌ語集、秋田で発見 記録空白地埋める 北大で分析 (09/04 06:30) 「天地の部」など分類ごとに日語の下にアイヌ語が記された古文書 これまでほとんど記録がない道南の日海側のアイヌ語を記述した古文書が秋田県で見つかり、北大の研究者らが3日、他地域の方言との違いなどの分析を始めた。フトロ(現檜山管内せたな町)にいたアイヌ語通訳が江戸末期、実用のために作ったとみられ、単語約3200語と文章が日語と合わせて記載されている。アイヌ語記録の地域的な空白を埋める資料として注目される。 道南は江戸から明治期にかけて日人が早期に数多く入ったこともあって、言語学者が研究を始める以前にアイヌ語の話し手が減少し、現在残る記録は八雲や長万部など噴火湾側に限られている。 見つかった語集は、交易拠点の運上家をフトロで経営し、通訳でもあった第3代森市右衛門(1828〜90年)の子孫が、「

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    kokogiko 2010/09/06
  • 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」とネットデマ 被害の不動産業者、全力で打ち消し行動−北海道新聞[道内]

    【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」とネットデマ 被害の不動産業者、全力で打ち消し行動 (09/04 15:37) 「泣き寝入りはしたくない」と話す外山社長 8月23日未明に札幌で発生した連続女性暴行事件で、強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された男と同姓の江別の不動産業者が、インターネット上の掲示板などで「容疑者の実家」と事実無根の内容の書き込みをされる被害にあっている。書き込みを信じた抗議電話も続き、この業者は「いわれなき中傷には負けない」と書き込み削除要請や、同業者や地域に打ち消しのチラシを配るなど、「ネット社会に蔓延するデマ」と闘っている。 被害にあったのは江別市上江別西町の外山不動産。容疑者とは血縁関係は一切ないが、逮捕時の報道で容疑者が「札幌市内の不動産管理会社に勤務」との記述があったことから、何者かにネット掲示板で一方的に結び付けられ「容疑者の実家」として名指しされた。

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    kokogiko 2010/09/06
  • 標茶のグルメ店PR 酪農家ら団体 地図を無料配布−北海道新聞[道東]

  • 枝幸の開拓計画一目で オホーツクミュージアムに100年前の入植区画図−北海道新聞[道北・オホーツク]

  • 弘前商議所が「懐かしマップ」発行−北海道新聞[青森からこんにちは]

    弘前市の中心街に関心を持ってもらおうと、弘前商工会議所が1935(昭和10)年の同市の街並みが分かる「ひろさき懐かし地図(マップ)」1万部を発行した。1人1部限定で、 同商議所、弘前市立観光館、まちなか情報センター、JR弘前駅観光案内所の市内4カ所で 配布している。 マップは「21あおもり産業総合支援センター」の助成金を活用。「新編弘前市史」付録の「弘前市案内図」を下地にした。 同商議所の職員が聞き取り調査し、現在も同じ場所で商売を続ける商店など97カ所を赤で、市が2008年度に「趣のある建物」に指定した15カ所を緑で色づけした。弘前公園や土手町商店街、禅林街など、昭和の大合併前の旧弘前市を網羅している。 同商議所まちそだて課の木下克也係長は「弘前は、中心街を走る道路などが今もほとんど変わっていない。地図が、なるべく多くの市民の手に渡り、自分たちの街について話題にしたり、考えたりするきっか

  • 昌益ゆかりの地 マップに 八戸−北海道新聞[青森からこんにちは]

  • 返還免除基準厳しく アイヌ民族修学貸付 年収300万円以下に−北海道新聞[政治]

    道は、アイヌ民族の大学進学を支援するため設けた「修学資金貸付制度」の支給条件などを見直す方針を固めた。制度発足以来、2007年度までに約25億円を貸し付けてきたが、卒業後の生活状況などから、8割以上が返還免除となり、国や道議会から制度の見直しを求められていた。 道は関連の条例改正案を23日開会の第1回定例道議会に提出し、周知期間を置いて11年度から実施する予定。 道によると、今回の改正で、修学資金を貸し付ける際、連帯保証人を1人選任することを新たな条件に加えた。人が返還できない場合、保証人に代払いしてもらうよう、制度を整える。また、返還免除となる基準も厳格化する。これまでは札幌市内の借家に単身で住む場合、年収585万円以下などとしていたが、新制度では13年度以降の返還免除の基準を年収300万円以下とし、年収が5年続けて300万円以下の場合に限り免除を認めるよう改める。 アイヌ民族の修学支

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    kokogiko 2010/02/20