1978年に始まったソ連軍・アフガニスタン人民民主党政府対ムジャーヒディーンとのアフガニスタンでの戦争に出兵していたロシア軍兵士が、ボールペンなどで描いたという画。この戦争で多くの友人をなくし、自らも死線を乗り越えてきた兵士が描いた作品には、込められた思いが繊細なタッチで描かれている。
![ロシア軍兵士がアフガニスタン駐留中にペンで描いた1980年代のアフガニスタン戦争画 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4afd5e0244a695f876cffaac93ce85930d89e9d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F3%2Fd%2F3d5eaaa2.jpg)
世界で最も古い古代湖として知られ、アジア最大の湖と言われているロシア、シベリアにある三日月型の湖「バイカル湖」。標高456m地点にあるバイカル湖の面積は、31,494 km2と、琵琶湖の46倍もあり、また、標高最大水深が1,634 - 1,643mと世界で最も深い。 透明度が高く、その美しい景観から「シベリアの真珠」とも呼ばれているが、人類史上最悪の25万人の大量凍死者が眠る湖としての都市伝説が知られている
日本は津波による被害で原子力発電所が大打撃を受けたが、所変わってイスラエルの場合には、クラゲの襲来により、火力発電所が被害を受けているという。イスラエル最大規模のアデラ火力発電所は地中海沿岸に位置する。地中海は過去15年間で海水の温度が1度上がり、夏場にクラゲの異常繁殖していた。
まるで空に広がる光のカーテンのようなオーロラ。そのオーロラはどうやって発生するか知っているかな? オーロラ発生には太陽から発せられる「太陽風」と呼ばれるプラズマ粒子が関係してくるのだけれど、その原理をわかりやすくCGで再現した映像が公開されていた。
イルカやコウモリなど一部の動物は超音波を発し、その反響によって物体を認識することが分かっている。では人間にもその能力があるのだろうか。「ある」という結果を導き出したのはカナダの研究者らで、一部の視覚障害者たちが健常者と同じように自転車に乗ったりすることができるのは、超音波を使っているからであると主張している。
過去100年以内に世界各地で発生した記録に残る大規模地震が海外サイトにてまとめられていた。地震発生を正確に予測することは未だ難しいとされている。起こりやすい地域はある程度限定されているとは言え、その規模や被害状況はタイミングによりけりで、文明が進み、地震対策も進んできたとは言え、更なる試練を地球は我々に課すことで地球生物の存在意義を確認しているように思えてくるんだ。
一般的な水道の蛇口と言えばひねれば水を出してくれる。壊れていても水を出してくれない程度だけれど、ロシアにあるというこの蛇口、なんと水を与えるとゴクゴクとそれを飲み込んでしまうというのだ。ある意味ちょっとしたホラーテイストではあるわけなんだ。
森の中に入ると、そこには鮮やかなスカイブルーのキノコが生えていたとか、どんな童話のお話なのかと思うけど、実際に生えているというのだから仕方が無い。そんなに目立ってどうする気なのか?気は確かか?と問いただしたくなることこの上ない青いキノコは、ニュージーランドとインドの一部に生息するという。 そして日本にもそれに近い種が生息しているという。
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