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ブックマーク / touchlab.jp (18)

  • iPhoneで一眼レフ用レンズが使えるアダプタ「 iPhone SLR Mount」

    iPhoneで一眼レフ用のレンズが使えるアダプタ「iPhone SLR Mount」という製品が紹介されていました。[source: TUAW ] アルミ製のケースに、キャノンおよびニコンの一眼レフレンズを装着するアダプターをセットにしたもののようです。 アダプターにレンズをはめ込み、堅牢なつくりのアルミ製iPhoneケースに装着して使用します。 アダプター自体がかなりのサイズがあり、さらに望遠レンズなどを合わせるとアンバランスさ際立ちます。 iPhoneでそこまでする必要があるのか、という疑問が沸くのは当然ですが、購入する理由があるとすれば 手持ちの一眼レフ用レンズ資産を活用できる 豊かな表現力を出せる 撮影した写真をすぐにアップロードできる 多様なアプリとの組み合わせを楽しめる 男(または女の)のロマン といったところでしょうか。 以下、撮影サンプルをいくつか。 iPhone 4用のケ

    iPhoneで一眼レフ用レンズが使えるアダプタ「 iPhone SLR Mount」
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    kokogiko 2011/07/08
  • 江戸・明治時代と現在の東京を比較できる地図アプリ『今昔散歩』

    『今昔散歩 』は、東京を中心とした江戸時代・明治時代の地図を、現在の地図と比較して見ることができるアプリです。 地図上の歴史的に重要な場所にはピンが刺され、歴史の勉強にも役立ちます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) アプリを起動すると、江戸時代の江戸城周辺の地図を表示します。 地図上のピンをタップすると、当時の写真・図版や解説を参照できます。 関連する歴史項目も表示されるため、歴史の知識を深めるのに役立ちそうです。 画面下部のボタンで、同じ場所の明治時代・現在の地図に切り替えられます。 星印のアイコンのボタンをタップすると、歴史上のおすすめスポットを表示します。 写真をフルスクリーンで表示可能で、その時代の地図上に場所を表示することもできます。 検索フィールドに地名などのキーワードを入力して検索することも可能です。 画面左下のボタンをタップすると、iPhoneGPS

    江戸・明治時代と現在の東京を比較できる地図アプリ『今昔散歩』
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    kokogiko 2011/06/03
  • KML・GPXでのエクスポートに対応〜リアルタイムでマップに軌跡を表示するGPSロガー『KingGPS』

    『KingGPS 』は、さまざまな用途に使えるGPSロガーアプリです。 iPhoneGPSを利用して、リアルタイムで移動した軌跡を地図上に記録します。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) アプリを起動したら、画面右上の「+」ボタンをタップして移動手段を選択します。 「徒歩」「ジョギング」「サイクリング」「オートバイ」「自動車」「列車」「その他」の7つの移動手段が用意されています。 GPSを利用して地図上に現在地を表示し、「ロガーを開始する」ボタンをタップすると、ログ取得が開始されます。 バックグラウンドでのログの取得にも対応。 電子コンパスを搭載している機種では、方角に合わせて地図を回転することもできます。 画面右下のアクションボタンをタップすると、途中でメモをとったり、写真を撮影したり、列車モード以外では経路の検索も可能です。 今いる場所をTwitterで知らせること

    KML・GPXでのエクスポートに対応〜リアルタイムでマップに軌跡を表示するGPSロガー『KingGPS』
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    kokogiko 2011/06/01
  • アップル、iPhoneの次期OS「iOS 5」を6月6日からのWWDCで発表〜基調講演はジョブス氏が登壇

    アップルが、6月6日から開催される「WWDC2011」の基調講演にスティーブ・ジョブス氏が登壇し、iPhoneの次期OS「iOS 5」を披露すると発表しました。[source: アップル ] Apple製品向けの開発者向けのイベント「WWDC」は、毎年5月末〜6月初旬にサンフランシスコで開催され、初日の基調講演は将来リリースされるハード・OSなどが発表される場として注目されます。 アップルの発表によると、「WWDC 2011」の基調講演では、 スティーブ・ジョブス氏が登壇 iOS 5 の発表 Mac OS X Lion の発表 クラウドサービス「iCloud」の発表 が予定されています。 iPhone・iPod touch・iPadのユーザーが特に注目したいのは、ほぼ1年振りとなるメジャーアップデートとなる「iOS 5」の発表です。 「iOS 5」に追加される機能には、iPhoneの次期モ

    アップル、iPhoneの次期OS「iOS 5」を6月6日からのWWDCで発表〜基調講演はジョブス氏が登壇
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    kokogiko 2011/06/01
  • NHKが配信する外国語ニュースの原稿をみながらヒアリングの練習ができるアプリ『FLNews』

    NHKには、海外向けのサービス「NHKワールド」があり、テレビ、ラジオ、インターネットを通じて、ニュースや情報を世界に届けています。 ラジオサービスの「NHK WORLD RADIO JAPAN」は、複数の外国語によるニュースをPodcastでも配信しており、外国語を学習している人のヒアリングの練習にも適しています。 今回ご紹介する『FLNews 』は、その「NHK WORLD RADIO JAPAN」が配信している外国語のニュースのPodcastと、ニュース原稿(トランスクリプト)を取得し、原稿を見ながらヒアリングの練習ができるアプリです。 開発元では、Mac版の「FLNewsBrowser」も配布されています。 『FLNews 』を起動すると、自動的に選択した外国語のニュースを取得し、画面上部にヘッドラインを、下部に選択したニュースのトランスクリプトを表示します。 ツールバーの「Aud

    NHKが配信する外国語ニュースの原稿をみながらヒアリングの練習ができるアプリ『FLNews』
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    kokogiko 2011/05/16
  • iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれるアプリ『AR 山 1000』-今日の無料アプリ第21回

    日紹介する『AR 山 1000 』は、iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれる無料のアプリです。 1,000以上もの日の名山のデータを収録。 iPhoneのカメラを使った拡張現実(AR)で、目の前に見える山の情報を表示してくれます。 このアプリは、ユーザーの現在位置を特定するためにGPS、山の方位を定めるために電子コンパスを使用しているため、両方の機能を持つiPhone 3GS・4のみに対応しています。 アプリを起動すると、まずGPSで現在位置を測定します。 より高い精度を出すために屋外・車外での使用が推奨されていますが、基的にアウトドアで使用することが多いはずなので問題ないでしょう。 iPhoneのカメラからで捕らえた映像が表示されるので、調べたい山の方向にかざすと、登録されている山の山頂に名前が表示されます。 画面の中央にある山については、標高・現在位置からの距離が画面

    iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれるアプリ『AR 山 1000』-今日の無料アプリ第21回
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    kokogiko 2011/05/07
    おー!これ欲しかった!
  • iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』

    『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び

    iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』
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    kokogiko 2011/04/16
  • ハドソン、iPhone向けアプリ『桃太郎電鉄JAPAN+』を公開〜1年モードが無料でプレイ可能

    ハドソンが、同社の人気シリーズ「桃太郎電鉄JAPAN+ 」をiPhone・iPod touch向けに公開しています。 桃鉄は、サイコロを振って鉄道で日各地を周り、不動産を購入して資産を増やすこと目指す「すごろく」ゲームです。 アプリは無料でダウンロードでき、最も短い「1年モード」をフル機能でプレイすることが可能。3〜20年のモードはアプリ内で購入できます。 無料版のままでプレイするには、メニュー画面で「はじめから」を選択。 3年・5年・10年・20年のモードで遊ぶには、「完全版を購入」でアプリ内でアップグレードできます(800円)。 桃鉄の初心者用に「説明書」が用意されていますが、とりあえず遊びはじめてから必要な箇所を読んでもOKです。 基は自分とCPU2人の合計3人で競います。人間どうしで順に回しながらプレイすることも可能。 プレイの長さにあたるゲーム内での年数を選択し(無料版では1

    ハドソン、iPhone向けアプリ『桃太郎電鉄JAPAN+』を公開〜1年モードが無料でプレイ可能
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    kokogiko 2011/02/17
  • カセットテープそっくりのレトロなiPhoneケース「iTAPE DECK」

    いまとなっては懐かしい、カセットテープにそっくりなiPhone3G/3GS用ケース「iTAPE DECK」が発売されています。 カセットテープは、磁気テープを巻いたリールをコンパクトにカセットに収納したもので、70・80年代に普及したものの、その後MD、そしてiPodなどの音楽プレイヤーによって置き換えられていったメディアです。 この「iTAPE DECK」は、そんな懐かしい雰囲気たっぷりのシリコンケースで、スタンドにもなるハードカバーも付属します。 背面からみるとカセットテープにしかみえないデザインですが、さりげなくカメラ用のホールも設けられています。 パッケージのデザインも雰囲気があります。店頭でみかけたら、カセットテープと間違えてしまいそうです。 現在販売されているのはiPhone 3G・3GS専用ですが、既にiPhone 4用も製造が始まっているようなので、近く発売されるかもしれま

    カセットテープそっくりのレトロなiPhoneケース「iTAPE DECK」
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    kokogiko 2010/08/31
  • iPadでリアルな書道体験ができる『iShodo for iPad』-今日のアプリ第548回

    『iShodo for iPad 』は、指でなぞるだけでリアルな書道の体験ができるiPad向けのアプリです。 毛筆の特徴である「はね・とめ・はらい」を忠実に再現し、物さながらの作品を書き上げることができます。 既に公開されいているiPhone・iPod touch向けの『i書道 』のiPad版にあたるアプリですが、半紙の大きさが実物大に近づいたことで、リアリティがアップしてます。 こちらがデモ動画。指の速度に合わせて筆のタッチが変化する様子がお分かり頂けると思います。 『iShodo for iPad 』には、半紙、文鎮、筆・硯など、書道に必要なものがすべて用意されています。 太さ異なる3種類の筆は半紙の左側に、濃淡のある黒と朱色の墨は右側にあります。 用途に合わせて筆を選び、右側の硯を擦って墨をつけます。あとは半紙をなぞるだけで、筆で書いたような線を描いてくれます。 書いているうちに次

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    kokogiko 2010/07/08
  • iPhoneをユニバーサルリモコンにする『RedEye mini』が今春発売

    iPhone・iPod touchのヘッドフォン・ジャックに挿入し、赤外線ユニバーサルリモコンとして使うことができる製品『RedEye mini』が今春発売されるそうです。[source: Engadget ] ThinkFlood社が開発したもので、 ヘッドフォンのジャックを使用 家電メーカーのリモコン・コードを多数登録したデーターベースを利用可能 学習機能でリモコン・コードの登録が可能 プログラム機能で復数のデバイスをワンボタンで操作 専用アプリ『RedEye app』を無料で配布 などの特徴があります。 既に他社からもiPhone・IPod touchを赤外線リモコン化する製品が発表されていますが、Dockコネクタを経由しないのはこの製品が初めてではないでしょうか。 画期的といえる製品ながら、電源をどのように確保しているのかが気になるところです。 同社は昨年「RedEye」と呼ばれる

    iPhoneをユニバーサルリモコンにする『RedEye mini』が今春発売
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    kokogiko 2010/03/03
    なんかiPhoneはヘッドフォンジャックが駆使されるな。クレカ決済するガジェットもヘッドフォンジャックじゃなかったっけ。あれも音声信号で通信してるの?
  • iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定

    iPhone・iPod touchのドックコネクターに接続するSDカードリーダーが登場しています。[source: Engadget] ZoomMediaPlus社が開発したもので、iPhone・iPod touch向けとしては初のSDカードリーダーとなります。 既にApp Storeで公開されている専用のアプリ『ZoomIt 』(無料)と併用することで、SDカードに保存された写真の表示、音楽・ビデオの再生などが行えるようです。 SDカードリーダーの価格は$59.95(約5,400円)で出荷は4月の予定。 既に開始されているプレオーダー(予約販売)は$10値引きとなり、$49.95(約4,500円)+送料($17.48)で注文することができます。

    iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定
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    kokogiko 2010/02/09
  • 次世代iPhoneは有機EL・デュアルコア登載で4月に登場!?

    「Korea Times」が、韓国iPhoneを独占販売しているキャリア「KT」が早ければ4月に次世代のiPhoneを登場させる計画、と伝えています。[source: AppleInsider] 元記事では、KTの上層部のコメントとして、(Appleとの)第4世代となる次期iPhoneの発売についての協議が既に始まっており、4月に国内の大企業顧客向けに発売、一般顧客向けには6月の発売を予定、としています。 また、次世代iPhoneのスペックについても触れており、 OLED(有機EL)を採用 デュアルコア・プロセッサー ビデオチャット 取り外し可能なバッテリーの可能性大 とされています。 OLED・ビデオチャット(画面側のカメラ)についてはかねてから噂があり、採用される可能性が大きいと考えられます。 プロセッサーにおいても、iPhone 3GSに登載されているシングルコアからマルチコアへと

    次世代iPhoneは有機EL・デュアルコア登載で4月に登場!?
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    kokogiko 2010/01/13
  • 【リリース】戦国時代に関する常識・面白エピソードなどを題材にしたクイズ『戦国でQ』

    株式会社ジャイロが、一般常識的な問題から、面白エピソードまで、戦国時代の楽しいクイズを満載したアプリ『歴史でQ 』をリリースしています。 漢字を楽しみながら学べる人気のアプリ『漢字でQ 』のシリーズで、戦国時代の12人の武将から出題されるクイズに答え、天下統一を目指すというゲームです。 iPhone/iPod touch向けの新作アプリケーションゲーム「戦国でQ」をApp Storeにて発売開始 ●概要 一般常識的な問題から、面白エピソードまで、戦国時代の楽しいクイズが満載のゲームです。 ●特徴 一般常識的な問題から、面白エピソードまで、戦国時代の楽しいクイズが満載です。 12人の人気武将から出題されるクイズに答えて天下統一をめざしましょう! クイズには、対戦コース、おまかせコース、選択コースがあります。 対戦コースでは、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、伊達政宗、前田利家

    【リリース】戦国時代に関する常識・面白エピソードなどを題材にしたクイズ『戦国でQ』
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    kokogiko 2009/11/02
    『戦国時代に関する常識・面白エピソードなどを題材にしたクイズ『戦国でQ』』
  • 周辺の駅・ATM・レストランなどを表示する実用的なARアプリ『Layar』-今日のアプリ第466回

    iPhoneのカメラビューにデータを重ねて表示することが解禁されたOS 3.1のリリース以降、AR(拡張現実)と名乗るアプリが数多くリリースされています。 その中でも、この『Layar Reality Browser 』は、駅やATM・レストランなどを表示することができる、実用的なARアプリです。 他のARアプリと同様、iPhoneGPSを使って現在位置を取得。電子コンパスからの方位情報を元に、カメラの映像に周辺施設の情報などを表示するため、iPhone 3GS専用となります。 『Layar 』の特徴は、表示したい情報のカテゴリー(レイヤー)を自由に選択し、必要な情報だけをみることができる点です。 レイヤーは、”Featurs”のリストの中から選ぶことができ、気に入ったもの・よく使うものは”Favorites”に保存が可能です。 また、外部の開発者がレイヤーを登録できる仕組みを採用し、日

    周辺の駅・ATM・レストランなどを表示する実用的なARアプリ『Layar』-今日のアプリ第466回
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    kokogiko 2009/10/15
  • フロントガラスに速度や方位などの情報を投影する『aSmart HUD』-今日のアプリ第451回

    HUD(Head Up Display)は、メーターパネルに表示されている情報をフロントガラス投影することで、ドライバーの視線移動を低減し、より安全に運転できるように開発されている技術です。 今日のアプリは『aSmart HUD 』は、iPhoneの画面をフロントガラスに投影し、簡易HUDとして使うことができるツールです。 【注意】車両の運転中に携帯電話の画面を注視することは、道路交通法で禁止されています。このアプリの使用も、それに該当する可能性があるため、自己責任で利用してください。 画面には、速度、高度、方位、天気予報といった情報を表示。また、スピード超過を防止するため、設定した速度以上で警告表示・音を出すことも可能です。 iPhoneをダッシュボードに置き、フロントガラスに画面を投影して使用します。 スタンドもしくは滑り止めシート等で固定し、長時間のドライブではシガーライターから電力

    フロントガラスに速度や方位などの情報を投影する『aSmart HUD』-今日のアプリ第451回
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    kokogiko 2009/09/06
  • iPhone 3GSの地磁気センサーをつかった金属探知機『Metal Detector Pro』

    方角が分る電子コンパス機能があるiPhone 3GSには、地磁気を測定するセンサーが内蔵されています。 『Metal Detector Pro 』は、そのセンサーを利用してiPhone 3GSを金属探知として使うことができる無料のアプリです。 ひとくちに金属といっても、磁石のように強力な磁気を帯びたものから、ごく微弱な磁気を持つものまでさまざまです。 このアプリは金属の微弱な磁気をセンサーで読み取り、強さに応じてメーターの針を振るというシンプルなものです。 全ての金属に反応する訳ではなく、またかなり近づけないと針が振れないため、残念ながらあまり実用的ではありません。 針が揺れたり、反応するとブザーが鳴ったりするなど、エンターテインメントとしてなら楽しめると思います。 タイトル

    iPhone 3GSの地磁気センサーをつかった金属探知機『Metal Detector Pro』
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    kokogiko 2009/07/18
  • iPhoneのGPSを使い現実の地図上で遊ぶMMORPG『Parallel Kingdom AOG』 – 今日のアプリ第372回

    kokogiko
    kokogiko 2009/04/07
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