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businessに関するkokogikoのブックマーク (22)

  • 新刊レビュー:「即断」が「熟考」より優れている理由 | WIRED VISION

    新刊レビュー:「即断」が「熟考」より優れている理由 2005年1月13日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2005年01月13日 マルコム・グラッドウェル氏が、新刊の『ブリンク』(米リトル・ブラウン・アンド・カンパニー刊、25ドル95セント)で述べている仮説が当たっているとしたら、最初の一文を読んでいる今の時点で、読者は早くもこの記事全体について何らかの評価を下している可能性が高い。たぶん、こうした即断を下す理由は、ベストセラーになった前作『ティッピング・ポイント』[邦訳:飛鳥新社刊]を読んでいたり、『ニューヨーカー』誌の専属ライターでもあるこの著者が書いた多くの雑誌記事に親しんでいたり、さらには私がこれまで書いてきた記事に何らの印象を持っていたりしたからだろう。 著者は『ブリンク』の中で、わずか数秒のうちに下された決断が最良のものとなる場合がしばしばあ

    kokogiko
    kokogiko 2008/11/28
    でも、間違っていた場合により悲惨な目にあうのは即断であろうと思う。経験的にも。
  • かつて、キュービーというベンチャー企業があった - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    かつて、キュービー(旧STAR DSL)というベンチャー企業があった。名門として知られる私立麻布高校の同級生二人が創設した会社である。 その名前には、懐かしく思い出す人もいるだろう。ネットバブルの末期、ADSLを使った映像配信サービスに取り組んだベンチャー企業である。同社が計画していた「レンタルビデオ・オンライン」は、テレビに接続できるセットトップボックスをブロードバンドユーザーに月額800円でレンタルし、映画などのコンテンツを「1泊2日」や「7泊8日」で視聴してもらうというサービスだった。 コンシューマ向けのADSL接続サービスは、が東京都心部などでスタートしたのは、1999年。ネットバブルの真っ盛りである。ISDNからFTTHへのゆるやかな移行を目論んでいたNTTの激しい抵抗もあり、アナログ回線を使うADSLは当初はなかなか普及しなかった。だが2001年にYahoo!BBが超低価格AD

    かつて、キュービーというベンチャー企業があった - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
    kokogiko
    kokogiko 2008/11/28
    こういう話もあるんですね…。
  • Ideal Break

    発明、名前、アイデア、気になる話題をご紹介 (happy holiday and finest breakthrough) Web このサイト other blogs 1. Ideal Break 2. 日経で読む、仕事術・組織術 3. C級発明直売所。

    kokogiko
    kokogiko 2008/11/28
    なるほど、売上が減ると判っていても、減り方さえ正確に判っていれば商売になるんですね。
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
  • Web2.0と対立する2つの世界(その2)なぜネット企業がいつまでたっても異端視されるのか? - michikaifu’s diary

    これはWeb2.0というより、1.0の人たちも含めてネット企業全般に言えることだ。ライブドア騒ぎのおかげで、「ネット企業」と言えば「アブク銭」「ヒルズ成金」みたいな扱われ方をされるようになってしまった。なぜそんなに手のひらを返すように変わるかといえば、味方が少ないからに違いない。なぜ味方が少ないかというと、一言で言えば、雇用への波及効果が低いからだ。 まず、ハードな設備投資をほとんどしない。その時代を担うトップ産業は、製品を売って稼ぐだけでなく、製品を作ったりサービスを提供したりするために、巨大な設備投資をして、裾野業界を潤し、スパイラル的に雇用を創出して、その雇用者は消費者となって製品を買うという、経済規模を拡大再生産する役割を期待されている。自動車産業しかり、電話産業しかり。たとえば、先日の日経に、今年度の携帯電話向けのインフラ設備投資予測は約2000億円という話が出ていた。さっき読ん

    Web2.0と対立する2つの世界(その2)なぜネット企業がいつまでたっても異端視されるのか? - michikaifu’s diary
    kokogiko
    kokogiko 2008/11/27
    の国に経済に対しているワケだ。
  • Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    Google勝ち組の企業です、疑う余地はありません。だがそのサービスの歴史を見ると、実は敗北しているサービスも存在しています。つまり、競合他社に負けたサービス。その名は「Google Answers」……膨大なインデックスを持ち、全自動で検索結果をはじき出すGoogleの既存モデルの穴を埋める形で始まった究極の「人力検索」です。 Google Answersでは、検索してもわからないようなものすごくマニアックな質問が可能で、Googleが認定した調査スペシャリスト「リサーチャー」たちがあらゆる場所から情報を検索、さらに持てる限りの知識で回答してくれるという、はっきりいって個人的には日語版が一番欲しかったサービスとなっていました。ジャンルも幅広く、「アート・エンターテイメント」「教育・ニュース」「ビジネスとお金」「政治と社会」「コンピュータ」「科学」「生活」「スポーツ・レジャー」「健康」

    Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
  • 脱・下流エンジニア (仮) - はてなと考えるにっぽんのWeb2.0

    WD Live!(Web Designing主催セミナー)「株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb2.0.そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏」に参加してきた. 伊藤直也さん,はじめて実物をみた.男から言われてもキモイかもしれないけど,カッコいい人だった. 見た目っていうのもあるけど,やっぱその考え方とか話しっぷりとかかな.ゲストだからかもしれないけど,司会者やMBAホルダーの須賀さんより数倍大きくみえた.(こんな事書いたら失礼かもしれないけど)堂々とした話にはすごい説得力があった.これやっぱり経験と実績からくるものだと思う.頭もいい人ですね.IQとかそういうのじゃなくて,ちゃんと全体の流れとか把握してるし,質問には的確に受け答えしているし,話もちゃんと見えてる印象をうけた. プログラミングはもちろん,CTOとして社員のマネージメント(管理)もきっちりやってますといってた.

  • Rauru Blog » Blog Archive » 従量課金しませんか

  • 高収益企業なのに「給料が上がらない」の声 - 日経ものづくり - Tech-On!

    「A社の一体どこが明るいの? みんな元気がなくて暗いじゃない。あんなに頑張っているのに,社員の給料は全然上がらないって聞くよ」。ある工作機械メーカーの幹部が取材時にこう語った。A社はこの工作機械メーカーの顧客であり,工作機械が両者の擦り合わせを要する製品であることから,この工作機械メーカーはA社のことをよく知っている。おまけに,技術者同士の交流もあって,A社の技術者の「懐具合」もある程度把握しているようだ。 私はこの幹部の言葉に驚いた。A社は技術者に限らず,一般の人にもよく知られたブランド企業であり,日を代表する高収益企業でもあるからだ。ここしばらく,何度最高益を更新したか分からない。それなのに,その社内には元気がなく,社員の給料が上がっていないというのである。経済誌などで絶賛されるその会社や,その会社を率いるトップの姿の裏に,元気をなくした社員の姿があるとはにわかには信じがたい。思わず

  • 技術屋は、何もしなければ毎年1000万円をドブに捨てているとの同じだ

    レビログ (Make a little happier) 13周年+3i年 レビログの半分は管理人の独断と偏見でできています。残りの半分は現在残 希少につき 入荷待ちです。旧称 貧乏だけど心は萌え : 技術屋は、何もしなければ毎年1000万円をドブに捨てているのと同じだ 2007年8月23日 Category > 6_日記 > 渋谷式オタク少年 > TAG( ) Comments : 4 (link this page) 今日は、アメリカ=シアトル社からプレジデント(社長)が来ていた。ランチするチャンスがあったので、『管理職や株に頼らず、技術やとして大金を稼ぐにはどうしたらいいか?』という質問をしてみた。大金というと、株とか、マーケッタが稼ぐ物で、技術系はそこそこ稼げる物の、大金を稼ぐというイメージはなかったんだよね。 で、弊社の社長と話をして、わかったこと。営業系の職業と比べて技術系の

  • http://e0166nt.com/blog-entry-284.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-284.html
  • 「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News

    「y or n。これからはヤフーがライバルです(社長談)」――ニフティが今夏に展開したこんな広告が、ネット上で話題になった。 「ニフティはヤフーになり得たのではないか。パソコン通信からネットへの転換期に、何かを大きく誤ったのではないか」。和田一也社長のそんな意識が、社内を動かしている。 花咲かなかった「NIFTY-Serve時代の種」 パソコン通信「NIFTY-Serve」時代のニフティは、インフラからコミュニティー、コンテンツまで一手に提供し、大きな存在感を示していた。 だがインターネット時代に入って様子が変わる。「安心・安全」を旗印に掲げたISPとしてインフラを提供。「@nifty」というポータルも持ちながら、ISPユーザー以外への存在感は薄まった。「ニフティの利活用(ポータル・コンテンツ)分野は無名」と和田社長は言い切る。 ISPとして堅実に事業を進め、付加サービスはISP会員向けに

    「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News
  • 広告が一切無いアダルトブログで月収40万。その収益はどこにあるのか? * ホームページを作る人のネタ帳

    広告が一切無いアダルトブログで月収40万。その収益はどこにあるのか? * ホームページを作る人のネタ帳
  • 『賃貸よりも・・・』を批判してみる、を批判してみる。 - andalusiaの日記

    賃貸派が240万円の差をつけて勝利でした。 不動産屋のラノベ読み - 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる このエントリーは大事なことを忘れて(か、あえて書かずに?)いますね。 家賃って何も残らないお金ですよね。それだったら家を買ってしまった方が、(価値が下がったりするにしても)いつか自分の所有物になるのだから良いと思うのですが、(以下略) はてな人力検索 http://q.hatena.ne.jp/1187139671 そう、買えば、何かが『残る』ということです。(*1) 賃貸派が240万円の差で勝利、とのことですが、ここには『残っているもの』が計算に入っていません。 10年経過後ではまだローンが残っていますので、ここではローン完済時、このシミュレーションでは35年経過後、を考えてみます。 最初の10年では、賃貸派が240万円の差で賃貸派のほうが有利でした。ここには、初期

    『賃貸よりも・・・』を批判してみる、を批判してみる。 - andalusiaの日記
  • <img src="http://i.yimg.jp/images/ybm/icons/sbm_nw.gif" alt="別ウィンドウで表示" border="0" height="11" width="11">

  • ポータルとブラウザの終焉 - 雑種路線でいこう

    大学が決まってライター駆け出しの頃、最初に書いた記事は98 Magazineのコラムで、IE 3.0とブラウザ戦争の足音を告げるものだった。当時はNetscapeの優勢を疑う者はおらず、時代を先取りする記事だったと今も自負している。今年2月でNetscapeブラウザのサポートが終わり、年初からYahoo! Japanのリニューアルでトップからディレクトリが消え、ひとつの時代が終わったと実感した。 気付いたらブラウザもポータルもコモディティ化してしまった。素人目にYahoo!とNiftyとMSNのトップページを見比べても違いは分からない。世界で最も成功しているYahoo! Japanが、どうして好調とはいい難い米Yahoo!のデザインを追っかけなければならないか理解に苦しむが、もはやポータルは将来へ向けた競争領域ではなく、トラフィックを少しでもマネタイズするために広告スペースを大きくすること

    ポータルとブラウザの終焉 - 雑種路線でいこう
    kokogiko
    kokogiko 2008/11/26
    ポータルとブラウザの終焉
  • 仮想世界という勘違い : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年01月06日11:44 仮想世界という勘違い カテゴリインターネット kinkiboy Comment(4)Trackback(6) 昨年、インターネットの流れをよく物語っている出来事がありました。セカンドライフブームをメディアや電通、また一部のネット企業がしかけ、当初はセカンドライフが新しい世界を開くという可能性を夢見た人たち、またそこで一儲けしようという人たちが熱い思いでセカンドライフの未来を語り、またそれに、ネットメディアだけでなく、新聞などの旧メディアまでが乗って話題をかき立てましたが、結局は不発に終わりました。 かなり早い時点で、このままではきっと詐欺など社会問題が起こる危険性も感じられ、その警告という意味でも、セカンドライフがブームになることはない、最初から終わっているのだと、セカンドライフに対する批判を書きましたが、そのことに対する反発もあり、ずいぶん厳しいご意見も

  • 第105回 平成小作農―株式会社クラステクノロジー【コラム】

    ECObjects ~世界を変えるソリューションを目指して~ “日発・世界初” クラスのテクノロジーで 社会の発展に貢献します。 クラステクノロジーは、統合化部品表をコンセプトとしたECObjectsという 自社プロダクトを中心に、製造業の上流から下流までの全ての分野を サポートする製造業向け総合ソリューションカンパニーです。

    第105回 平成小作農―株式会社クラステクノロジー【コラム】
  • 談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン

    名古屋市営地下鉄工事を巡る談合事件から1年が経過した。ゼネコンが独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で初めて起訴されたこの事件。名古屋地方裁判所は、談合で主導的役割を果たした大林組元顧問やゼネコン5社に有罪判決を出した。 この3月、政府は談合やカルテルの主犯企業への制裁強化を柱とした独占禁止法改正案を閣議決定。談合撲滅に向けてさらにアクセルを踏む。 地下鉄談合を最後に、姿を消したとされる大手ゼネコンによる受注調整。談合なき建設業界では何が起きているのか。とび土工や鉄筋工など建設職人の団体、大阪府建団連の会長であり、建設職人の待遇改善を訴える北浦年一氏に話を聞いた。 問 地下鉄談合を最後に、談合組織は消滅したと聞きます。談合はもう完全になくなったと考えていいのでしょうか。 答 ないない。(大手ゼネコンが仕切る)談合組織はほとんど潰れたから、もうほとんどないわ。これは、とてもいいことと考えてい

    談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン
  • 日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所

    普段読まない雑誌を眺めていてふと目に留まったのが、この記事でした。 あまりの悲惨さに他人事とは思えず、身震いしてしまいました。しかしながら、大小を問わず似たようなことは、いつ何処でも起きているのでしょう、たぶん。自分がこのようなことに係わらないようにするために、メモ書きします。 果たして、問題はどこにあったのでしょうか? 一体誰が悪いのでしょうか? 見かけた記事というのはコレです。 日経コンピュータ 2008/08/15号 ニュース SPECIAL REPORTIBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 『日IBMからシステム開発を受注した地方ベンダーが、IBMに追加費用の支払いを求める訴訟を準備していることがわかった。開発規模が見積もりの7.5 倍に膨らんで4億円弱の予算超過となったこの下請けベンダーは、7月に民事再生法の決定通知を受けている。 「日IB

    日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所