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2009年11月18日のブックマーク (2件)

  • 「アウトプットするほど至らない自分を認識した」――保田隆明が大学院に行く理由(前編)

    アウトプットするほど至らない自分を認識した」――保田隆明が大学院に行く理由(前編):社会人大学院特集(1/5 ページ) 保田隆明(ほうだたかあき) 財務戦略アドバイザー。外資系投資銀行2社で企業のM&A、企業財務戦略アドバイザリーを経たのち、起業し日で3番目のSNSサイト「トモモト」を運営(現在は閉鎖)。その後ベンチャーキャピタル業を経て、現在はワクワク経済研究所代表として、日のビジネスパーソンのビジネスリテラシー向上を目指し、経済、金融について柔らかく解説している。 主な著書は『実況LIVE 企業ファイナンス入門講座―ビジネスの意思決定に役立つ財務戦略の基(ダイヤモンド社)』『いちばんやさしい ファイナンスの (実務入門) (日能率協会マネジメントセンター)』『投資銀行青春白書(ダイヤモンド社)』など。 日テレビやラジオNikkeiではビジネストレンドの番組を担当。2007

    「アウトプットするほど至らない自分を認識した」――保田隆明が大学院に行く理由(前編)
    kono
    kono 2009/11/18
    保田さんまじめだなぁ。
  • うまい魚が、食卓でなく、海に流れる:日経ビジネスオンライン

    東京の高級住宅街である白金に11月7日にオープンした1軒の日料理店「味彩せいじ」。広尾の懐石料理店を皮切りに、西麻布で鮨を10年間握り、系列の日料理店も任されたという料理人がいよいよ独立し、腕によりをかけて魚料理を振舞う。 東京で魚と言って、すぐに頭に思い浮かぶのは、全国から魚介類が集まる築地の魚市場。ここも、やはり、築地で厳選した素材を使って料理を堪能させようというのだろうか。 「築地? 基的には頼りませんよ」。料理人、平原成二はこともなげに言う。そして、こう続けた。「毎日どんな魚が届くのか、私も楽しみにしているんです」。 栗の香りがする茹でダコ どうやらこの店は、普通の日料理店とは趣が異なるようだ。平原の仕入先の魚は「とにかく鮮度が違う」のだという。しかも、築地では見ることができないような魚を扱うこともあるらしい。その日の献立は、届いた魚で決まってくる。 なぜこのような店を立ち

    うまい魚が、食卓でなく、海に流れる:日経ビジネスオンライン
    kono
    kono 2009/11/18
    日本は「みんな同じが良い病」を退治すべき。売られている魚の種類や大きさなんてバラバラで良い。