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2009年12月7日のブックマーク (5件)

  • 中国の特番を見た - レジデント初期研修用資料

    NHKの番組。中国の会社が、アフリカで携帯電話の電波塔を建てていた。以下感想。 気合いと根性はエンジニアの共通言語 エチオピアは以前から情報ネットワークの必要性を認識していて、いろんな国にネットワーク建設の依頼を行ったのだけれど、ヨーロッパの会社は、アフリカ進出に失敗したり、断ったりしたらしい。道が悪すぎて、物流が悪すぎて、「エチオピアの隅々にまでネットワークを」という、国の依頼を果たせなかったのだと それを引き受けた中国の会社は、「エチオピアの隅々」を確約して、結局何をしたのかと言えば、人海戦術だった。中国土から、大学を出たばっかりのエリートを1000人単位で引き抜いてきて、一番いい人材を、アフリカの最前線に飛ばしてた アフリカはやっぱりむちゃくちゃだった。電波中継の塔を建てて、塔の真下は案の定ゴミの山で、塔はと言えばそのへんのホームセンターで売ってるようなアングル材で組まれていて、ボ

    kono
    kono 2009/12/07
  • スはSpecのス Step by Step - ayuminのあまり更新しないBlog

    RSpecとは RubyのDSL機能を活用してテスト対象の「振舞い」を記述することで単体テストをおこなうためのテストフレームワークです。 STEP1. RSpecのインストール > gem install rspec まず、作業フォルダの中にspecとlibという2つのディレクトリを作成します。 > mkdir spec > mkdir lib specにはRSpecによって実行されるテストスクリプト(specファイル)を格納します。 libにはspecファイルによってテストされるテスト対象クラス(ターゲット)を格納します。 specフォルダには作法としてxxx_spec.rbという名前でspecファイルを作成していきます。 xxxの部分は任意の名前で構いませんが、テストケースやシナリオがわかる名前にすると良いでしょう。 今回はボーリングゲームのスコア計算をするGameクラスをターゲットと

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  • irb を快適に使うための Tips - すがブロ

    このエントリは Ruby Advent Calendar jp: 2009 : ATNDの7日目のエントリです。 上記のページに書いてあるとおり、12月中に1日から25日まで一つずつ Tips を書いていこう!という企画で、その7日目がぼくの担当となっています。 前のエントリはこっち:Ruby1.9に対してできること - takkan_mのNo planな日常 次の人はこっち: Road To RDoc - はてなかよっ! ここからが題 みなさん irb は使っていると思われますけど irb に限らず、インタラクティブなインターフェイスがあると「ちょっとこの動作を確認したい」という時に重宝しますよね。 いきなり余談ですが 今仕事で Flex を使っているのですが irb に慣れきった体ではちょっとした動作確認などが非常に億劫で億劫で、irbのありがたみを痛感しているところです。 というわ

    irb を快適に使うための Tips - すがブロ
    kono
    kono 2009/12/07
    irbの使い方も調べればいろいろあるもんだ。
  • やったことがないプロジェクトに取り組むときの大事なこと | nanapi[ナナピ]

    やったことがないプロジェクトに取り組むときの大事なこと に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに サークルや友人とで楽しいイベントを企画する 会社で新規プロジェクトのメンバーになる 起業する お店を開く といった、やったことがない新しいプロジェクトに取り組まなければならない時があります。 ここではそんな「やったことがないプロジェクト」に取り組むときのコツを書いています。 やるからなにはできるだけ上手にやりたいですものね! 今回の内容は、主に「プロ野球チームを作る」というプロジェクトを実施した際の経験に基づいています。詳しくはnanapi内にある記事 誰でも簡単にできるプロ野球チームの作り方(新規編) に記載しましたが、プロ野球チームを作るというのは前例がほぼないため、書籍を参考にしたり経験者に教えていただくということ

    kono
    kono 2009/12/07
  • 仮説検証のトレーニング | タイム・コンサルタントの日誌から

    学生のころ、阿佐田哲也の麻雀小説が好きだった。博打にも無頼にも縁遠い存在だった自分だからこそ、そうした世界に憧れを持ったのかもしれない。しかし、阿佐田哲也という人は情感と理性に絶妙なバランスを持った人で、その小説にはときどき非常に理論的な戦略解説がはさまれていた。 いまでもよく覚えているのは「茶木先生」という名前の音楽教師が出てくる短編で、この人はヴァイオリン・ケースをかかえながら、下手の横好きで雀荘に通ってくるのだ。勘に頼った彼の打ち方を見て、阿佐田哲也の分身である主人公が、いう。『麻雀は一回の結果だけ見て判断の良し悪しは言えない。長い平均で見て55対45の確率があるならば、55の方に賭ける。たとえある局面ではそれが裏目に出ても、腐らずに打ち続けることを学ばなければならない。それがフォームというものだ。』 麻雀自体はひどく運に左右される不確実性の高いゲームだが、そこにセオリーとフォームと

    仮説検証のトレーニング | タイム・コンサルタントの日誌から
    kono
    kono 2009/12/07
    『自分のフォーム』といえるものを身につけているか。