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itに関するkonoのブックマーク (10)

  • buzzword update: [雑談] IT関連で困った時に相談するコミュニティまとめ

    2010年7月2日金曜日 [雑談] IT関連で困った時に相談するコミュニティまとめ ジャンルに関わらず誰かに聞いてみるのであればOKWaveやYahoo!知恵袋が便利ですが、パソコンやインターネット関係、Googleなどが提供しているWebサービスの使い方、プログラミングやサイト構築などにIT関連の質問をする場合に役立つサイトをまとめておきます。 Googleヘルプフォーラム Google Help forum 日及び米国のGoogleヘルプフォーラム。ウェブマスター向けのものや、Adsense/AdwordsやGmail、Blogger、YoutubeなどGoogleが提供している各サービスの使い方を質問することができます。Google社員の方が場合によっては直接返答される場合もありますが、基はユーザー間でのやり取りです。 Bing Community Bingのウェブマスター向けや

  • 今そこにある「オープンレガシー」

    保守できなくなり、塩漬けにしたままのオープンシステム---。いま“オープンレガシー”が情報システム部門を苦しめている。 「仕事の6割を保守切れソフトの更改だけに費やしている」。ある大手損害保険会社のシステム子会社でシステム基盤を開発保守するリーダーはこう打ち明ける。「2009年からIT投資の削減が要求が厳しくなり、開発リソースは限られている。一刻も早く整理して、新規開発にリソースを回さなければならない。ところが現状では、保守切れソフトに足を引っ張られている」と同氏は続ける。 この損保が抱えるオープンシステムは3000個。使われているOSとミドルウエアと運用手順を掛け合わせると140種類にも上る。同社はこれを今後10年で40種類まで減らしていくという。少なくともあと10年はオープンレガシーの呪縛から逃れられないという見方もできる。 オープンシステムのデメリットが重くのしかかる 1990年代か

    今そこにある「オープンレガシー」
    kono
    kono 2010/05/24
    こういうのを保守していくのって、全然評価されないからなぁ。
  • リアルタイムエンタープライズでアメリカは劇的に向上した

    既に死語かもしれませんが、リアルタイムエンタープライズてな言葉が一時はやっておりました。Gartnerなどが盛んに言ってたような記憶がうっすらと。「企業のバックエンドのシステムがシームレスに繋がって、遅延なく処理がリアルタイムで起こっていく」的な。 最近、このリアルタイム化により、アメリカの企業のサービスは目をみはるほど向上したあるです。ただし、インターネット(と電話)を酷使できれば、という但し書きがつきますが。 例1) Fedexのピックアップをオンラインで予約。11時40分ごろだったので、「12時にはOK」と設定 →3-4分後にFedexのトラック登場。「やば、もうきちゃったよ」、とあせる私に、女性ドライバーが 「ちょうどこの先の角のところにいたの。まだ早いけど来ちゃった。出せる?」 残念ながら まだパッキングが終了していなかったので去っていただく。 例2) Fedexのピックアップを

    リアルタイムエンタープライズでアメリカは劇的に向上した
    kono
    kono 2010/04/05
    連絡係の人の人件費よりIT化の方が安くつく。あとは連絡係の人が無事別の仕事につければ良いことずくめ、なのだけど。
  • グローバルERP導入の勘所—業務の標準化を徹底 各拠点の「手離れ」に知恵絞る | IT Leaders

    欧米企業の多くは、世界各国に展開するグループの全拠点に共通のグローバルERPを導入し活用している。 海外拠点に対して強い統制をかけることに消極的だった日企業においても近年、「ITをテコにグループ内のガバナンスを強化したい」という声が高まっている。 稿では、グローバルERPを導入する際のポイントを解説する。 国内の景気回復が思うように進まず、企業にとって海外拠点の重要性がより高まっている。特に、中国をはじめとする東アジア、シンガポールやタイを中心とした東南アジア、さらにインドでのビジネス進展に期待する企業は多い。 こうした経営環境のなか、企業のシステム担当者から「グローバルでのガバナンスを強化したい」という相談を受けることが増えている。それに対する筆者の提案の1つが、グローバルERPの導入である。その理由について述べる前に、ここではまず、海外に拠点を持つ日企業におけるガバナンスの現状に

  • Excel に頼っている限り、IT 経営は遠い - ジャスミンソフト日記

    企業の経営者が、新サービス(または既存サービスの改善)を計画するというシナリオを想定します。 ビジネスにおける「計画」とは、限られた資源の配分を決めることです。経営の視点からみた資源とは「人」「物」「お金」ですが、IT 経営時代では、これに「情報」が含まれる、という話は多くの方が知っていらっしゃいます。 ここで改めて、情報とは何のことかを思索します。 もし、情報とは「他社が知らない何か」「これを知っていると得する何か」「知らないと損する何か」と理解されているなら、それは誤解です。もちろん知っていれば有利でしょうが、これは資源配分の話ではありません。質が違うのです。 「人」「物」「お金」「情報」という括りでみた場合の「情報」は、ビジネス遂行中に発生する情報の管理・流通を指します。具体的には部と現場(前線)の間で、短時間で、正確な情報のやりとりを行えるための情報流通路(パス)を構築することで

    Excel に頼っている限り、IT 経営は遠い - ジャスミンソフト日記
    kono
    kono 2009/06/30
    アジャイル開発に「技術的負債」という言葉があるが、Excelで済ませている部分も一種の「技術的負債」なのかもしれない。
  • 次世代エンタープライズアプリケーションの姿が見えてきた

    今週届いた日経コンピュータの特集は「プロフェッショナルが7月から取り組むこと」。見出しには「7月から反転攻勢、2010年1月の景気回復に備え」という文字が躍り、記事中でガートナーが「7月1日までにビジネスの成長戦略を描こう、景気回復局面を見据えた行動を、CIOなどの企業経営層は起こすべきだ」と檄を飛ばしています。 また別の視点で見れば、1990年代後半から2000年代前半にかけてのERPブームにのって大量に導入されてきた業務システムの入れ替え時期がやってきているとも言われています。 そろそろ、企業のIT投資の復活が期待されるタイミングなのかもしれません。 これからのIT投資によって構築されるエンタープライズアプリケーションはどのようなものになるのでしょう? この1~2年で、Web 2.0に端を発した企業内の情報共有基盤としてEnterprise 2.0が語られるようになり、Ajaxなどリッ

    次世代エンタープライズアプリケーションの姿が見えてきた
  • IT業界の裏話: 欧米人なら爆笑するレベルと言われる日本企業のIT投資

    名前: 吉澤準特 職業: ITコンサルタント 連絡: メルマガに記載 自己紹介のコメント: 自己紹介の詳細はコチラ→■ 外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。ご興味のある方は、メルマガの登録をお願い致します。 Twitterやっています。 →http://twitter.com/juntoku_y マイナビニュースで「IT業界裏講座」を掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →コンサル直伝-IT業界”裏”講座 EnterpriseZine(翔泳社)で記事掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →ファシリテーションで会議を変える/ITIL解体新書/デキるシステム担当者のスキルノート 2010年7月末、日能率協会マネジメントセンター(JMAM)より「フレームワーク使いこなしブック」を上梓しました。仕事の質と効率を高める思考の枠組み・フレームワーク。書は、架空

  • 製造業のバイブル「部品表(BOM)」の復権

    部品表の発達史 「部品表」(BOM:Bill of Materials)という言葉をご存じだろうか? 「毎日使っているよ、知ってて当たり前じゃないか」 「何となく聞いたことはあるが、詳しくは知らない」 「まったく聞いたこともない」 部品表に対して抱くイメージは立場によってさまざまであろうが、少なくとも製造業のITに携わっている方であれば、直接的であれ間接的であれ、何らかの形で部品表にかかわっているはずだ。それぐらい、製造業にとっては重要なインフラなのである。 部品表は1960年代から1970年代にかけて、大型汎用機上でMRP(資材所要量計画)システムが実用化されるに当たって誕生したインフラだった。製品の組み立てを行うときに必要な部品を、その組み立て順序に応じて階層的に表現した表(データベース)が部品表である。これはMPS(基準日程計画)と同様に、MRPシステムを運用するためには必須のインフ

    製造業のバイブル「部品表(BOM)」の復権
  • パッケージソフトウェアのライセンス体系はむずかしいなぁ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ここ最近時期的なものもあって、ちょっとシステムの導入の為の見積もりを集めたり作ったりする作業に携わった。 そんな中で最近ますます難しいというか複雑になってきているなぁと思ったのが、パッケージ系ソフトウェアのライセンス体系だ。以前はサーバライセンスとユーザライセンスという基の考え方で、導入するサーバの数と利用するユーザ数の数が判ればたいていのものは計算できたが最近はシステム構成の細かいところまで決めないと見積もりが出てこない。 今や一口にサーバライセンスと言っても、CPUの数とコアの数がいろいろあって昔の考え方の延長だとコアに対して課金になるようだ。これだと1サーバ2CPU各2コアと4サーバ各1CPU1コアが同じ金額になるのだがなんか納得いかない感じも受ける。 他にもクラスタリング構成をとったときに単純に2倍なのに不満を感じたし、仮想マシンの時は実CPUと仮想CPUのどっちが基準なのかって

    パッケージソフトウェアのライセンス体系はむずかしいなぁ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kono
    kono 2008/04/21
    これ前から思ってた。「サーバライセンス」は、マルチコアCPUや待機系のことを考えると一般的に高すぎると思う。
  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
    kono
    kono 2007/11/02
    「IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、(中略)どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかり」未来を語れば就職人気は回復すると思う
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