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lispに関するkonoのブックマーク (9)

  • 長文日記

  • 長文日記

    kono
    kono 2009/06/11
    lispは何回も挫折しているけどもう一回挫折してみるか
  • 長文日記

    kono
    kono 2009/06/11
    途中まで読んだだけで名エントリだと確信。つづきを早く書いてほしい。
  • http://cl-www.msi.co.jp/articles/lisp-talk.html

  • M.Hiroi's Home Page / xyzzy Lisp Programming

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kono
    kono 2009/01/16
    ありゃーxyzzy何年も使ってるのにこのサイトは知らんかった。。。
  • L2Lisp in Ruby:CodeZine

    はじめに P.Graham著『On Lisp』に示されているように、現代的なLispプログラミングでは静的スコープ(字句的スコープ)と末尾呼出し(末尾再帰を含む)の最適化のもとでのマクロが重要な意味をもちます。しかし、今まで処理系作成の初心者が内部に手を入れやすい手頃な大きさの実装が事実上ありませんでした。 ここでは、そういったモダンな特徴を備えた小さなLispインタープリタL2LispをRubyで作ってみます。L2Lisp(Little Lambda Lisp)は、Lispの理論的背景であるラムダ算法(lambda calculus)に対し、有力なLisp方言であるSchemeと同程度に忠実である一方、その他の点では広く普及しているEmacs Lispのサブセットとしたオリジナルの小型Lispです。 実行例としてtak関数を定義し、実行する様子を示します。Ruby以外に必要なのはL2Li

    kono
    kono 2007/07/23
  • Lispの真実

    Leon Bambrick / 青木靖 訳 2006年9月24日 日曜 ここにLispの真実が明らかにされ、いくつかの代替が提示される。 Lispを学ぶことはあなたの人生を変える。 あなたの脳はすごく大きくなり、そんなに大きくなるものだとは思わなかったほどになるだろう。 あなたは自分のアプリケーションをすべて、ほんの一握りのコードで書き換えるだろう。 社会はあなたを避けるようになる。あなたも社会を避けるようになる。 あなたは自分のまわりの物やまわりの人すべてに不満を感じるようになる。 Lispは非常にシンプルであり、ほんの数分で学ぶことができる。私はさっきバスを待っている間に学んだ。 Lispは非常にシンプルであり、どんな言語を使おうと数ページのコードで実装できる。しかしそんなことをすることはないだろう。ひとたびLispを学んだなら、あなたはLisp以外の言語で何かを書こうとは思わなくなる

  • 魔法言語 リリカル☆Lisp

    About ★「魔法言語 リリカル☆Lisp」はノベルゲーム風のLispチュートリアルです。 "アリサ"や"すずか"達と楽しくLispを学べます。 全12話構成で各話の最後には練習問題が用意されています。 Lisp処理系にはNScripter上で動作するLispインタプリタであるNScLisperを使用。 別の処理系をインストールする必要はありません!! Lispとは ★CやC++Java、BASIC、PerlRubyPHPPython、ML、Haskellなどと同じプログラミング言語の一つです。 マサチューセッツ工科大学のJohn McCarthy教授を中心とする研究グループによって開発され、1962年に発表されました。 LispとはList Processorの略で名前通りリストの処理を得意とします。 このことから人工知能の開発に多く用いられています。 NScLisperとは

    魔法言語 リリカル☆Lisp
    kono
    kono 2007/01/30
    あーもう二年前にブックマークしてた(2009/06/16)
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    kono
    kono 2007/01/24
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