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2006年3月25日のブックマーク (10件)

  • http://www.legoland.bubm.de/allianz.htm

    korinchan
    korinchan 2006/03/25
    レゴでサッカー競技場。もう何がなんだか。
  • 三田隆治Blog/tmita.net: Long Tail(ロングテール)とケータイビジネス

    ここ10日ほど風邪をこじらせてしまい、絶不調でした。 〆切仕事の悲しさで、高熱を押して都合10P分の原稿を書いたりしているうちに、ますます回復が遅れてしまいました。もともと健康には自信があり、一度も入院経験がないのが数少ない自慢だったのですが、やっぱ過信はいけませんね。反省。 この間もモバイル業界はいろいろ面白いトピックがありましたが、それらとは別に、リハビリも兼ねて以前からつらつらと思っていたことを書いてみます。 ◎またまた登場したマジックワード「Long tail」 最近話題を呼んでいる、『ウェブ進化論』の売れ行きの伸びに前後するようなかたちで、「web.2.0」とか、この「ロングテール」なる概念が話題になってますね。 正直言うと、わたしゃweb.2.0なる概念とか何度説明を聞いてもよくわからないですし、ロングテールもなるほどそういう意味かと納得はするものの、正直、「何でいまさらそ

  • nyasoku.com

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. nyasoku.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • サイコドクターぶらり旅(2006-03-25) オンラインゲームの中国人労働者

    ▼ オンラインゲーム中国人労働者 リネージュやファイナルファンタジーXIなどのMMORPGをやったことがある人なら、他のプレイヤーとコミュニケーションを取ろうとせず、集団で狩り場を占拠して黙々とレアなモンスターを狩り続ける中国人プレイヤーの悪評を聞いたことがない人はいないはず。そんな中国人プレイヤーたちを取材したドキュメンタリーがYou Tubeにありました。中国には多くのゲーム工房があり、そこに雇われた若者たちは工房に集団で寝泊まりし(ほとんどザコ寝)、一日12時間以上もネットゲームに費やしてゲーム内通貨やアイテムを集めては、アメリカや日などのプレイヤーに売りさばいている。彼らにとっては、それが外貨を稼ぐ手段なわけだ。ある工房の壁に貼られたスローガンは「団結 合作」。彼らのことを、アメリカのゲーマーは"Chinese gold farmers"と呼んでいるそうだ。 ▼ オンラインゲー

  • 学術誌52誌をネット公開 湯川博士のノーベル賞論文も

    科学技術振興機構(JST)は3月24日、国内外の学術論文を公開するサイト「Journal@rchive」を3月27日にオープンすると発表した。当初は無料で利用できる。 理学系、人文科学系、工学系など幅広い分野の学術雑誌52誌を、創刊号からスキャンしてPDF化。論文3万件、計約10万ページを公開する。全文検索機能を備えるほか、引用・被引用リンクも装備。ダウンロードやプリントアウトも可能だ。 湯川秀樹博士や朝永振一郎博士のノーベル賞論文も収録されている。最古の雑誌は1880年創刊の「東京化学会誌」。来年度中にさらに22誌をアーカイブ化するほか、新たな雑誌の選定も進める。 Googleが活用して話題になった、自動でページをめくってスキャンするロボット(1時間に1200ページスキャン可能)を5月に日で初めて導入。効率的にアーカイブ化を進める。 関連記事 日人のアタマを救え――書籍検索でネットに

    学術誌52誌をネット公開 湯川博士のノーベル賞論文も
  • 事後分析:「ワンダと巨像」における情緒的キャラクターコントロール

    プログラマーとしての存在理由を知る 「ワンダと巨像」が「Game Developers Choice Awards」で5冠制覇した同日の現地時間22日、米国サンノゼで開催されているゲーム開発者を対象とした「Game Developers Conference 2006」(以下、GDC 2006)にて、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より発売済みのプレイステーション 2用ソフト「ワンダと巨像」の開発チームによるパネルディスカッションが行われた。 このセッションでは、「ICO」を開発したチームが作を製作するにあたって特徴的だったと思われる状況を事後分析ものであり、リードプログラマーの杉山一氏とリードゲームデザイナーの細野純一氏、そしてアニメーターの田中政伸氏と福山敦子氏が登壇。作プロデューサーの海道賢仁氏とディレクターの上田文人氏に見守られながらのパネルディスカッションが展

    事後分析:「ワンダと巨像」における情緒的キャラクターコントロール
  • 『オーケストラ楽器別人間学』茂木大輔(新潮文庫) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

  • 発熱地帯: 「クソゲー」という言葉を受け止められない人間がゲームを作るな、と言いたい

    作品への批判の仕方についての議論が盛り上がっているご様子。 naoyaの日記 「作品を批判すること 」 何がそんなに頭に来たかというと、単に自分が面白いと思ったものを批判されてるからというわけではないです。そうじゃなくて人が一生懸命作ったものを安易にクソゲーだとかいってボロクソに書く無神経さが許せない、という感じです。それはもちろん、僕がしょぼいながらもクリエイターというところに起因しているように思うけど。 (中略) なので、人が作った作品が安易な批判にさらされてるのを見ると嫌な気分になる。作品を批判するということは、その作り手に対して想像以上のダメージを与える行為だから。 Nao_uの日記 「 いいモノを作るためには適切な批判が必要」 極論ではあるけれど、仮にターゲットである人たちの大部分から「良い」と思ってもらえないような独りよがりな価値観の人であるのなら、人がどう思うかはともかくあ

  • 「仲が良い」と「批判しない」は違うと思う: あんたジャージでどこ行くの

    「web上での知り合い」が増えて、その人の事がある程度分かってくる。 そうすると、記事を書く時に躊躇することがある。 ・特定企業の批判をする時→「あ、あの人、ここの関連企業だったなそういえば」 ・ブログデザインの批判をする時→「あの人は、こういうデザインにしてたよな、悪く言ったら悪いかな」 ・著作や音楽の批判をする時→「あの人は、このクリエイターのファンなんだよなー、怒るかな」 そんなことを、よく思います。 でも、結局は書く。ほとんどの場合。 それは「書きたいという衝動」によるものではない。 そういう風に気を遣って批判を抑える人は「めんどくさい知り合い」だと思うからだ。 ちょっとした批判から「あの人は友達だと思ってたのに」とか「オフ会で会って優しそうな人だったのに」とか、なんかそういう部分から始まる争いというか、どろどろしたような関係。そういう物とは無縁でいたいと思う。 だから、「もしかし

  • 「Wikipediaはブリタニカ並みに正確」記事に反論

    Wikipediaの精度はブリタニカ百科事典にも引けを取らない」とするNature誌の記事は間違っていると、Encyclopedia Britannicaが異議を唱えた。 この記事は「Internet encyclopaedias go head to head(ネット百科事典が互角の勝負)」というタイトルで、昨年12月にオンライン版Nature誌に掲載された。同誌はWikipediaとBritannicaの科学分野のさまざまな項目を並べて比較し、両者の精度にはあまり差がないという結論を下した。 Britannicaは今週発行した反論書の中で、「精度の基準から記事の見出しと内容のい違いに至るまで、Nature誌の調査のほとんどが間違っており、誤解を招く」と主張している。 Nature誌に問題の記事が掲載された後、Britannicaの科学担当編集者は外部の専門家の支援を得て、不正確と指

    「Wikipediaはブリタニカ並みに正確」記事に反論