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2006年5月11日のブックマーク (12件)

  • :デイリーポータルZ:夜明け前が一番暗いって本当か

    落ち込んでいる人を励ます言葉の一つに”夜明け前が一番暗い”というのがある。 お先真っ暗だと悲観する者に、明るい未来を想像させるこの言葉に救われたという経験をお持ちの方もいるだろう。 確かにすてきな言葉だ。 けれども、はたしてこれは客観的事実なのだろうか。 つまり、夜が一番暗いのは当に夜明けの前なのかということだ。 実際に夜明けを待ちながら、確かめてみた。 (工藤 考浩) 一番暗いのはいつなんだ 志望校に合格できずに、やむなくすべり止めの学校に通い始めた皆さん、落ち込んでますか! 社勤務から地方の営業所へ左遷された皆さん、落ち込んでますか! ゴールデンウイークも終わり、五月病も番のこの時期、皆さん、落ち込んでますか! けれど、なにかと世知辛い昨今、そうそう落ち込んでばかりもいられない。 そこでお出ましなのが「夜明け前が一番暗い」という励ましの言葉。 今が一番暗い時だから、ほらもうすぐ夜

    korinchan
    korinchan 2006/05/11
    「『夜明け前が一番暗い』なんてのは、気休めどころかまやかしである。嘘である」
  • Google ブックス

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  • PEACH-PIT氏「それにしても色紙に大臣の名前を書く日が来ようとは…」

  • ITmedia D モバイル:防水や着うたフル、HSDPA携帯など10機種──ドコモの夏モデル

    NTTドコモは10機種の夏モデルを発表した。うちわけは902iSシリーズ5機種、902i系企画端末が3機種、702iシリーズ2機種の計10モデル。防水携帯やGPS携帯、HSDPA携帯など、多彩なモデルがラインアップされる。またこのほかにも、HSDPA対応のカード型FOMA「M2501 HIGH-SPEED」が発表されている。 左上から「N902iX HIGH-SPEED」「SO902iWP+」「DOLCE SL」「SO702i」「SA702i」。下の段は「P902iS」「D902iS」「SH902iS」「F902iS」「N902iS」

    ITmedia D モバイル:防水や着うたフル、HSDPA携帯など10機種──ドコモの夏モデル
  • http://www.visionf1.com/

    korinchan
    korinchan 2006/05/11
    トップビューでリプレイ表示。こういうのレース中に見られればいいのに。
  • 文字に違和感 - OKWAVE

    No.2 の回答者の方が、「ゲシュタルト崩壊」という言葉を示していますので、補足します。 「あ」という文字が「あ」として認識できるのは、言うまでもなく、個々の線のパーツが、全体として、「あ」という文字のゲシュタルトを構成しているからです。ロールシャッハテストの場合も、aster 氏の説明を使えば、ある人は、「羽根を広げた蝶」と見る模様を、別の人は、「こうもりの顔」だと見る場合、これは、二人の人で別々の「ゲシュタルト構成」をしていることになります。 しかし、aster 氏が、「ここでは、知覚の場のゲシュタルト構造から来る「錯視」などとは違う、高次水準の了解心理機構だということです」と補足的に述べているように、パターン認識とか、意味了解というのは、遙かに複雑な認識構造を持っているのです。 「「あ」が「あ」として認識できなくなった、というのはゲシュタルト崩壊です」というのは何を言っているかという

    文字に違和感 - OKWAVE
    korinchan
    korinchan 2006/05/11
    ゲシュタルト崩壊
  • http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20050811

    korinchan
    korinchan 2006/05/11
    こっちが強くなれば向こうもそのまま強くなる不毛な無限ループ。アンチパターンみたいな。
  • 長尾のブログ2.0: コンテンツがタダになる日は来るか

    最近「コンテンツ消滅」(小林雅一著 光文社ペーパーバックス 2004)というアイキャッチなタイトルのを読んだ。 このタイトルには、「日沈没」とか「首都消失」みたいなインパクトがある。 似たようなタイトルのに「科学の終焉(おわり)」というのがある。 思わず手に取ってしまうタイトルである。 このには、コンテンツ業界の苦悩が切々とつづられている。 1年前に出ただから、このブログを見ている人の中にもこのを読んだ人がいるかも知れない。 僕なんかには涙が出るほど懐かしいスペースインベーダの開発者の話などが出てくる。 スペースインベーダ(という名のテレビゲーム)がヒットしたのは1978年である。 僕は当時高校生だった。 そのとき付き合っていた女の子と学校の帰りに喫茶店に寄って遊んでいたのを思い出す。 あまりうまくないけど、いいところを見せようと思ってがんばったりしていた。 このゲームは日

  • POLAR BEAR BLOG: デジタルコンテンツは「売れる」のか?

    今朝の日経新聞に、もう1つ面白い記事が掲載されていました。先日からスタートした「ねだんの力学」という特集の第3回目で、今日の記事では映像・音楽配信がテーマになっています: ねだんの力学③ 映像・音楽配信 手ごわい無料の「常識」(日経済新聞2006年1月12日朝刊、第11面) 記事の中にこんな一文があります: 「いくらなら映像配信サービスを利用しますか」。東映などが昨年9月設立した映像配信会社、シネマプラス(東京・中央)がサービス開始前に実施した調査結果を見て折坂哲郎社長は「軽い目まいを覚えた」。回答の大半は「0円」。経費が見えにくいネット流通の難しさを痛感した。 映像・音楽配信は市場の立ち上げ期ということに加え、業者間の競合もあり、各社はユーザーへの浸透を意識した価格(=低価格)を設定することを余儀なくされています。それに加えて、ユーザーの間に「デジタルコンテンツは無料であるべき」という

  • Passion For The Future: セレブの現代史

    セレブの現代史 スポンサード リンク ・セレブの現代史 20世紀前半のセレブは「偉大で天才」であり、後半は「名前と製品」になった、という。かつてセレブの中心はハリウッド映画スターであった。天性の才能や絶世の美貌を持った天に輝く星であった。それが1950年代、映画産業の斜陽化によりスターシステムが崩壊し、同時にテレビが一般に普及することで、スターはお茶の間に登場する身近な存在に変質した。視聴者はスターの表舞台だけでなく、私生活、ライフスタイルにまで興味を持ち始める。 それは同時にスターが製品の広告塔になる時代の幕開けだった。celebrityはセールスのための道具になり、にっこり微笑みながら商品を宣伝するセールスパワーに化けた。米国の広告マンが書いたsellebrityという題名の書籍も紹介されている。 ・Sellebrity: My Angling and Tangling With Fa

  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」 - 脳と機械を直結させるインターフェイスの未来 ~「脳を活かす」研究会発足記念シンポジウム・レポート

    ■森山和道の「ヒトと機械の境界面」■ 脳と機械を直結させるインターフェイスの未来 ~「脳を活かす」研究会発足記念シンポジウム・レポート BMI(Brain Machine Interface)、あるいはBCI(Brain Computer Interface)と呼ばれるインターフェイス技術がある。脳と機械、コンピュータを直結させるインターフェイス技術だ。人間は脳で考え、脳で身体を制御している。インターフェイス技術がターゲットとして脳を選ぶことは必然だと言えよう。 国内外で研究が進んでいる技術だが、4月4日、5日にはBMI技術を中心としたシンポジウムが開催された。少なくとも今のところはPCとは全く関係ないのだが、「脳を活かす」と題されたこのシンポジウムの内容を簡単にレポートしておきたい。 ATR(国際電気通信基礎技術研究所)大会議室にて開催されたこのシンポジウムは、「脳を活かす」研究会の発足

  • ロボカップ ジャパンオープン2006開催

    5月4日~5月6日開催 2006年5月4日~5月6日、福岡県北九州市・西日総合展示場にて、ロボカップジャパンオープン2006北九州が開催された。昨年は日(大阪)で世界大会が行なわれたため、国内大会は2年ぶりとなるが、10種類の競技に総計175チームが集結し、3日間を大いに盛り上げていた。 ●自律型ロボットの祭典:ロボカップ '97年から始まり、まる10年を迎えた「ロボカップ」は、世界規模の参加者を集めるロボット競技会だ。その大きな特徴は、ロボットはロボットでも、基的に自律型ロボットによる競技会である、という点だろう(共催には「社団法人 人工知能学会」も入っている)。 今回取材した“ジャパンオープン”は、世界大会が日で行なわれない年には必ず開催されてきた、ある意味世界大会の前哨戦となる大会である。基的に国内の参加者のみが集まるために、規模こそ及ばないが、世界チャンピオンチームを複数