Tango対応スマホPhab2を買ったので、アプリを遊んでみます。 おすすめのアプリ - Google Play の Android アプリ 公式がまとめているTangoアプリのページにある無料のアプリを全部やりました。 ちょこちょこ追加もしています。 追記:今後は第2弾の方に追加していきます。 bibinbaleo.hatenablog.com OkeruAR dTango Matrix Scanner Makebox AR HoloPaint Crayola Color Blaster Raise Bubbles Cinematic WOORLD Tango Vertigo BUGS! BUGS! BUGS! Car Racing for Tango Wild Wild Race Spectra 単純表示系 WSJ AR HOLO for Tango Dinosaurs Among U
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
はじめに この記事は開発途中のSDKに対するメモであり、他の人の環境で動作保証する記事ではありません。 特にTango SDKではIkariotikos以降のバージョンでFixされる可能性があります。 Zenfone AR 買いました Zenfone ARに一目惚れし、Asusの公式ストアに運良く並んでいるタイミングで購入できました。(再入荷したタイミングだったのかな?) さて、早速SDKを試していたんですが、まずサンプルが動きませんでした。 動かそうとしたサンプルはこれ【tango-examples-unity/UnityExamples/Assets/TangoSDK/Examples/AugmentedReality/】 一日を潰して得た成果について記述します。 Unityの動作バージョンが曖昧、5.4もしくは5.5が安定? 【Getting Started with Unity f
ZenFone AR が発売されたので購入してみました。(ZS571KL-BK128S8) Daydream (VR) と Tango (AR) の両方に対応したスマートフォンです。搭載 SoC こそ一つ前のハイエンド Snapdragon 821 ですが、RAM を 8GB も搭載しており PC と比べても遜色ありません。 ↓ 付属の Cardboard、レンズ部分は磁石でくっつく Google の VR である Daydream と、Google の AR である Tango は別の Platform で、それぞれ必要としているハードウエアスペックも異なっています。例えば Daydream の場合センサーの入力から描画までが低遅延でなければならず、VR レンダリングにはかなりの GPU 性能が必要です。対応デバイスのディスプレイも有機 EL が使われています。Tango の場合はそこま
Tango&Daydream対応スマホ「ZenFone AR」が6月23日発売決定。デュアルカメラ採用の「ZenFone Zoom S」も 編集部:佐々山薫郁 2017年6月20日,ASUSTeK Computerの日本法人であるASUS JAPANは,TangoとDaydream両対応のAndroidスマートフォン「ZenFone AR(ZS571KL)」を23日に発売すると発表した。どんな製品か気になる人はエンジニアリングサンプル版のテストレポートをチェックしてほしい。 なお,価格は8万2000円(税別)と発表済み。単純計算した税込価格は8万8560円だ。 ZenFone AR(ZS571KL)。本体カラーは黒となる またASUS JAPANは同日付けで,もう1つのAndroidスマートフォン「ZenFone Zoom S(ZE553KL)」も,やはり23日の販売開始をアナウンスしてい
「ZenFone AR」レビュー VR/AR両対応スマホの使用感とは? ※本稿は個人開発者である@hecomi氏の寄稿レビューです。 こんにちは、凹(hecomi)です。個人ブログである「凹みTips(http://tips.hecomi.com/)」にて、色々なガジェットやプログラムの紹介をしています。 今回、発売前となるZenFone ARのエンジニアリングサンプルをASUS JAPAN社よりお借り受けできたため、メインとなる機能の一つであるTangoを中心に、そのスペックや使用感のレビューに加え、アプリの紹介から実際にアプリケーションを作成してみた所感までを記事にしました。 ZenFone ARとは ラスベガスで行われた家電見本市「CES 2017」にてASUSより、GoogleのVRプラットフォーム「Daydraem」およびARプラットフォーム「Tango」の両方に対応した世界初の
スマホで2次元と出会える 夢のGoogle Tangoを触ってみた ※本稿は個人開発者である青木そらす氏の寄稿になります。 皆さんこんにちは、青木そらす(@open_sorasu)です。エンジニアとして働きつつ、VRで金魚を見ることのできる『VR Aquarium -雅-』(HTC Vive)を開発し、現在配信しています。 今年のゴールデンウィーク、皆さんは如何お過ごしだったでしょうか? 私は、Tango搭載端末であるLenovoのPhab2Proを手にする機会があり、ゴールデンウィークの期間にちょっとしたアプリ開発をしていました。 触ってみると、Unityに慣れている人であればすんなりと分かるような構成になっていました。どんな感じだったか、Tangoを使って何ができるのかを皆様にお伝えできればいいなと思っています。 そもそもTangoって何?まずはアプリを遊んでみよう! Tangoとは、
近況:早速「Lenovo Phab 2 Pro」を発売初日の11月1日に注文してみました。が、到着予定日は1ヵ月以上先の12月7日とのこと。場合によっては、日本で入手する方が早くなりそうです……。 こんにちは、あるしおうねです。 今回はタイムリーなお話として、先日いよいよ米国で一般向け製品が発売開始されたGoogle Tangoについて、簡単に紹介していきたいと思います。 一般向けに発売されたLenovo Phab 2 Pro。米国での価格は499.99ドルより。 Google Tangoは、Googleが数年に渡って開発してきた、本格的なAR体験を可能にするスマートフォン/タブレット向けのプラットホームです。通常のスマートフォンに搭載されているRGBカメラに加え、 ・魚眼カメラ(画像トラッキング用) ・距離画像センサー ・高性能なIMU(加速度センサー、ジャイロ、磁気センサー) を備えて
先日の前編では一般ユーザー向けのレビューをお届けしたが、この後編ではTangoの機能を用いたアプリ開発者視点でのレビューをお届けする。「Tango SDK for Unity」の動作確認が中心で、ZenFone ARというよりはTangoそのものにフォーカスした内容になっていることはご容赦を。 なお、Tangoの技術的な特徴については、昨年あるしおうねさんが寄稿した「Google Tangoで踊ろう! ARアプリ開発のコツまとめ【ティーポットの独り言】」が非常にわかりやすいのでそちらを参照のこと。「ZenFone ARを購入してTangoを入門しようかな……」といった開発者には、本エントリを含めてぜひ読んでおいてほしい。 Tangoのおさらい 簡単ではあるが、これ以降とくにことわりなく用語を使うため、Tangoの基本3機能について簡単に述べておく。 1.Motion Tracking:日本
Send feedback Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Create world scale immersive experiences in over 100 countries using the largest cross-device augmented reality platform. ARCore enables you to seamlessly blend physical and digital worlds using easy to integrate workflows and our learned understanding of the world through Google Maps. ARCore is Go
ASUSは、CES 2017にてZenFone ARを発表しました。 また、2017年4月13日にZenFone ARを日本で発売することを発表しました。 このページでは、ZenFone ARのスペックや特徴のレビューと日本発売日、価格などについてまとめています。 更新情報 2017/6/20 ASUS JAPANが、ZenFone ARを2017年6月23日に発売することを発表しました。 ZenFone AR(ZS571KL)のスペック ZenFone ARのスペックは以下の通りです。 なお、ZenFone ARの日本版で現時点で分かっているのはRAMとROM(ストレージ)の容量のみです。 その他のスペックについては、判明次第追記していきます。 ZenFone AR
先日速報をお届けした、Tango・DayDream両対応のASUS製スマホ「ZenFone AR」。ASUSよりエンジニアサンプルをお借りできたので、スマートフォンやVRに詳しいエンジニアのようてん氏(@youten_redo)にお願いして、PANORA読者の関心が高いであろうTango機能を中心にレビューしていただいた。 なお、この前編は一般ユーザーが対象で、後編ではTangoのUnity向けSDKを動作させた開発者向けの情報をお届けする。そして今回のサンプルは、実際に日本で発売する製品と仕様が異なる可能性があることに留意してほしい。 Tango・Daydream両対応にも関わらずコンパクト 最初に総括を挙げておこう。ZenFone ARは、Tango・Daydreamという、Androidとしての特別な機能を2つともコンパクトなボディーに詰め込んだフラッグシップ機だ。エンジニアリングサ
ASUS,GoogleのVR技術とAR技術に両対応のスマートフォン「ZenFone AR」を2017年夏発売 編集部:小西利明 2017年4月12日,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」とARプラットフォーム「Tango」の両方に対応するAndroidスマートフォン「ZenFone AR」(型番:ZS571KL)を発表した。DaydreamとTangoの両方を利用できるスマートフォンは世界初とのことだ。 ZenFone AR 本機は2モデル展開で発売され,ともに5.7インチ,解像度1440×2560ドットの有機ELディスプレイパネルと,Qualcomm製SoC(System-on-a-Chip)「Snapdragon 821」を採用している。下位モデル(ZS571KL-BK64S6)はメインメモリ容量が6GBで,内蔵ス
概要 GoogleVRも新しくリリースされたことだし、Tango + GoogleVRができないかやってみた tiro105.hateblo.jp ちなみに公式ドキュメントはcardboard SDKを使えっていってるので役に立たない Tango with Cardboard | Tango Unity SDK | Google Developers 詳細 結論 Tango Delta CameraによるMotionTrackingを使ったVR空間はなんかできそうな雰囲気ある Tango AR CameraによるARでのMotionTrackingはTango AR Cameraが非対応なのかそもそも表示されない 環境 Unity 5.6beta7 Google VR SDK for Unity 1.20 Google Tango SDK for Unity 1.50(Eisa)
Lenovo,ARプラットフォーム「Tango」対応の6.4インチスマートフォン「PHAB2 Pro」を11月下旬に国内発売 編集部:小西利明 2016年9月27日,Lenovoの日本法人であるレノボ・ジャパンは,Googleの開発した拡張現実(以下,AR)プラットフォーム「Tango」に対応する世界初のSIMロックフリー対応Androidスマートフォン「PHAB2 Pro」を発表した。2016年11月下旬に国内発売予定となっており,直販価格は4万9800円(税別)なので,単純計算した税込価格は5万3784円だ。 PHAB2 Proは,背面に装備したカメラや深度センサー,本体内蔵の加速度センサーなどを組み合わせることで,周囲の情景をリアルタイムで3Dキャプチャできるのが最大の特徴。また,6.4インチサイズで解像度1440×2560ドットという大きな液晶パネルを採用する,いわゆるPhable
You might not have heard of Movidius — even though we said it was a chipmaker to keep your eye on back in March. It makes computer vision chips that allow devices to see and respond to the world around them. It’s a capability that Intel is increasingly interested in, so Intel is purchasing the company for an undisclosed amount. Movidius powered the first generation of Tango devices, which consiste
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く