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マチュピチュに関するkosiganのブックマーク (4)

  • マチュピチュを十分に楽しむにはお金と時間が必要ということを実感

    ペルー最大の観光スポットとして、多くの旅行者が訪れるマチュピチュは、日人にも人気となっています。ただし、いろいろと注意が必要なのが判明しました。節約を心がけるバックパッカーには出費が厳しい。お金があっても時間が足りないと、天気が崩れた際には何も観れなくなりそうでした。 こんにちは、お金も時間も節約してマチュピチュに行ってきた自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最低ではないものの、なかなか厳しい行程となりました。 ◆インカ帝国の首都クスコ 地上絵を見学した海岸部のナスカからアンデスの山中にあるクスコまでは激しい峠越えの連続でした。ナスカからは98kmを上って約4150mの峠を越えてプーキオまで。そこからもう一度4000mへ上ると高原地帯が続きます。4000mを越えると坂を上るのもしんどくて、息が切れると足をついては休んでいました。高原でも元気なアルパカが羨ましい。雪にも雨にも降ら

    マチュピチュを十分に楽しむにはお金と時間が必要ということを実感
    kosigan
    kosigan 2013/09/30
    2週間前に、3泊4日のトレッキングで行ってきたばかり。ストに合わなくて良かった。
  • latinwotaku.com

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    kosigan
    kosigan 2012/03/21
    へぇ〜
  • asahi.com(朝日新聞社):マチュピチュ劣化深刻 日本の研究者に保存・修復依頼 - 文化トピックス - 文化

    印刷 メール マチュピチュ劣化深刻 日の研究者に保存・修復依頼 隙間が目立つようになったマチュピチュ遺跡の「太陽の神殿」(西浦忠輝さん提供) 標高約2400メートルの尾根上に築かれていることから、「空中都市」とも呼ばれる南米・ペルーのマチュピチュ遺跡。世界遺産にも登録されているこの遺跡の建造物遺構の劣化が進み、一部は立ち入り制限も考慮するレベルに至っていることが明らかになった。ペルー政府の要請を受け、日の研究者たちが保存・修復に乗り出した。 マチュピチュ遺跡は長さ約700メートル。15〜16世紀に築かれたインカ帝国の離宮跡と言われており、200以上の建物から構成される。1911年、アメリカ歴史学者ハイラム・ビンガムによって発見された。 傷みがひどいのは、遺跡の中でも中心的建物とされる「太陽の神殿」。墓とその上にある円筒状の神殿から構成されており、冬至と夏至の日に、それぞれ太陽が差し込

    asahi.com(朝日新聞社):マチュピチュ劣化深刻 日本の研究者に保存・修復依頼 - 文化トピックス - 文化
    kosigan
    kosigan 2011/08/01
    カンボジアの遺跡修復でも、現地の人を指導しながら元の遺跡に調和するように修復されていてとても素晴らしかった。ぜひここでもそのノウハウを生かして欲しい。それにしても、行きた〜い!!
  • マチュピチュでほぼイきかけました - 鍵大工学部

    インカの空中都市、マチュピチュへ。マチュピチュへは村からバスを使って登る(徒歩でも行ける)。朝3時半に起き、4時半頃から5時半始発のバスを待つ。こんなに早くから並んでいるのは、なるべく涼しいうちに見て回りたいのと、マチュピチュを見下ろせるワイナピチュ山に入場できるのが1日400人と決まっているため。入場は早い者勝ちなのだ。6時頃に入り口到着。既に長蛇の列。そして中に入る。おおっ、マチュピチュだよ。物だよ。前日徒歩で歩いたことによる影響もあってか、初めからテンションが高い俺達2人。早朝ということもあり、周りは雲で覆われている。標高2,400mというのはアンデス山脈をコロンビアから下ってきた人間にとっては大した高さじゃない。クスコは3,400mあるし、ボリビアには4,000mを越える場所にある街もある。でもそんな野暮なことを考えてはいけない。この雰囲気が大事だ。リャマ発見。まずはワイナピチュ

    kosigan
    kosigan 2010/06/06
    やっぱ、体力があるうちに行くしかないなぁ〜
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