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梅田望夫に関するkskmeukのブックマーク (13)

  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - ITmedia エグゼクティブ

    kskmeuk
    kskmeuk 2010/05/24
    いろいろあったけれども、あちら側とこちら側、それから個人をエンパワーすること、とかの定義のうまさと文章の丁寧さってすごいなぁ..と。
  • 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found

    2009年06月18日22:00 カテゴリOpen Source 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 人使い荒いなあ。まだ徐行運転中なのに。というわけで、 [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19) 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを blog に関する、弾の見解。 いいじゃん、言わせておけば。 今更梅田望夫がオープンソースに関して何を言おうが、オープンソースはびくともしない。こういういい方もなんだけど、梅田望夫に貶められるほど、オープンソースはやわじゃない。 童貞にセックスについていくらあることないこと言われても、セックスがびくともしないのと同じ。

    梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found
    kskmeuk
    kskmeuk 2009/06/19
    「ひがさんも私も、コードを晒したかどで逮捕なんてのは心配していない(だからこそ、金子勇氏に対するこの国の扱いは看過できない。が、これは本entryには収まらないので改めて)。」の改めてに期待してみる。
  • 梅田さんにガツンとおっしゃる前に読んでいただきたい2つのURL | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー オープンソースとは何か(1998年10月1日公開) Netscape社はどこへゆく(1998年7月1日) 誰かについてWeb上で言及するために,その人のことを100%知る必要がないということとまったく同じ理由で,誰かが何かについて語るとき100%誤解のないように細部まで話す必要はない。でも,相手についてよく知らないことがミスコミュニケーションを生んでいるのだとしたら「残念」と言わざるを得ない。 1998年の時点でオープンソースについて言及しているというのは,経営コンサルタントやベンチャーキャピタリストとしてはとんでもなく先見の明を持っていると思うし,一番目の方を読むとやっぱり「オープン

  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

    kskmeuk
    kskmeuk 2009/06/08
    梅田望夫さんがすごいところは、文章がすごいかっこいいところだと思う。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    kskmeuk
    kskmeuk 2009/06/06
    俺、昔はポン引きのバイトしながらロックしてたんだけどよー、バカしかこないし、もうやめて育ちの良い人と将棋が観たいって話をしにいったら、ドS女IT戦士にカラまれた(違 / おっぱいってひらがなで書く方が好きだ。
  • 梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary

    梅田さんの発言記事がネットで盛り上がっている模様。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS 404 Blog Not Found:梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 (他はこのDan Kogaiの中にリンクがいっぱいあるので参照) 渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。 叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。 梅田さんが「好き」であって、日でもその登場を期待したネットの世界とは、「バーチャル・アテネの学堂」だったんじゃないかと思う。

    梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary
    kskmeuk
    kskmeuk 2009/06/04
    梅田さんも「残念」言ってないできゃっふきゃっふしたり、自分含め色々な人を誉めたり、楽しそうに巻き込む人なら良かったのにね。文章うまいんだし。/ 元千葉GM 祖母井さんの様に自ら踊れる人は本当にかっこいい!
  • 便乗して岡田女史に釣られてみる - Thoughts and Notes from CA

    岡田女史の釣り記事(その1、その2)で、結構盛り上がっている模様。盛り上がりに花をそえているのは「釣り場の解説師」切込隊長。普段は岡田さんの釣りっぷりを揶揄し、釣られている諸氏に実況解説を加えるというのが彼のスタンスだが、今回は釣られサイドに格的に身を投じている(その1、その2)。思うところをぶちまけてやるかという気持ち半分、「お前ら、どうせ釣られるなら、このくらいやらなきゃだめだぜ!」というユーモア半分という印象を受けたが、大変楽しませてもらった。便乗して微力ながら私も釣られてみたい。 映画試写会、ドラマ完成披露会に参上する芸能レポーター 映画やドラマの完成披露試写会で、映画やドラマの宣伝をしたい芸能人に、全然関係ないゴシップネタを芸能レポーターがふり、話すネタの綱引きを繰り広げるというのはよくあるシーンだが、今回のインタビューからはそれにかなり近い印象を受けた。インタビュー記事に対し

    便乗して岡田女史に釣られてみる - Thoughts and Notes from CA
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    kskmeuk 2009/06/04
    「はてなの取締役なんて肩に力をいれず、もっとカジュアルに色々発信してもいいんではないだろうか(まぁ、これは私の願望や期待です、はい)。」私も思う。もっとネットでも楽しむおっさんっぷりを見たい。
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
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    kskmeuk 2009/06/01
    後編に期待。"精魂尽くしたプロのサービス精神よりも、こう言っては失礼なのかもしれないが、将棋好きな無邪気なおっさんの心というものの表出だった。" とかの http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090524/p1 この関連とか聞きたい
  • ドッグイヤーで生きること、そしてそのスローダウン - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ドッグイヤー、七倍速。 軽い気持ちで使う分にはいいのだが、真剣に考えると、この言葉はおそろしい。 1996年に生まれたジャックが、13年後の今2009年には、年老いて、足が少し弱り、寝ている時間が長くなった(相変わらず最高にかわいいけどね)。 それが物のドッグイヤーだ。 僕が1994年にシリコンバレーに来て以来、このドッグイヤー・スピードに人間や組織はついていけるのだろうか、ついていけなければ負けるのだろうけれど、ついていけたとして何年くらい持つのだろうか、ということをずっと考えてきた。90年代から何度も何度もそのことを書いてきた。 短距離走のスピードを落とさずにマラソンを走ることができるのか、仮にできたとして何キロのところで倒れるのか、というような問いである。 途中で倒れる人や組織はたくさん見てきた。 異様なスピードで成長するベンチャーの草創期に四年間籍を置き、その間働きづめで、通勤途

    ドッグイヤーで生きること、そしてそのスローダウン - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    kskmeuk 2009/03/29
    かわいがられて長生きのわんこの飼い主はえらい!! と思う
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • はてなは大丈夫か?(梅田望夫氏?のtwitter発言について) - F-nameのブログ

    あまりに唖然となってしまった。当に梅田氏人かは疑いが残るが、はてなは取締役もネットの基を知らないらしい。 Twitter/Mochio Umeda:はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶの はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 前半部。はてブのコメントは確かにトンデモなものが多いとは思う。けれど、そういう状態にしてきたのは、はてなという会社自身。取締役としては「立場を離れて」批判するより、何らかの具体策を考えるべきではないのだろうか?どうしても苦言を呈するのなら、自分のダイアリーに書くべきではないか。それも取締役として。問題意識を持っているのなら、それをきちんと表に

    はてなは大丈夫か?(梅田望夫氏?のtwitter発言について) - F-nameのブログ
    kskmeuk
    kskmeuk 2008/11/12
    はてな好きを貫いて、今すぐやれってことで、はてブコメしたら、なぜか、まとめて一斉射撃で叱られたように見えることが起こった件。しかもはてなの取締役に、twitter で、取締役という立場を離れて一方的にw
  • 梅田さんのつぶやきに反応してみる - 元・恵比寿でインターンする大学生のブログ

    最近ウェブ系の話題に触れていなかったので久々にはてな村の人な感じを出してみよう(・∀・) twitterでの梅田望夫さんのつぶやき。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 http://twitter.com/mochioumeda/status/996601415 どうやらけんすうのエントリをキッカケにけっこう話題になってるっぽい。 梅田望夫さんの発言があまりにも問題な気がした - ロケスタ社長日記 ひとまず けんすう(俺けっこう好き)の言ってること一理ある。さすがウェブ屋さんな感じ。 梅田さん(俺けっこう好き)の言ってることよくわかる。なるほどね。 この納得感の違い けんすうは

    梅田さんのつぶやきに反応してみる - 元・恵比寿でインターンする大学生のブログ
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    kskmeuk 2008/11/10
    確かに「はてな取締役であるという立場を離れて言う。」ここが無理だし無茶だよね。というのと、さんざん問題になってることを今更理解不明だって言われても、walkman をさかさに持ってた人と変わらない気がするのよね
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    kskmeuk
    kskmeuk 2008/05/13
    梅田さんの本よりも面白かった... 俺様情報四次元ポケットでゆるふわ愛され在野人。それから、おいしいおすしがたべたいなぁ
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